講演会「異種デバイス高速結合型高密度情報処理システムの展望」開催しました(2/7)

2018年02月09日

2月7日、本学で「異種デバイス高速結合型高密度情報処理システムの展望」講演会を開催いたしました。

 

 近年、より高度な科学実験やシミュレーション等に用いる次世代計算システムを実現する技術は大きな変革の時期を迎えています。その中心にあるのは、コンピュータの主演算装置として広く普及しているCPUだけでなく、GPU・FPGA・ASICといった異なる技術を織り交ぜて高速・大規模な計算を実現するヘテロジニアスな計算システムです。

 この講演会では、原子核物理実験の研究者とFPGA計算技術の研究者が集まり、各自が取り組む課題・手法について情報交換し、分野を超えた持続的な交流に向けた議論を行いました。

 

 

【講演内容】

□「粒子物理実験におけるGPUの応用可能性 -ALICE実験を例に-」

郡司卓(東京大学大学院 理学系附属原子核科学研究センター) 

 

□「超高レートJ-PARC重イオン衝突実験におけるデータ収集の問題」

佐甲博之(筑波大学原子力機構)  

 

□「マルチFPGAによるアクセラレーション実現のためのプラットフォームの開発」

長名保範(琉球大学 工学部電気電子工学科)  

 

□「高位合成コンパイラを用いた3Dステンシル計算のFPGAアクセラレーションと最適化」

柴田裕一郎(長崎大学大学院 工学研究科電気・情報科学部門コンピュータ科学分野)

 

□「 CERN LHC ALICE実験におけるFPGAを用いた大量並列型データ処理における課題」

大山健(本学大学院 新技術創成研究所 基礎科学部門)   

 

郡司卓 氏

郡司卓 氏

佐甲博之 氏

佐甲博之 氏

長名保範 氏

長名保範 氏

柴田裕一郎 氏

柴田裕一郎 氏


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