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　長崎県内で最も強いチームを決める「第25回長崎県サッカー選手権大会」の決勝戦が、6月29日長崎県立総合運動公園陸上競技場で行われ、本学サッカー部が三菱重工長崎と天皇杯出場を懸けて対戦しました。

　結果は国体に向けて強化著しい三菱重工長崎に0-6で敗れ、天皇杯出場を逃しましたが、平成9年以来の準優勝を成し遂げました。

　長崎県サッカー選手権大会は、長崎県内に登録する第１種、第2種のチームが参加する大会で、県内で最も強いチームを決定する大会であるとともに、県内最高の権威ある大会と位置づけられています。

　秋の大会に向けて、サッカー部のますますの活躍が期待されます。

☆決勝戦の結果

長崎総合科学大学　0-6　三菱重工長崎
　　　　　　　(0-4、0-2)

□決勝の詳細　長崎県サッカー協会ホームページ
　http://www.nfa.or.jp/nfa/news/index.php?targetid=5&titleid=2098
　　
□大学サッカー部紹介ページ
　　http://nias.jp/life/club/soccer_index.php

□大学サッカー部　Facebookページ
　　http://www.facebook.com/niasfootballclub