What’s new

続!「住みよかプロジェクト」ビフォーアフター

2021年01月21日

『住みよかプロジェクト』は長崎市が人口減少に歯止めをかけるために取り組んでいる6つの重点プロジェクトの一つです。長崎総合科学大学と長崎市が連携して市営住宅の空き家を活用する短期的利活用実験に取り組み、この実験を通じて若い世代に望まれる住まいや地域と若者が関わることによる地域コミュニティ活性化の可能性を検証します。

始動!「住みよかプロジェクト」

2020年9月11日 住戸改修工事開始!工学部工学科建築学コースの学生と橋本先生が中心となって「若い世代が住みやすい住宅」を提供するために、市営宿町住宅の空き家を改修。改修の詳細はこちら

メディアでも紹介!詳細はこちら

 

続!「住みよかプロジェクト」ビフォーアフター

対象住宅
建設年度:昭和52年(築43年)
間取り:2DK(和室×2、ダイニングキッチン、浴室・トイレ・洗面別)

おすすめポイント

  • 部屋の壁を白く塗装し、ふすまを取り外し、床をフローリングにして、収納を増やしたことによって、分断されていた各部屋が統一感・繋がりのある広い空間になりました(1人で居住するには十分な広さです)。
  • 生活騒音はほとんど聞こえません。
  • 長崎総合科学大学に近く、食料品店や日用品店が近所にあり生活しやすく、バス停も近いので、交通の便が良いです。
  • 家賃が安いです(約1万5000円)。
  • 夜間はお店の照明や街頭の照明があるので、夜道も明るく安心です。

改善ポイント

  • シャワー、インターフォン及び湯沸かし器が標準設備でないので、必要な場合は別途設置が必要です。
  • コンセントが少なくアンペアが低いので、必要な場合は別途増設工事及びアンペア変更工事が必要です。
  • 身長が高い人にはキッチンの高さが低いかもしれません(身長175センチ)。
  • 脱衣所がないので不便です。
  • 冬は隙間風があり、フローリングが冷たいです。ただし、電気カーペットを敷けば大丈夫!

※『改善ポイント』については、長崎市建築部住宅課と橋本研で前向きに協議中です。次の市営住宅の改修に反映できるよう奮闘中です。

ご紹介