Web Open Campus
NiASNagasakiInstitute Of Applied Science
⻑崎総合科学大学 WEBオープンキャンパス
ものづくりを体験
現場に強い⼈材育成
工学の専門家として「ものづくりとしての実行力」「ものまねでない新技術の開発力」を備えた人材を育成。
小規模少人数教育
きめ細かい教育
1学年単位で各コース20〜30人の人数で学び、先生・学生同士が「顔がわかる」近い距離の中で学べます。
学習の進捗度に沿う
特別な授業編成
授業編成を工夫し、学習支援センターを設けるなど「大器晩成型」の人材をそだてる体制を整備。
NiASでは、学生の皆さんが主体となって発案したユニークなアイディアを実現するための活動環境や資金を大学がサポートする「NiASプロジェクト」という制度があります。
就職内定率
98.5%
※2024年3月卒業生
ものづくりのプロに育った人材の就職率は高く、技術錬磨に加え、4年間をかけ一人ひとりに寄り添ったキャリア教育により抜群の就職率が実現。
就職内定率
98.6%
※2023年3月卒業生
ものづくりのプロに育った人材の就職率は高く、技術錬磨に加え、4年間をかけ一人ひとりに寄り添ったキャリア教育により抜群の就職率が実現。
グローバルな視野をもった
社会に貢献するエンジニアを育成
70年を超える伝統を誇り日本で唯一の船舶工学コース。就職率100%。基礎から応用まで、理論のための理論に終わることなく、実務に強い技術者の育成をします。
【船体構造の授業風景】どのようにして船を建造するのか、座学だけではなくシミュレーター実習で塗装や溶接の体験を行ったりします。
【研究者インタビュー】船や船の技術を応用した海洋再生可能エネルギーの研究。3DCADや3Dプリンター、海洋発電装置、海中ロボット・ドローンなどについて。
実戦的ものづくりや体験学習によって即戦力となるエンジニアを育てます。自動車、エンジン、メカトロニクス、エネルギーと材料・構造の4分野を中心に学習します。
【メカフォーラムⅢの授業風景】マイクロカーの分解・組立・実走。完成検査、試乗走行、ブレーキの制動試験の様子を紹介します。
【研究者インタビュー】JAXA「はやぶさ」の研究。カプセルの空気加熱。地球の大気に再突入するときのお話。研究者をめざしている高校生へのアドバイスなどについて。
建築に求められる芸術的なセンスと、工学的な技術を総合的に学びます。当コースは、長崎の街に求められ、長崎を魅力ある街に変える「長崎思考」を大切にしています。
【建築CADの授業風景】授業風景と学生が作成した建築模型作品を紹介します。
【研究者インタビュー】パソコン上で建物の位置とエネルギー消費量、エネルギー実態の可視化。仮想の長崎市をデータベース化し、省エネ対策の研究などについて。
基礎から応用まで一貫した学びで、時代のニーズに応えるスペシャリストを育成。再生可能エネルギーが注目を集める今、電気工学は世界を変える技術として成長しています。
【研究者インタビュー】半導体集積回路の設計や失った視覚を半導体技術で再建する電子網膜の研究。高校生へのアドバイスなどについて。
医療の現場では医療と最先端の電子工学が合体しています。この2つの分野に関わる専門的知識・機能を有するプロフェッショナルを育て、「臨床工学技士」取得を目指しします。
【授業風景】体外循環装置実習及び医用治療機器実習の授業風景を紹介します。
【研究者インタビュー】凝血塊回転破砕フード。輸液に使用されるドリップチャンバー内滴下口部の研究開発などについて。
ビッグデータ・⼈⼯知能(AI)を活⽤
様々な分野で活躍できる⼈材を育成
AIをはじめ、知能を取り扱う分野の技術発展は目覚ましいものがあります、こうした社会の要請にこたえる「情報時代のプロを育てる」ため、知能や情報に関して幅広く学びます。
【知能情報学実験Ⅰの授業風景】ボードを使ってLEDを光らせたり、超音波センサーを使ったりしてボードを制御し、コンピュータ制御の基礎を学びます。
【研究者インタビュー】車輪のロボット、人の歩行を支援するロボットの研究。完全自動化農業ハウスの研究などについて。
問題を解決していくマネジメントと解決手法としての情報工学を学び、チームリーダー・マネージャー・社会との調整者の3つの視点と論理的思考力に加え、統計の活用力も育成します。
【研究者インタビュー】秘書問題の研究。最適避難経路の研究。マルコフ決定過程。どうすれば限りなくベストに近いお見合い相手と結婚できるかなどについて。
地球規模で問題となっている環境問題を解決するために必要な環境分析、生態学、食品・バイオなど多分野にまたがる情報の「収集」と「処理」ができる技術者を育成します。
【バイオテクノロジー実習と電気泳動実験の授業風景】DNAリガーゼによるDNAの結合、DNAシーケンス等を行います。
【研究者インタビュー】廃棄物処理の研究。バイオマスエネルギーの研究。世界規模での地球温暖化や地球環境問題などについて。
ありがとうの声は自分の喜びです
工学部工学科 建築学コース
3年 神尾直希
現在、サッカー部のマネージャーをしていますが、その前は選手としてグランドに立っていました。選手をしていたからこその気づきは、マネージャーを行う上で大いに役立ち、また、選手が不自由なく集中できる環境を整えることが自分の仕事だと思っています。チームみんなからの『ありがとう』の声は自分の喜びです。
キャンパス内に畑を開拓
総合情報学部総合情報学科 生命環境コース
3年 矢野元基
先輩や後輩たちとキャンパス内に新たな畑を開拓し、研究用に作(トウモロコシ)を育てています。もちろん研究用の作物は最後に美味しく食べます。作物を育てる大変さと育った時の達成感など、この畑で得た経験を活かして将来は土壌に関係する仕事に就きたいと考えています。
多種多様な釣りができます
総合情報学部総合情報学科 生命環境工学コース
3年 𠮷次翔
大学生活の中で時間を見つけてたまに釣りをします。長崎の海は様々な魚種が四季折々に来遊するなど魚介類に恵まれていて、多種多様な釣りができます。多忙な大学生活にゆったりとした時間と友達と趣味を共有し充実した日々を過ごしています。大学生活を有意義に過ごし、新しいことに挑戦し自分の可能性を広げていきたいです。
地域貢献活動を行ってます
大学院工学研究科修士課程環境計画学専攻
2年 峰慶汰
私は大学3年の時に地域貢献に興味を持ち、様々な地域で活動を行っています。地域での活動はたくさんの方々との関わりあいの中でやりがいを感じ、自己の成長にもつながり、非常に有意義な活動です。先生方は地域への活動に協力的で、伸び伸びといろいろな活動を行うことができます。
生活能力が身につきました。
工学部工学科 建築学コース
4年 佐々木麻奈
大学進学にあたり一人暮らしをはじめ、料理、洗濯、掃除、買い物など家事全般を一人でできるようになり、生活能力が身につきました。また、大学の友達、部活やアルバイト先の先輩後輩などたくさんの人とのつながりもできました。大学からの居住費支援(月額1万円)も一人暮らしの一助となっております(感謝!)。
長崎ペンギン水族館 ~ガラスの内側の世界~
総合情報学部総合情報学科 生命環境工学コース
3年 荒木愛美子
シーサイドキャンパスに隣接する長崎ペンギン水族館のインターシップに参加しました。ペンギンのお世話をする業務でしたが、暑いし、清掃は大変だし、水を使うので手は荒れるし、一日終わると全身筋肉痛でへとへとでした。でも、ガラスの内側にいるペンギンを見るとやっぱりかわいいな!と頑張ることができました。インターンシップ期間中は積極的に行動し、飼育員のみなさんには厳しく指導をいただくことができました。
美しい橘湾を望む、
緑に彩られた丘のキャンパス
爽やかな潮風が、
探求心をくすぐる海辺のキャンパス
保護者の⽅と⼀緒に参加や友⼈と⼀緒に
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