著書 |
GUIではじめるLinux極意書 |
単著 |
平成12年5月 |
森北出版 |
RedHat系LinuxをWindowsのように簡単に操作するための極意書。KDEの操作方法からドライバーやカーネルのインストールまで詳細に説明。 |
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論文 |
Multifragmentation Experiment at KEK-PS |
共著 |
平成9年6月 |
Proceedings of 8th International Conference on Nuclear Reaction Mechanism pp. 221-226 |
著者:T. Murakami, M. Haga, M. Haseno, Y. Inotani, F. Kosuge, S. Mihara, J. Murata, R. Muramatsu, K. Nakai, H. Ochiishi, Y. Ohkuma, Y. Okuno,Y. Shibata, Y. Sugaya, K.H. Tanaka, Y. Tanaka, K. Ushie, Y. Yamanoi分担:回路設計およびデータ収集システム設計 |
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Temperature Distribution in Light Projectile Induced Reactions |
共著 |
平成9年6月 |
Proceedings of 8th International Conference on Nuclear Reaction Mechanism pp. 216-220 |
著者:J. Murata, M. Haga, M. Haseno, Y. Inotani, F. Kosuge, S. Mihara, T. Murakami, R. Muramatsu, K. Nakai, H. Ochiishi, Y. Ohkuma, Y. Okuno,Y. Shibata, Y. Sugaya, K.H. Tanaka, Y. Tanaka, K. Ushie, Y. Yamanoi, K. Yasuda分担:回路設計およびデータ収集システム設計 |
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Response of Nuclear Matter against 12 GeV Protons |
共著 |
平成9年6月 |
Proceedings of 8th International Conference on Nuclear Reaction Mechanism pp. 208-205 |
著者:K.H. Tanaka, M. Haga, M. Haseno, Y. Inotani, F. Kosuge, S. Mihara, T. Murakami, R. Muramatsu, J. Murata, K. Nakai, H. Ochiishi, Y. Ohkuma, Y. Okuno, Y. Shibata, Y. Sugaya, Y. Tanaka, K. Ushie, Y. Yamanoi, K. Yasuda分担:回路設計およびデータ収集システム設計 |
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Baryon emission at target rapidities in Si+Al,Cu,Au collisions at 14.6A Ge V/c and Au+Au collisions at 11.7 A GeV/c. |
共著 |
平成9年 |
Physical Review C55, 2604-2614, 1997 |
著者:E859 Collaboration (67名) |
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Two-particle rapidity correlations from the Bose-Einstein effect in centra l Si-28 +Au collisions at 14.6A GeV/c and intermittency |
共著 |
平成9年 |
Physical Review C56:1544-1552,1997 |
著者:PHENIX Collaboration(約200名) |
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ATMスイッチを用いた高速データ収集システムの構築 |
共著 |
平成9年9月 |
電気関連学会九州支部連合大会論文集pp.150 |
著者:長坂康史,辻哲士,大久保友人,田中義人分担:ソフトウエア設計 |
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アナログメモリを用いたリアルタイムデータ収集系の開発 |
共著 |
平成9年9月 |
電気関連学会九州支部連合大会論文集 pp.778 |
著者:蛭子健太郎、田中義人、他分担:回路設計およびシステム設計 |
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Performance of CAMAC data acquisition system under Linux |
共著 |
平成9年9月 |
Proceedings of Xth IEEE NPSS Real Time Conference |
著者:Y. Tanaka, M. Haseno, Y. Nagasaka, Y. Sakamoto, Y. Yasu, H. Fujii, K. H. Tanaka , M. Nomachi分担:ソフトウエア設計およびシステム構築 |
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Proton, deuteron, and triton emission at target rapidity in Au+Au collisio ns at 10.20A GeV: Spectra and directed flow |
共著 |
平成10年 |
Physical Review C57, 1416-1420, 1998. |
著者:E859 Collaboration (67名) |
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The PHENIX Experiment at RHIC |
共著 |
平成10年 |
Nuclear Physics A638, 565c -569c |
PHENIX Collaboration(約200名) |
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Spin Physics with the PHENIX Detector System |
共著 |
平成10年 |
Nuclear Physics A638, 575c - 578c |
PHENIX Collaboration(約200名) |
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PHENIX実験用RICH検出器の読み出し回路 |
共著 |
平成10年3月 |
日本物理学会 |
著者:大山健,早野龍五,浜垣秀樹,志垣健太,菊池順,坂口貴男,日比野優,松元貴史,田中義人,長坂康史,原英夫,牛江賢一,蛭子健太郎,その他PHENIX―RICHグループ分担:回路設計およびシステム設計 |
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アナログメモリー付きA/DコンバータLSIの試作 |
共著 |
平成10年9月 |
電子情報通信学会九州支部学生会論文集pp.63 |
著者:福富雅彦、田中義人分担:LSI設計 |
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電荷サンプリング積分LSIの試作 |
共著 |
平成10年9月 |
電子情報通信学会九州支部学生会論文集pp.64 |
著者:後田司、田中義人分担:LSI設計 |
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複数のクレートコントローラを用いたデータ収集システムの開発 |
共著 |
平成10年9月 |
電気関連学会九州支部連合大会論文集,pp.136 |
著者:佐竹潔泰,田中義人分担:ソフトウエア設計およびシステム設計 |
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リコンフィギャラブルマルチスレッドプロセッサの試作 |
共著 |
平成10年9月 |
電気関連学会九州支部連合大会論文集,pp.16 |
著者:牛江賢一,田中義人分担:アーキテクチャ設計 |
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KEK PS-E337,E393実験に於ける核温度 |
共著 |
平成10年9月 |
日本物理学会 |
著者:村田次郎,その他分担:データ収集 |
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テレスコープアレイ計画におけるオンラインデータ処理 |
共著 |
平成10年9月 |
日本物理学会 |
著者:佐々木真人,新井康夫,青木利文,田中義人分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
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テレスコープアレイ計画におけるイベントトリガー |
共著 |
平成10年9月 |
日本物理学会 |
著者:吉田滋,新井康夫,青木利文,佐々木真人,田中義人分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
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テレスコープアレイ計画におけるフロントエンド回路開発 |
共著 |
平成10年9月 |
日本物理学会 |
著者:新井康夫,青木利文,佐々木真人,田中義人,吉田滋分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
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テレスコープアレイ計画におけるプロトタイプ望遠鏡 |
共著 |
平成10年9月 |
日本物理学会 |
著者:佐々木真人,青木利文,新井康夫,田中義人分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
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Development of the Front End Electronics for PHENIX RICH |
共著 |
平成10年10月 |
東京大学 CSN-REP-13, pp 19-20 |
著者:K. Oyama, R.S. Hayano, H. Hamagaki, M. Hibino, J. Kikuchi, T. Matsumoto, T. Sakaguchi,, K. Ebisu, H. Hara, Y. Nagasaka, Y. Tanaka, C.G. Moscone, A.L. Wintenberg, G.R. Young分担:電子回路システムの設計および製作 |
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The RICH Preamplifier |
共著 |
平成10年10月 |
東京大学 CSN-REP-13, pp 21-22 |
著者:T. Matsumoto, H. Hibino, J. Kikuchi, T. Sakaguchi, H. Hamagaki, R.S. Hayano, K. Oyama, K. Ebisu, H. Hara, Y. Nagasaka, Y. Tanaka分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Int-R chip for PHENIX RICH |
共著 |
平成10年10月 |
東京大学 CSN-REP-13, pp 23-24 |
著者:M. Hibino, J. Kikuchi, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, H. Hamagaki, R.S. Hayano, K. Oyama, H. Hara, Y. Tanaka, A.L. Wintenberg, C.G. Moscone, G.R. Young分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Development of Trigger System for PHENIX RICH |
共著 |
平成10年10月 |
東京大学 CSN-REP-13, pp 25-26 |
著者:T. Matsumoto, H. Hibino, J. Kikuchi, T. Sakaguchi, H. Hamagaki, R.S. Hayano, K. Oyama, K. Ebisu, H. Hara, Y. Nagasaka, Y. Tanaka分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Burst Data Transfer for RICH Readout System |
共著 |
平成10年10月 |
東京大学 CSN-REP-13, pp 29-30 |
著者:K. Ebisu, Y. Tanaka, H. Hara, M. Hibino, T. Matsumoto, J. Kikuchi, A.L. Wintenberg, J.W. Walker, M.S. Emery, G.R. Young, K. Oyama, H. Hamagaki分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Address List Manager of RICH Readout System |
共著 |
平成10年10月 |
東京大学 CSN-REP-13, pp 31-32 |
著者:H. Hara, K. Ebisu, Y. Tanaka, M. Hibino, T. Matsumoto, J. Kikuchi, A.L. Wintenberg, J.W. Walker, M.S. Emery, G.R. Young, K.Oyama, H. Hamagaki分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Font-End Readout System for PHENIX RICH |
共著 |
平成10年11月 |
Proceedings of 1998 IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Image Conference |
著者:Y. Tanaka, H. Hara, K. Ebisu, M. Hibino, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, J. Kikuchi, A. L. Wintenberg, J. W. Walker, S. Frank, C. Moscone, J.P. Jones, G. R. Young, K. Oyama ,H. Hamagaki分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Data-acquisition system for a target multifragmentation experiment with large solid angle detectors |
共著 |
平成11年3月 |
Nuclear Instruments and Methods, A425, pp. 323-331 |
著者:Y. Tanaka, M. Haseno, H.Hara, Y. Nagasaka, S. Tsuji, K. Satake, K.H. Tanaka, J. Murata, R. Muramatsu, T. Murakami, Y.J. Tanaka, Y. Ohkuma, H. Ochiishi, F. Kosuge, Y. Shibata, R. Kubohara, K. Yasuda, Y. Sugaya, M. Nomachi分担:データ収集システムの設計および運用 |
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PHENIX RICH検出器の読み出し回路―全容 |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:大山健,浜垣秀樹,菊池順,坂口貴男,亀谷聡一郎,松元貴史,田中義人,長坂康史,蛭子健太郎,その他PHENIX―RICHグループ分担:電子回路システムの設計および製作 |
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PHENIX RICH検出器の読み出し回路―カスタムLSIの実装と評価 |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:蛭子健太郎,浜垣秀樹,菊池順,坂口貴男,亀谷聡一郎,松元貴史,田中義人,蛭子健太郎,その他PHENIX―RICHグループ分担:電子回路システムの設計および製作 |
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PHENIX RICH検出器の読み出し回路―高速データ転送 |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:亀谷聡一郎,大山健,浜垣秀樹,菊池順,坂口貴男,日比野優,松元貴史,田中義人,長坂康史,蛭子健太郎,その他PHENIX―RICHグループ分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Data-acquisition system for a target multifragmentation experiment with large solid angle detectors |
共著 |
平成11年3月 |
長崎総合科学大学工学研究センター所報 13号 |
Y. Tanaka et al. |
1項~10項 |
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ガス電子増幅器を用いた放射線検出器のフロントエンドLSIの開発 |
共著 |
平成19年 |
長崎総合科学大学新技術創成研究所所報第2号 |
房安貴弘,田中義人,浜垣秀樹 |
P23 |
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QoSを利用したATM-DAQシステムの構築と評価 |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:辻哲士,長坂康史,田中義人分担:ソフトウエア設計 |
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微細化CMOSプロセスにおけるばらつき低減設計手法 |
共著 |
平成19年 |
長崎総合科学大学新技術創成研究所所報第2号 |
清山浩司,田中義人 |
27 |
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電気工学科における情報関連実験 |
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平成7年 |
長崎総合科学大学情報科学センター所報No.6 |
田中 義人 |
pp.18-22 |
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Particle Production in Si-Nucleus Collisions at 14.6GeV/c |
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平成5年 |
九州大学タンデム加速器研究室レポート |
Yoshito Tanaka |
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UNIXワークステーションと補助クレートコントローラを用いたデータ収集システムの開発 |
共著 |
平成8年 |
日本物理学会講演概要集第51回年会第一分冊 |
長谷野雅哉、田中義人、能町正治、他 E337グループ |
p.156 |
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LinuxとCAMAC ACCを用いた小規模データ収集システムの開発 |
共著 |
平成8年 |
日本物理学会講演概要集秋の分科会第一分冊 |
長谷野雅哉、奥野義雄、田中義人、他 |
p.140 |
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Java Platform 1.2によるデータ収集システムの開発 |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:大久保友人,長坂康史,田中義人分担:ソフトウエア設計 |
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UNIXワークステーションとCAMAC補助クレートコントローラを用いたデータ収集システムの開発 |
共著 |
平成8年 |
平成8年度電気関連学会九州支部連合大会論文集 |
奥野義雄、長谷野雅哉、田中義人、他 |
p.769 |
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WWWを用いたマルチプラットホームスケジュール管理システムの構築 |
共著 |
平成8年度 |
平成8年度電気関連学会九州支部連合大会論文集 |
松山知生、阿比留英志、田中義人、堤正彦 |
p.751 |
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LinuxとCAMAC ACCを用いた小規模データ収集システムの開発 |
共著 |
平成9年 |
日本物理学会講演概要集第52回年会第一分冊 |
奥野義雄、長谷野雅哉、田中義人、他 |
p.19 |
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プログラマブルデバイスを用いた高速デジタルTDCの開発 |
共著 |
平成9年 |
日本物理学会講演概要集第52回年会第一分冊 |
原英夫、田中義人、田中万博 |
p.18 |
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データ収集システムにおけるマルチキャスト通信に関する研究 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度日本物理学会第57回年次大会 |
長坂康史,田中義人,下島真,安芳治,藤井啓文 |
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軽イオン入射による標的核多重破砕反応実験 |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:田中祐司,村上哲也,田中万博,田中義人,その他E337グループ分担:データ収集システムの設計および運用 |
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CMOS連続時間フィルタ回路の特性評価 |
共著 |
平成15年 |
第11回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
景暁軍,清山浩司,田中義人 |
p.66 |
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CMOS完全差動増幅器の試作と評価 |
共著 |
平成15年 |
第11回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
陳蕾,清山浩司,田中義人 |
p.65 |
|
VDECプロセスにおけるトランジスタ特性ばらつき評価 |
共著 |
平成15年 |
第11回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
八谷繁幸,清山浩司,田中義人 |
p.64 |
|
SC回路を用いたベースバンド信号用周波数補正回路の評価 |
共著 |
平成15年 |
第11回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
金奉基,清山浩司,田中義人 |
p.60 |
|
SC回路を用いたベースバンド信号レベル検出回路の評価 |
共著 |
平成15年 |
第11回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
宋培松,清山浩司,田中義人 |
p.59 |
|
テレスコープアレイ計画オンラインデータ処理V |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:新井康夫,青木利文,本田健,佐々木真人,田中義人分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
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VDECで試作したオペアンプの特性評価 |
共著 |
平成16年 |
第12回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
畠田亮太郎、清山浩司、房安貴弘、田中義人 |
p.73 |
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超低周波数域スイッチト・キャパシタフィルタのー検討 |
共著 |
平成16年 |
第12回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
景暁軍、清山浩司、田中義人 |
p.84 |
|
低消費電力ヒステリシス・コンパレータ |
共著 |
平成16年 |
第12回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
金奉基、清山浩司、田中義人 |
p.63 |
|
高速ラッチコンパレータのオフセット測定評価 |
共著 |
平成16年 |
電気関係学会九州支部第57回連合大会 講演論文集II, No. 07-2P-04 |
W.A. Tanuarto, 清山浩司, 房安貴弘, 田中義人 |
p.430 |
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スイッチトオペアンプの回路構成法に関する一検討 |
共著 |
平成16年 |
電気関係学会九州支部第57回連合大会 講演論文集II, No. 07-2P-23 |
清山浩司, 田中義人 |
p.449 |
|
テレスコープアレイ計画オンラインデータ処理VI |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:本田健,新井康夫,青木利文,佐々木真人,田中義人分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
|
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低消費電流ラッチコンパレータの測定評価 |
共著 |
平成17年 |
電気関係学会九州支部第57回連合大会 講演論文集, No.14-2A-06 |
清山浩司,小野田政弘,田中義人 |
p.583 |
|
ラッチコンパレータの測定評価 |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
吉武新一郎,清山浩司,田中義人 |
p.67 |
|
VDECで試作した弱反転領域バイアスOP-AMPの測定評価 |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
宋正飛,孫甫,清山浩司,田中義人 |
p.78 |
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CMOS-LSIの抵抗ミスマッチ測定回路 |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
周凱斌,李琳,清山浩司,田中義人 |
p.79 |
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低消費電流ラッチコンパレータのオフセット測定評価 |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
山下善嗣,清山浩司,田中義人 |
p.80 |
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テレスコープアレイ計画オンラインデータ処理VII |
共著 |
平成11年3月 |
日本物理学会 |
著者:佐々木真人,新井康夫,青木利文,本田健,田中義人分担:ソフトウエアと電子回路の設計 |
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10-bit 10-MHz パイプラインADCのデジタル補正回路の検証 |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
八谷茂幸,畠田亮太郎,房安貴弘,田中義人 |
p.81 |
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マイクロディスプレイ用LSIの開発 |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
金奉基,房安貴弘,田中義人 |
p.69 |
|
電界放出型マイクロディスプレイにおける電子軌道シミュレーション |
共著 |
平成17年 |
第13回電子情報通信学会学生会講演論文集 |
宋培松,房安貴弘,田中義人 |
p.68 |
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ガス電子増幅器(GEM)読出しのためのパイプラインADCの開発 |
共著 |
平成17年 |
電気関係学会九州支部第57回連合大会 講演論文集, No.14-2A-11 |
房安貴弘,浜垣秀樹,田中義人,山口頼人 |
p.588 |
|
電界放出型カラーマイクロディスプレイの開発 |
共著 |
平成17年 |
電気関係学会九州支部第57回連合大会 講演論文集, No.09-2A-01 |
房安貴弘,田中義人,笠野和彦,福田永,宋培松,金奉基 |
p.362 |
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Performance of Front-end Readout System for PHENIX RICH |
共著 |
平成11年6月 |
Proceedings of 11th IEEE NPSS Real Time Conference |
著者:K. Oyama, H. Hamagaki, S. Nishimura, T. Sakaguchi, J. Kikuchi, M. Hibino, T. Matsumoto, S. Kametani, Y. Tanaka, H. Hara, K. Ebisu, A. L. Wintenberg, G. R. Young分担:電子回路システムの設計および製作 |
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ガス電子増幅器(GEM)を用いた2次元イメージングに向けた読み出し回路の開発 |
共著 |
平成19年3月 |
日本物理学会春季大会 |
佐野哲、浜垣秀樹、田中義人、房安貴弘 |
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GEMを用いた2次元イメージングに向けたLSIの設計 |
共著 |
平成19年9月 |
日本物理学会年次大会 |
佐野哲、浜垣秀樹、田中義人、房安貴弘、清山浩司 |
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電力受動型医療器向け電力制御システムの設計 |
共著 |
平成19年11月 |
平成19年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会 |
清山 浩司 田中 義人, 水野 裕志 小野田 政弘 |
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Nuclear Fragmentation in High Energy Proton Nucleus Collisions |
単著 |
平成2年3月 |
九州大学大学院修士課程, 修士論文 |
Yoshito Tanaka |
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Target Rapidity Proton Distribution for Si+A Collisions at the AGS |
共著 |
平成4年 |
Nuclear Physics , A544 |
E859 Collaboration |
pp.445-448 |
|
Target Rapidity Proton Distribution for Si+A Collisions at the AGS |
共著 |
平成4年 |
Nuclear Physics , A544 |
E859 Collaboration |
pp.445-448 |
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Recent Results From E802 and E859 |
共著 |
平成4年 |
Nuclear Physics, A544 |
E859 Collaboration |
pp.237-244 |
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Nuclear Multifragmentation by a Percolation-Evaporation Picture |
共著 |
平成4年 |
Journal of Physics, G 18 |
K.Kimura and Y.Tanaka |
pp.359-366 |
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Study of Particle Production in Si-Nucleus Collisions at 14.6GeV/c per Nucleon |
単著 |
平成5年12月,平成6年4月 |
東京大学原子核研究所(INS-IM-14),雄松堂学位論文センター(ISBN4-8419-0224-4) |
Yoshito Tanaka |
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Bose-Einstein Correlation of Kaons in Si+Au Collisions at 14.6A GeV/c |
共著 |
平成5年 |
Physical Review Letters, 70 |
E859 Collaboration |
pp.1057-1060 |
|
Charged hadron distributions in central and peripheral Si+A collisions at 14.6A GeV/c |
共著 |
平成6年 |
Physical Review C, 50 |
E802 Collaboration |
pp.1024-1047 |
|
Performance study of Int-R Chip for RICH FEE |
共著 |
平成11年7月 |
東京大学 CNS-REP-23 pp 29-30 |
著者:T. Matsumoto, M. Hibino, S. Kametani, J. Kikuchi, T. Sakaguchi, H. Hamagaki, S. Nishimura, K. Oyama, R. S. Hayano, K. Ebisu, H. Hara, Y. Tanaka, T. Ushiroda, C. G. Moscone, A. L. Wintenberg and G. R. Young分担:電子回路システムの設計および製作 |
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Energy Spectra and angular distribution of intermediate mass fragments emitted in Au/Ag(p,X) reaction with Ep=12GeV |
共著 |
平成7年 |
Nuclear Physics, A853 |
K.H.Tanaka, Y. Yamanoi, H. Ochiishi, H. Akiyoshi, S. Kouda, H. Nakamura, S. Morinobu, Y. Tanaka, K. Kimura, T. Shibata, Y. Sugaya, K. Yasuda, H. Ito, T. Murakam |
pp.581-584 |
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Measurements of Fragments Produced in Target Multifragmentation using Bragg Curve Counters |
共著 |
平成7年3月 |
Sixth Workshop on Topics in Nuclear Radiation Detection, Hiroshima University |
H.Ochiishi, H.Ito, K. Kimura, S. Kouda, S. Morinobu, T. Murakami, H. Nakamura, T. Shibata, Y. Sugaya, K.H. Tanaka, Y. Tanaka, Y. Yamanoi, K. Yasuda |
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Production of φ Meson in Central Si+Au Collisions at 14.6A GeV/c |
共著 |
平成8年 |
Physical Review Letters 76 |
E859 Collaboration(67名) |
pp.2021-2022 |
|
Centrality dependence of pi+-, K+-, p and pbar production from sqrt(s)=130 GeV Au + Au collisions at RHIC |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 242301 |
PHENIX Collaboration |
242301 |
|
Event-by event fluctuations in Mean p_T and mean e_T in sqrt(s_NN) = 130GeV Au+Au Collisions |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. C66, 024901 |
PHENIX Collaboration |
024901 |
|
Development of the Controller Module for RICH FEE |
共著 |
平成11年7月 |
東京大学 CNS-REP-23 pp 31-32 |
著者:K. Oyama, H. Hamagaki, S. Nishimura, R. S. Hayano, M. Hibino, S. Kametani, J. Kikuchi, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, K. Ebisu, H. Hara, Y. Tanaka and T. Ushiroda分担:電子回路システムの設計および製作 |
|
|
Net Charge Fluctuations in Au+Au Interactions at sqrt(s_NN) = 130 GeV. |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 89, 082301 |
PHENIX Collaboration |
082301 |
|
Flow Measurements via Two-particle Azimuthal Correlations in Au + Au Collisions at sqrt(s_NN) = 130 GeV |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 89, 212301 |
PHENIX Collaboration |
212301 |
|
Measurement of the lambda and lambda^bar particles in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN)=130 GeV |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 89, 092302 |
PHENIX Collaboration |
092302 |
|
Suppressed pi^0 Production at Large Transverse Momentum in Central Au + Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV |
共著 |
平成15年 |
Phys. Rev. Lett. 91, 072301 |
PHENIX Collaboration |
072301 |
|
Absence of Suppression in Particle Production at Large Transverse Momentum in sqrt(s_NN) = 200 GeV d + Au Collisions |
共著 |
平成15年 |
Phys. Rev. Lett. 91, 072303 |
PHENIX Collaboration |
072303 |
|
48 Readout Module for PHENIX RICH |
共著 |
平成11年7月 |
東京大学 CNS-REP-23 pp 33-34 |
著者:K. Ebisu, H. Hara, Y. Tanaka, T. Ushiroda, H. Hamagaki, S. Nishimura, K. Oyama, R. S. Hayano, M. Hibino, S. Kametani, J. Kikuchi, T. Matsumoto and T. Sakaguchi分担:電子回路システムの設計および製作 |
|
|
The Telescope Array Experiment: Hybrid Measurement of Ultra High Energy Cosmic Rays in Northern Hemisphere |
共著 |
平成15年 |
The 28th International Cosmic Ray Conference, Universal Academy Press |
TA Collaboration |
|
|
The Telescope Array Experiment: Hybrid Measurement of Ultra High Energy Cosmic Rays in Northern Hemisphere |
共著 |
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The Telescope Array Experiment: An Overview and Physics Aims |
共著 |
平成15年 |
The 28th International Cosmic Ray Conference, Universal Academy Press |
TA Collaboration |
|
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Spectrometers, Detectors and Associated Equipment |
共著 |
平成15年3月 |
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section A: Accelerators, Spectrometers, Detectors and Associated Equipment, Volume 499, Issues 2-3 |
PHENIX Collaboration |
pp.560-592 |
|
PHENIX central arm particle ID detectors |
共著 |
平成15年3月 |
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section A: Accelerators, Spectrometers, Detectors and Associated Equipment, Volume 499, Issues 2-3 |
PHENIX Collaboration |
pp. 508-520 |
|
PHENIX detector overview |
共著 |
平成15年3月 |
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section A: Accelerators, Spectrometers, Detectors and Associated Equipment, Volume 499, Issues 2-3 |
PHENIX Collaboration |
pp.469-479 |
|
Slow control of PHENIX RICH FEE with ARCNET |
共著 |
平成11年7月 |
東京大学 CNS-REP-23 pp 35-36 |
著者:S. Kametani, M. Hibino, J. Kikuchi, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, H. Hamagaki, S. Nishimura, K. Oyama, R. S. Hayano, K. Ebisu, H. Hara, Y. Tanaka and T. Ushiroda分担:電子回路システムの設計および製作 |
|
|
MID-RAPIDITY NEUTRAL PION PRODUCTION IN PROTON PROTON COLLISIONS AT S**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成15年 |
Phys.Rev.Lett.91,241803 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
241803 |
|
ELLIPTIC FLOW OF IDENTIFIED HADRONS IN AU+AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成15年 |
Phys.Rev.Lett.91,182301 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
182301 |
|
SCALING PROPERTIES OF PROTON AND ANTI-PROTON PRODUCTION IN S(NN)**(1/2) 200-GEV AU+AU COLLISIONS |
共著 |
平成15年 |
Phys.Rev.Lett.91,172301 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
172301 |
|
J / PSI PRODUCTION IN AU AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV AT THE RELATIVISTIC HEAVY ION COLLIDER |
共著 |
平成16年 |
Phys.Rev.C69,014901 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
014901 |
|
SINGLE IDENTIFIED HADRON SPECTRA FROM S(NN)**(1/2) = 130-GEV AU+AU COLLISIONS |
共著 |
平成16年 |
Phys.Rev.C69,024904 |
PHENIX Collaboration (K. Adcox et al.) |
024904 |
|
Data Acquisition System of the Telescope Array Project |
共著 |
平成11年8月 |
Proceedings of 26th International Cosmic Ray Conference, Salt Lake City, Utah, August 17-25, pp. 401-403 |
著者:M. Takeda, T. Aoki, Y. Arai, M. Fukutomi, K. Hashimoto, K. Honda, F. Ishikawa, M. Kobayashi, N. Manago, Y. Mizumoto, M. Sasaki, K. Satake, Y. Tanaka分担:ソフトウエア設計 |
|
|
J / PSI PRODUCTION FROM PROTON PROTON COLLISIONS AT S**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成16年 |
Phys.Rev.Lett.92,051802 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
051802 |
|
IDENTIFIED CHARGED PARTICLE SPECTRA AND YIELDS IN AU+AU COLLISIONS AT S(NN)**1/2 = 200-GEV |
共著 |
平成16年 |
Phys.Rev.C69,034909 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
034909 |
|
MEASUREMENT OF NONRANDOM EVENT BY EVENT FLUCTUATIONS OF AVERAGE TRANSVERSE MOMENTUM IN S(NN)**(1/2) = 200-GEV AU+AU AND P+P COLLISIONS |
共著 |
平成16年 |
Phys.Rev.Lett.93:092301 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
092301 |
|
HIGH P(T) CHARGED HADRON SUPPRESSION IN AU + AU COLLISIONS AT S(NN)**1/2 = 200-GEV |
共著 |
平成16年 |
Phys.Rev.C69,034910 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
034910 |
|
BOSE-EINSTEIN CORRELATIONS OF CHARGED PION PAIRS IN AU + AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成16年1月 |
Phys.Rev.Lett.93:15230 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
p.6 |
|
Development of Front-End Electronics for the Telescope Array Project |
共著 |
平成11年8月 |
Proceedings of 26th International Cosmic Ray Conference, Salt Lake City, Utah, August 17-25, Vol.5, pp. 393-396 |
著者:Y. Arai, T. Aoki, M. Fukutomi, K. Hashimoto, K. Honda, F. Ishikawa, N. Manago, M. Sasaki, K. Satake, M. Takeda, Y. Tanaka分担:LSI設計 |
|
|
DEUTERON AND ANTIDEUTERON PRODUCTION IN AU + AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.Lett.94:122302 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
122302 |
|
JET STRUCTURE OF BARYON EXCESS IN AU + AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.C71:051902 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
051902 |
|
SYSTEMATIC STUDIES OF THE CENTRALITY AND S(NN)**(1/2) DEPENDENCE OF THE D E(T) / D ETA AND D (N(CH) / D ETA IN HEAVY ION COLLISIONS AT MID-RAPIDITY |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.C71:034908,Erratum-ibid.C71:049901 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
034908 |
|
CENTRALITY DEPENDENCE OF CHARM PRODUCTION FROM SINGLE ELECTRONS MEASUREMENT IN AU + AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.Lett.94:082301 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
082301 |
|
FORMATION OF DENSE PARTONIC MATTER IN RELATIVISTIC NUCLEUS-NUCLEUS COLLISIONS AT RHIC: EXPERIMENTAL EVALUATION BY THE PHENIX COLLABORATION |
共著 |
平成17年 |
Nucl.Phys.A757 |
PHENIX Collaboration (K. Adcox et al.) |
pp.184-283 |
|
テレスコープアレイ計画オンラインデータ処理X(フロントエンドVLSIの開発と評価) |
共著 |
平成11年10月 |
日本物理学会 |
著者:福富雅彦,田中義人、その他分担:LSI設計 |
|
|
PRODUCTION OF PHI MESONS AT MID-RAPIDITY IN S(NN)**(1/2) = 200- GEV AU+AU COLLISIONS AT RHIC |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.C72:014903 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
014903 |
|
SATURATION OF AZIMUTHAL ANISOTROPY IN AU + AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) 62-GEV TO 200-GEV |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.Lett.94:232302 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
232302 |
|
MID-RAPIDITY DIRECT-PHOTON PRODUCTION IN P+P COLLISIONS AT S**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.D71:071102 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
071102 |
|
MEASUREMENT OF SINGLE ELECTRON EVENT ANISOTROPYIN AU+AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.C72:024901 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
024901 |
|
MEASUREMENT OF SINGLE ELECTRON EVENT ANISOTROPYIN AU+AU COLLISIONS AT S(NN)**(1/2) = 200-GEV |
共著 |
|
|
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|
CENTRALITY DEPENDENCE OF DIRECT PHOTON PRODUCTION IN S(NN)**(1/ 2) = 200-GEV AU + AU COLLISIONS |
共著 |
平成17年 |
Phys.Rev.Lett.94:232301 |
PHENIX Collaboration (S.S. Adler et al.) |
232301 |
|
テレスコープアレイ計画オンラインデータ処理XI(CSI-ADC-DSP Laboratory Test and DSP Programming) |
共著 |
平成11年10月 |
日本物理学会 |
著者:佐竹潔泰、田中義人、その他分担:ソフトウエア設計 |
|
|
A LOW CURRENT CONSUMPTION CMOS LATCHED COMPARATOR FOR BODY-IMPLANTED CHIP |
共著 |
平成17年5月 |
IEEE International Symposium on Circuits and Systems 2005(ISCAS2005) |
K. Kiyoyama, M. Onoda and Y. Tanaka |
pp.1940-1943 |
|
Development of a Pipelined ADC Chip for Gas Electron Multiplier Readout |
共著 |
平成17年 |
IEEE Nuclear Science Symposium Conference Record N14-25 |
T. Fusayasu, H. Hamagaki, Y. Tanaka, Y. Yamaguchi |
pp.353-356 |
|
Development of a Microdisplay Based on the Field Emission Display Technology |
共著 |
平成17年 |
Lecture Note in Computer Science 3824 |
T. Fusayasu, Y. Tanaka, K. Kasano, H. Fukuda, P. Song, B. Kim |
pp.1036-1044 |
|
Measurement of Transverse Single-Spin Asymmetries for Midrapidity Production of Neutral Pions and Charged Hadrons in Polarized p+p Collisions at √S =200 GeV |
共著 |
平成17年12月 |
Phys. Rev. Lett. 95, 202001 |
PHENIX Collaboration |
202001 |
|
Improved measurement of double helicity asymmetry in inclulsive midrapidity pi0 production for polarized p+p collisions at sqrt(s)=200 GeV |
共著 |
平成18年 |
Phys. Rev. D 73, 091102(R) |
PHENIX Collaboration |
091102(R) |
|
パイプラインADCの試作 |
共著 |
平成11年10月 |
電子情報通信学会九州支部学生大会論文集,pp.51 |
著者:清山浩司,田中義人分担:LSI設計 |
|
|
Nuclear Modification of Electron Spectra and Implications for Heavy Quark Energy Loss in Au+Au Collisions at √SNN =200 GeV |
共著 |
平成17年1月 |
Phys. Rev. Lett. 96, 032301 |
PHENIX Collaboration |
032301 |
|
Modifications to Di-Jet Hadron Pair Correlations in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV |
共著 |
平成18年5月 |
Phys. Rev. Lett. 97, 051902R |
PHENIX Collaboration |
051902R |
|
A Low Current Consumption Delta-Sigma Modulator for Body-implanted Chip |
共著 |
平成18年5月 |
Proceedings of IEEE International Symposium on Circuits and Systems(ISCAS'06), Kos, Greece |
K.Kiyoyama, M.Onoda, Y.Tanaka |
pp.4763-4766 |
|
Common Suppression Pattern of and 0 Mesons at High Transverse Momentum in Au+Au Collisions at√SNN =200 GeV |
共著 |
平成18年5月 |
Phys. Rev. Lett. 96, 202301 |
PHENIX Collaboration |
202301 |
|
An Update on the Double Helicity Asymmetry in Inclusive Midrapidity $\pi^{0}$ Production for Polarized $p+p$ Collisions at $\sqrt{s}=200$ GeV |
共著 |
平成18年5月 |
Phys. Rev. D 73, 091102(R) |
PHENIX Collaboration |
091102(R) |
|
逐次電荷積分LSIの試作・評価 |
共著 |
平成11年10月 |
電子情報通信学会九州支部学生大会論文集,pp.50 |
著者:酒井雅司,福冨雅彦,田中義人分担:LSI設計 |
|
|
Azimuthal Angle Correlations for Rapidity Separated Hadron Pairs in d+Au Collisions at √SNN =200 GeV |
共著 |
平成18年6月 |
Phys. Rev. Lett. 96, 222301 |
PHENIX Collaboration |
222301 |
|
Nuclear Effects on Hadron Production in d+Au and p+p Collisions at sqrt(s_NN)=200 GeV |
共著 |
平成18年8月 |
Phys. Rev. C74, 024904 |
PHENIX Collaboration |
024904 |
|
Modifications to Di-Jet Hadron Pair Correlations in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV |
共著 |
平成18年8月 |
Phys. Rev. Lett. 97, 052301 |
PHENIX Collaboration |
052301 |
|
Jet Properties from Di-Hadron Correlations in p+p Collisions at \sqrt{s} = 200 GeV |
共著 |
平成18年10月 |
Phys. Rev. D74, 072002 |
PHENIX Collaboration |
072002 |
|
Measurement of high-p_T Single Electrons from Heavy-Flavor Decays in p+p Collisions at sqrt(s) = 200 GeV |
共著 |
平成18年12月 |
Phys. Rev. Lett. 97, 252002 |
PHENIX Collaboration |
252002 |
|
再構成可能なマルチスレッドプロセッサのシミュレーション |
共著 |
平成11年10月 |
電子情報通信学会九州支部学生大会論文集,pp.49 |
著者:田中一成,後田司,田中義人分担:LSI設計 |
|
|
Measurement of Direct Photon Production in p+p collisions at sqrt(s) = 200 GeV |
共著 |
平成19年1月 |
Phys. Rev. Lett. 98, 012002 |
PHENIX Collaboration |
012002 |
|
High transverse momentum eta meson production in p+p, d+Au, and Au+Au collisions at sqrt(s_NN)=200 GeV |
共著 |
平成19年2月 |
Phys. Rev. C75, 024909 |
PHENIX Collaboration |
024909 |
|
Evidence for a long-range component in the pion emission source in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN)=200 GeV |
共著 |
平成19年3月 |
Phys. Rev. Lett. 98, 132301 |
PHENIX Collaboration |
132301 |
|
Scaling properties of azimuthal anisotropy in Au+Au and Cu+Cu collisions at sqrt(sNN)=200 GeV |
共著 |
平成19年4月 |
Rev. Lett. 98, 162301 |
PHENIX Collaboration |
162301 |
|
Production of omega meson at Large Transverse Momenta in p+p and d+Au Collisions at sqrt(s_NN)=200 GeV |
共著 |
平成19年5月 |
Phys. Rev. C75, 051902 |
PHENIX Collaboration |
051902 |
|
高分解能電荷逐次積分LSIの開発 |
共著 |
平成11年10月 |
電気関連学会第52回九州支部連合大会論文集,pp.348 |
著者:福富 雅彦,田中義人分担:LSI設計 |
|
|
Centrality Dependence of pi^0 and eta Production at Large Transverse Momentum in sqrt(s_NN) = 200 GeV d+Au Collisions |
共著 |
平成19年4月 |
Phys. Rev. Lett. 98, 172301 |
PHENIX Collaboration |
172301 |
|
Energy Loss and Flow of Heavy Quarks in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV |
共著 |
平成19年4月 |
Phys. Rev. Lett. 98, 172301 |
PHENIX Collaboration |
172301 |
|
System Size and Energy Dependence of Jet-Induced Hadron Pair Correlation Shapes in Relativistic Nuclear Collisions |
共著 |
平成19年 |
Phys. Rev. Lett. 98, 232302 |
PHENIX Collaboration |
232302 |
|
J/psi Production in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV |
共著 |
平成19年 |
Phys. Rev. Lett. 98, 232301 |
PHENIX Collaboration |
232301 |
|
J/psi Production in p+p Collisions at sqrt(s) = 200 GeV |
共著 |
平成19年 |
Phys. Rev. Lett. 98, 232002 |
PHENIX Collaboration |
232002 |
|
リコンフィギャラブルマルチスレッドプロセッサの試作 |
共著 |
平成11年10月 |
電気関連学会第52回九州支部連合大会論文集,pp.752 |
著者:後田 司,田中一成,田中義人分担:アーキテクチャ設計 |
|
|
Correlated Production of p and p^bar in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV, |
共著 |
平成19年5月 |
Phys. Lett. B 649 |
PHENIX Collaboration |
pp.359-369 |
|
Elliptic Flow for phi Mesons and (Anti)deuterons in Au + Au Collisions at sqrt(s NN) = 200 GeV |
共著 |
平成19年8月 |
Phys. Rev. Lett. 99, 052301 |
PHENIX Collaboration |
052301 |
|
Measurement of density correlations in pseudorapidity via charged particle multiplicity fluctuations in Au+Au collisions at sqrt(sNN)=200 GeV |
共著 |
平成19年9月 |
Phys. Rev. C76, 034903 |
PHENIX Collaboration |
034903 |
|
Inclusive cross section and double helicity asymmetry for pi^0 production in p+p collisions at sqrt(s)=200 GeV: Implications for the polarized gluon distribution in the proton |
共著 |
平成19年9月 |
Phys. Rev. D76, 051106 |
PHENIX Collaboration |
051106 |
|
A Detailed Study of High-pT Neutral Pion Suppression and Azimuthal Anisotropy in Au+Au Collisions at sqrt(s_NN) = 200 GeV |
共著 |
平成19年9月 |
Phys. Rev. C76, 034904 |
PHENIX Collaboration |
034904 |
|
Ring Imaging Cherenkov detector of PHENIX experiment at RHIC |
共著 |
平成11年 |
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A Vol. 433, pp.143-148 |
著者:Y. Akiba, R. Begay, J. Burward-Hoy, R. Chappell, D. Crook, K. Ebisu, M.S. Emery, J. Ferriera, A.D. Frawley, H. Hamagaki, H. Hara, R.S. Hayano, T.K. Hemmick, M. Hibino, R. Hutter, M. Kennedy, J. Kikuchi, T. Matsumoto, C.G. Moscone, Y. Nagasaka, S. Nishi |
|
|
Measurement of Single Muons at Forward Rapidity in p+p Collisions at sqrt(s) = 200 GeV and Implications for Charm Production |
共著 |
平成19年11月 |
Phys. Rev. D76, 092992 |
PHENIX Collaboration? |
092992 |
|
A Passive Telemetry Interface System with Closed loop Power Control Function for Body-implanted Applications |
共著 |
平成19年11月 |
IEEE Biomedical Circuits and Systems Conference in Canada |
K. Kiyoyama, Y. Yanaka, M. Onoda, T. Tanaka, M. Koyanagi |
pp.37-40 |
|
Development of a Frontend LSI for Radiation Imaging Detectors with Gas Electron Multipliers |
共著 |
平成19年10月 |
2007 IEEE Nuclear Science Symposium Conference |
T. Fusayasu, S. Sano, Y. Tanaka, H. Hamagaki |
|
|
Transverse momentum and centrality dependence of dihadron correlations in Au+Au collisions at sqrt(s_NN)=200 GeV: Jet-quenching and the response of partonic matter |
共著 |
平成20年1月 |
Phys. Rev. C77, 011901 |
PHENIX Collaboration |
011901 |
|
Front-End Readout System for PHENIX RICH |
共著 |
平成12年3月 |
長崎総合科学大学工学研究センター所報, 14号, 1項~8項 |
著者:Y. Tanaka, H. Hara, K. Ebisu, M. Hibino, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, J. Kikuchi, A.L. Wintenberg, J.W. Walker, S. Frank, C. Moscone, J.P. Jones, G.R. Young, K. Oyama and H. Hamagaki分担:電子回路システム設計および運用 |
|
|
Development of PHENIX RICH FEE and its Performance |
共著 |
平成12年7月 |
東京大学 CNS-REP-25 pp 21-22 |
著者:T. Sakaguchi, H. Hamagaki, S. Nishimura, K. Oyama, J. Kikuchi, T. Matsumoto, S. Kametani, M. Tamai, Y. Tanaka, K. Ebisu, T. Ushiroda, K. Shigaki, S. Frank, J.P. Jones, C.G. Moscone, J.W. Walker, A.L. Wintenberg分担:電子回路システム設計 |
|
|
The LVL-1 Trigger Module for RICH FEE |
共著 |
平成12年7月 |
東京大学 CNS-REP-25 pp 23-24 |
著者:T.Matsumoto, S.Kametani, J. Kikuchi, M.Tamai, H.Hamagaki, K.Oyama, T.Sakaguchi, R.S. Hayano, K.Ebisu, M.Fukutomi, Y.Nagasaka, Y.Tanaka, T.Ushiroda, K.Shigaki分担:電子回路システム設計 |
|
|
The Calibration System of PHENIX RICH |
共著 |
平成12年7月 |
東京大学 CNS-REP-25 pp 25-26 |
著者:M.Tamai, J.Kikuchi, T.Matsumoto, S.Kametani, H.Hamagaki, S.Nishimura, T.Sakaguchi, K.Oyama, Y.Tanaka, K.Ebisu, T.Ushiroda, K.Shigaki分担:電子回路システム設計 |
|
|
Testing Method of INT-R Chip |
共著 |
平成12年7月 |
東京大学 CNS-REP-25 pp 27-28. |
著者:T.Ushiroda, M.Fukutomi, Y.Tanaka, T.Matsumoto, M.Tamai, J.Kikuchi, A.L.Wintenberg, J.W.Wakler, M.S.Emery, G.R.Young, K.Oyama, T.Sakaguchi, H,Hamagaki分担:電子回路システム設計 |
|
|
Development of front end electronics for PHENIX RICH |
共著 |
平成12年8月 |
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A Vol. 453 pp. 382-385 |
著者:T. Sakaguchi, Y. Akiba, K. Ebisu, S. Frank, H. Hamagaki, H. Hara, R.S. Hayano, M. Hibino, J.P. Jones, S. Kametani, J. Kikuchi, T. Matsumoto, C.G. Moscone, S. Nishimura, K. Oyama, K. Shigaki, Y. Tanaka, T. Ushiroda, J.W. Walker, A.L. Wintenberg, G.R. Yo |
|
|
MOSISで設計されたアナデジ混載LSIの量産評価 |
共著 |
平成12年9月 |
電気関連学会第53回九州支部連合大会論文集,pp.397 |
著者:後田司,田中義人分担:LSIテストシステムの評価 |
|
|
逐次電荷積分LSIの量産化試作 |
共著 |
平成12年9月 |
電気関連学会第53回九州支部連合大会論文集,pp.398 |
著者:酒井雅司,福冨雅彦,田中義人分担:LSI設計 |
|
|
再構成可能なマルチスレッドプロセッサの試作II |
共著 |
平成12年9月 |
電気関連学会第53回九州支部連合大会論文集,pp.774 |
著者:田中一成,後田司,田中義人分担:アーキテクチャ設計 |
|
|
シリアル設定可能な可変増幅器の設計と評価 |
共著 |
平成12年9月 |
電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.46 |
著者:服部慎,福富雅彦,田中義人分担:LSI評価技術 |
|
|
VDECプロセスによるオペアンプの設計と評価 |
共著 |
平成12年9月 |
電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.50 |
著者:増田隆志,福富雅彦,田中義人分担:LSI評価技術 |
|
|
VDECプロセスを用いた低周波SCFの試作・検討 |
共著 |
平成12年9月 |
電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.56 |
著者:山城正史,清山浩司,田中義人分担:LSI設計 |
|
|
テレスコープアレイ計画I Status Report |
共著 |
平成12年10月 |
日本物理学会 |
著者:テレスコープアレイ計画グループ(36名)分担:LSI設計 |
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テレスコープアレイ計画II 電荷逐次積分LSIの開発 |
共著 |
平成12年10月 |
日本物理学会 |
著者:田中義人,福富雅彦,酒井雅司,佐々木真人,青木利文,新井康夫分担:LSI設計 |
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テレスコープアレイ計画III エレクトロニクス試験 |
共著 |
平成12年10月 |
日本物理学会 |
著者:眞子直弘,青木利文,新井康夫,橋本勝巳,本田健,上橋雅志,佐々木真人,田中義人,辻川佳弘分担:ソフトウエア設計および評価 |
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Front-end readout system for PHENIX RICH |
共著 |
平成12年12月 |
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A. Vol. 455, pp. 576-588 |
著者:Y.Tanaka, H. Hara, K. Ebisu, M. Hibino, J.Kikuchi, A.L. Wintenberg, J.W. Walker, S. Frank, C. Moscone, J.P. Jones, G.R. Young, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, K. Oyama, H. Hamagaki分担:電子回路システムの設計 |
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Front-end readout system for PHENIX RICH |
共著 |
平成12年12月 |
IEEE Transaction on Nuclear Science Vol.47, pp. 1995-2002 |
著者:Y.Tanaka, H. Hara, K. Ebisu, M. Hibino, J.Kikuchi, A.L. Wintenberg, J.W. Walker, S. Frank, C. Moscone, J.P. Jones, G.R. Young, T. Matsumoto, T. Sakaguchi, K. Oyama, H. Hamagaki分担:電子回路システムの設計 |
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Measurement of the CP Violation Parameter sin2f1 in B0d Meson Decays |
共著 |
平成13年3月 |
Physical Review Letters, Vol.86, pp. 2509-2514 |
著者:BELLE Collaboration 279名 ABC順分担:データ収集 |
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Measurement of B0d-B0d Mixing Rate from the Time Evolution of Dilepton Events at the U (4S) |
共著 |
平成13年4月 |
Physical Review Letters, Vol.86, pp. 3228-3232 |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Measurement of inclusive production of neutral pions from Upsilon(4S) decays |
共著 |
平成13年 |
Phys. Rev. D 64, 072001 (2001) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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A measurement of the branching fraction for the inclusive B->Xs decays with the Belle detector |
共著 |
平成13年 |
Physics Letters B, Vol. 511 (2-4) (2001) pp. 151-158 |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Observation of B → J/Psi K1(1270) |
共著 |
平成13年 |
Phys. Rev. Lett. 87, 161601 (2001) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Search for direct CP violation in B-->Kpi decays |
共著 |
平成13年 |
Phys. Rev. D 64, 071101(R) (2001) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Measurement of the branching fraction for B-> _ォK and search for B->_ォpi+ |
共著 |
平成13年 |
Physics Letters B, Vol. 517 (3-4) (2001) pp. 309-318 |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Centrality Dependence of Charged Particle Multiplicityin Au-Au Collisions at sqrt(s_NN)=130 GeV |
共著 |
平成13年 |
Phys. Rev. Lett. 86, 3500 (2001) |
著者:PHENIX Collaboration分担:エレクトロニクス |
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Measurement of the mid-rapidity transverse energy distribution from sqrt(s_NN)=130 GeV Au+Au collisions at RHIC |
共著 |
平成13年 |
Phys. Rev. Lett. 87, 052301 (2001) |
著者:PHENIX Collaboration分担:エレクトロニクス |
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The CSI Chip ミ A CMOS Charge Successive Integrator with Wide Dynamic Range for the Telescope Array Project |
共著 |
平成13年 |
IEEE 2001 Nuclear Science Symposium & Medical Imaging Conference, San Diego, California, Nov.4-10 2001 |
著者:Y. Tanaka, M. Fukutomi, M. Sakai, M. Hattori, M. Sasaki, T. Aoki, Y. Arai |
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VDECプロセスによる高ノイズ耐性オペアンプの設計と検討 |
共著 |
平成13年 |
平成13年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.62 |
著者:高倉翼,田中義人 |
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Evaluation of INT-R Chips |
共著 |
平成13年 |
Annual Report 2000, CNS University of Tokyo, CNS-REP-36, July 2001, ISSN 1343-2230, pp.41-42. |
著者:Y.Tanaka, et al. |
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Observation of the Color-Suppressed Decay Bbar0- > pi0 D0 |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 052002 (2002) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Observation of the Decay B -> K l+ lミ |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 021801 (2002) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Observation of B+ -> chi c0 K+ |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 031802 (2002) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Production of Prompt Charmonia in e+eミ Annihilation at sqrt s = 10.6 GeV |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 052001 (2002) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Measurement of the Lifetime Difference in D0 Meson Decays |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 162001 (2002) |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Observation of Cabibbo-suppressed and W-exchange Lambda c+ baryon decays |
共著 |
平成14年 |
Physics Letters B, Vol. 524 (1-2) (2002) pp. 33-43 |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Determination of |Vcb| using the semileptonic decay Bbar0 -> D*+ e- nbar |
共著 |
平成14年 |
Physics Letters B, Vol. 526 (3-4) (2002) pp. 247-257 |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Measurement of B(Bbar0 -> D+ l- nbar) and determination of |Vcb| |
共著 |
平成14年 |
Physics Letters B, Vol. 526 (3-4) (2002) pp. 258-268 |
著者:BELLE Collaboration 253名 ABC順分担:データ収集 |
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Suppression of Hadrons with Large Transverse Momentum in Central Au+Au Collisions at sqrt(s_NN)=130 GeV |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 022301 (2002). |
著者:PHENIX Collaboration分担:エレクトロニクス |
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Transverse mass dependence of two-pion correlations in Au+Au collisions at sqrt(s_NN)=130 GeV |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 192302 (2002) |
著者:PHENIX Collaboration分担:エレクトロニクス |
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Measurements of single electrons and implications for charm production in Au+Au collisions at sqrt(s_NN)=130 GeV |
共著 |
平成14年 |
Phys. Rev. Lett. 88, 192303 (2002) |
著者:PHENIX Collaboration分担:エレクトロニクス |
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The CSI Chip ミ A CMOS Charge Successive Integrator with Wide Dynamic Range for the Telescope Array Project |
共著 |
平成14年 |
IEEE Transaction on Nuclear Science, Vol.49, pp.1814-1818, (2002) |
著者:Y. Tanaka, M. Fukutomi, M. Sakai, M. Hattori, M. Sasaki, T. Aoki, Y. Arai |
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テレスコープアレイ計画30 全体計画とその進展について |
共著 |
平成14年 |
平成13年度日本物理学会第56回年次大会 |
テレスコープアレイ計画グループ |
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テレスコープアレイ計画32 シグナルファインダー |
共著 |
平成14年 |
平成13年度日本物理学会第56回年次大会 |
佐々木真人、田中義人、他テレスコープアレイ計画グループ |
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テレスコープアレイ計画33 CSI-VLSIの特性評価 |
共著 |
平成14年 |
平成13年度日本物理学会第56回年次大会 |
田中義人、他テレスコープアレイ計画グループ |
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VDECで試作したスイッチトキャパシタフィルタの特性評価 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.78 |
Tanuarto William Alief,田中義人 |
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VDECで試作したCMOS2段OPアンプのノイズ特性の比較 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.77 |
増田隆志,田中義人 |
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VDECで試作した高駆動能力OPアンプの設計と検討 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.76. |
山村典数,田中義人 |
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VDECプロセスで試作したスイッチトキャパシタフィルタの特性ばらつきに関する検討 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.75 |
山城正史,田中義人 |
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VDECで試作したカレントミラー回路の特性ばらつきに関する検討 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.74 |
南野将亨,田中義人 |
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CMOSアナログ回路におけるトランジスタサイズ依存性の一考察 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.73 |
服部慎,田中義人 |
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VDECで試作した高ノイズ耐性OPアンプの特性評価 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.72 |
熊代裕次,田中義人 |
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VDECで試作したヒステリシスコンパレータの特性評価 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.71 |
山崎達,田中義人 |
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VDECで試作したOPアンプの特性評価 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電子情報通信学会九州支部学生会公演論文集,pp.70 |
山口和久,田中義人 |
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CMOSオフセット補償型逐次電荷積分LSIのノイズ特性 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電気関連学会第55回九州支部連合大会論文集,pp.542 |
田中一成,清山浩司,田中義人 |
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オフセット補償型逐次電荷積分LSIのオフセット測定評価 |
共著 |
平成14年 |
平成14年度電気関連学会第55回九州支部連合大会論文集,pp.543 |
清山浩司,田中一成,田中義人 |
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