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続!海中探査ロボットで長崎の海をのぞいてみよう!!(10月17日)

2021年10月18日

海中探査ロボットで
長崎の海をのぞいてみよう!!

 ~組立式ROV教室~ 

10月17日(日)長崎市の「長崎開港450周年記念事業」の連携事業として長崎伊王島にて「海中探査ロボットで長崎の海をのぞいてみよう!!~組立式ROV教室~」を実施しました!当日は、学童23名と高校生4名、大学生5名が4班に分かれて4台の海中ロボットを組み立てました。付き添いの保護者・関係者を含めると70名の盛況な教室となりました。天候が心配されましたが、午後からは晴れ間も見え、組み立てロボットを馬込漁港にて無事に試走することができました。子供たちはみな普段は目にすることのない海の様子に興味津々でした。(船舶ニュースVol.160より

 開催内容

  • 日時:2021年10月17日(日)9:00~16:00
  • 参加人数:約23人
  • 場所:伊王島 i+Land nagasaki(アイランドナガサキ)
    MINATO HOTEL
  • スケジュール
    第一部:9:00~11:45
    「海と海ゴミのお話」
    (長崎総合科学大学 生命環境工学コース 中道隆広講師)
    「ROVの組立体験」
    (長崎総合科学大学 船舶工学コース 松岡和彦教授)

    昼食11:45~12:30

    第二部:12:30~16:00
    「ROVを海で走らせよう!」(協力:長崎西彼南部漁業協同組合)
    「ガンガゼウニのお話」(長崎西彼南部漁業協同組合)

 海と海ゴミのお話

「海と海ゴミのお話」中道隆広講師

地球規模で広がるプラスチック汚染が問題となっています。今回の講義は汚染物質の運び屋となっているマイクロプラスチックに焦点をあて、講義を行いました。参加した子供たち、保護者の皆さんは熱心に講義を聞いていました。

 ROVの組立体験

「ROVの組立体験」松岡和彦教授

海中探査ロボットを海中に入れることによって、海の環境を監視し、海の中を目で見ることができるようになります。今日は海の中を覗くことができるロボットを皆さんと一緒に組み立てます。では、海中探査ロボットの組立開始!

組立開始!!

パイプの左右の長さ、バランスはあってるかな??ジョイントは??

完成!!!

個性豊かな海中探査ロボットができました。

 ROVを海で走らせよう!(協力:長崎西彼南部漁業協同組合)

海中探査ロボットを海で走らせるために漁港へ移動。到着したら、ライフジャケットを装着。ロボットを調整して、海へ、リモコンを操縦して、海の中を探査。

 「ガンガゼウニのお話」(長崎西彼南部漁業協同組合)

海のごみが生物に与える影響や海のごみが自然に戻るまでの期間などをクイズ形式にして、子供たちに質問。元気よく手を挙げて、クイズに答えました。最後に、『皆さんが住んでいる長崎の海はキレイな海です。そんな海を末永く守っていきましょう』。

 集合写真

 本イベントは長崎開港450周年記念事業の連携事業です。

組立前ロボット

組立前ロボット

バッテリーとリモコン

バッテリーとリモコン

使用した工具

使用した工具

完成見本

完成見本

松岡先生 取材を受ける

松岡先生 取材を受ける