論 文 |
人工知能(AI)を用いた初期船殻重量推定システムの汎化性能および推定精度の向上に関する研究 |
共著 |
2024 |
日本船舶海洋工学会講演会論文集 第38号 |
古野弘志、〇出口恭平、西川京吾、高見佳奈子 |
印刷中 |
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人工知能(AI)を用いた初期船殻重量推定システムの 擬似アンサンブル学習による汎化性能向上に関する一考察 |
共著 |
2023 |
日本船舶海洋工学会講演会論文集 第36号 |
古野弘志,〇高見佳奈子,古賀慶大 |
pp.427-434 |
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遺伝的アルゴリズムを用いたニューラルネットワークの生成と初期船殻重量推定システムへの適用に関する一考察 |
単著 |
2022 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第17号 |
〇古野弘志 |
pp.35-44 |
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ニューラルネットワークを用いた初期船殻重量推定システムの開発 |
単著 |
2020 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第15号 |
〇古野弘志 |
pp.29-35 |
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遺伝発生による人工知能(AI)の生成と初期船殻重量推定システムの開発 |
単著 |
2020 |
日本船舶海洋工学会講演会論文集 第30号 |
〇古野弘志 |
pp.697-704 |
|
潮流下稼働可能型海中ロボットの開発(第1報) |
共著 |
2019 |
日本船舶海洋工学会講演会論文集 第28号 |
野瀬幹夫,木下健,〇平山哲朗,古野弘志,京円大亮,佐藤雅紀 |
pp.621-624 |
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IACS Harmonised CSRの紹介とその寸法影響に関する一考察 |
共著 |
2014 |
名村テクニカルレビュー 第17号 |
田中孝幸,永吉紗智子,〇古野弘志 |
pp.58-63 |
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二方向引張状態における完全溶け込み十字継手溶接止端部の応力集中に関する研究 |
共著 |
2012 |
名村テクニカルレビュー 第15号 |
〇古野弘志,田中孝幸 |
pp.34-39 |
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浅水影響を考慮した船体振動に関する検討(その2) |
共著 |
2008 |
名村テクニカルレビュー 第11号 |
〇神崎雄介,古野弘志,唐万明 |
pp.46-51 |
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浅水影響を考慮した船体振動に関する検討(その1) |
共著 |
2007 |
名村テクニカルレビュー 第10号 |
〇古野弘志,神崎雄介,唐万明,足立明弥 |
pp.42-47 |
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90,000DWTバルクキャリアの船体構造強度評価 |
共著 |
2006 |
名村テクニカルレビュー 第9号 |
唐万明,神崎雄介,〇古野弘志 |
pp.46-51 |
|
バルクキャリアのブロックローディング時における船体構造強度に関する研究 |
単著 |
2003 |
名村テクニカルレビュー 第6号 |
〇古野弘志 |
pp.61-66 |
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DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その4 船体構造の総合的最適化) |
共著 |
2003 |
西部造船会会報 第105号 |
〇古野弘志,北村充 |
pp.295-303 |
|
初期計画における船体振動評価法の構築(その1 二重底構造固有振動数の推定) |
共著 |
2002 |
西部造船会会報 第104号 |
加藤瞭,〇古野弘志,楊風祥 |
pp.193-199 |
|
二軸圧縮場におけるパネルの座屈強度に及ぼす防撓材の剛性影響について |
共著 |
2002 |
西部造船会会報 第103号 |
〇古野弘志,加藤瞭,楊風祥 |
pp.53-63 |
|
A Study on Simplified Evaluation of Buckling Strength and Natural Frequency for Stiffened Panel |
共著 |
2002 |
Proceedings of The 12th International Offshore and Polar Engineering Conference |
〇H.Furuno, M.Kitamura |
pp.615-622 |
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DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その3 遺伝的アルゴリズムによる重量最適化) |
共著 |
2001 |
西部造船会会報 第102号 |
〇古野弘志,北村充 |
pp.381-389 |
|
バルクキャリヤの構造初期計画システムの構築(その3 二軸圧縮場の座屈強度を考慮した最適設計法) |
共著 |
2001 |
西部造船会会報 第101号 |
〇古野弘志,加藤瞭,福島明寿 |
pp.177-184 |
|
バルクキャリヤの構造初期計画システムの構築(その2 遺伝的アルゴリズムによる重量最適化) |
共著 |
2000 |
西部造船会会報 第99号 |
李旗,〇古野弘志,加藤瞭 |
pp.193-202 |
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接水防撓パネルの固有振動数推定法に関する研究 -簡易推定法の導出とニューラルネットワークを用いた推定精度向上について- |
共著 |
2001 |
日本造船学会論文集 第189号 |
〇古野弘志,北村充 |
pp.281-289 |
|
構造内力としてのスロッシング圧の初期推定法(その1 多数の横桁が配置された場合) |
共著 |
1999 |
西部造船会会報 第98号 |
〇加藤瞭,臼木重忠,李旗,古野弘志 |
pp.89-96 |
|
DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その2 2L.BHDを有する大型タンカーの場合) |
共著 |
1999 |
西部造船会会報 第98号 |
〇李旗,古野弘志,加藤瞭,臼木重忠 |
pp.161-167 |
|
バルクキャリヤの構造初期計画システムの構築 |
共著 |
1999 |
西部造船会会報 第97号 |
加藤瞭,〇李旗,古野弘志 |
pp.177-185 |
|
Evaluation of Strength for Double Hull Structure in Initial Hull Planning and Optimization of Hull Weight with Genetic Algorithms |
共著 |
1998 |
Journal of The Society of Naval Architects of Japan, Vol.184 |
〇A.Katoh, Q.Li, H.Furuno, A.Matsuo |
pp.539-549 |
|
横断面の反りを考慮した船体縦強度理論の実用化に関する研究(第二報) |
共著 |
1998 |
西部造船会会報 第95号 |
〇野瀬幹夫,鈴木健介,古野弘志 |
pp.109-120 |
|
新しい船体縦強度理論を用いた自動計算システムの精度向上と船体の構造特性に関する研究 |
単著 |
1998 |
長崎総合科学大学紀要 第39巻 第1号 |
〇古野弘志 |
pp.97-104 |
学位論文 |
構造初期計画における船体構造の総合的最適化システムの構築 |
単著 |
2003 |
広島大学 大学院工学研究科 博士論文 |
〇古野弘志 |
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新しい縦強度理論を用いた自動計算システムの精度向上と船体の構造特性に関する研究 |
単著 |
1998 |
長崎総合科学大学 大学院工学研究科 修士論文 |
〇古野弘志 |
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有限要素法による薄肉断面梁の強度応答について |
共著 |
1996 |
長崎総合科学大学 工学部 船舶工学科 卒業論文 |
古野弘志,有森啓介,山中正樹 |
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報 告 書 |
2022年度長崎総合科学大学研究所重点プロジェクト「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 |
共著 |
2023 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第18号 |
〇古野弘志、野瀬幹夫、木下健、佐藤雅紀 |
pp.58ー59 |
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2021年度長崎総合科学大学研究所重点プロジェクト「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 |
共著 |
2022 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第17号 |
〇古野弘志、野瀬幹夫、木下健、佐藤雅紀 |
pp.83-84 |
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「船舶海洋分野への人工知能(AI)の導入可能性の調査と評価」ストラテジー研究委員会 成果報告書 |
共著 |
2020 |
公益社団法人日本船舶海洋工学会 |
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全251頁 |
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2020年度長崎総合科学大学研究所重点プロジェクト「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 |
共著 |
2021 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第16号 |
〇古野弘志、野瀬幹夫、佐藤雅紀 |
pp.67ー68 |
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2019年度長崎総合科学大学戦略的研究「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 |
共著 |
2020 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第15号 |
〇古野弘志、佐藤雅紀、松岡和彦、石川暁、野瀬幹夫、木下健 |
p.71 |
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2019年度長崎総合科学大学戦略的研究「初期構造計画時における全体強度解析・実用化システムの構築と最適化に関する研究」成果報告書 |
共著 |
2020 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第15号 |
〇古野弘志、野瀬幹夫 |
pp.75ー76 |
|
2018年度長崎総合科学大学戦略的研究「初期構造計画時における全体強度解析・実用化システムの構築と最適化に関する研究」成果報告書 |
共著 |
2019 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第14号 |
〇古野弘志、野瀬幹夫 |
pp.74ー75 |
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2017年度長崎総合科学大学戦略的研究予算「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 |
共著 |
2018 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第13号 |
〇木下健、野瀬幹夫、佐藤雅紀、松岡和彦、古野弘志 |
pp.69ー70 |
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2017年度長崎総合科学大学 戦略的研究「初期構造計画時における全体強度解析・実用化システムの構築と最適化に関する研究」成果報告書 |
共著 |
2018 |
長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第13号 |
〇野瀬幹夫、古野弘志 |
pp.71ー72 |
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The Ship Construction File Interim Industry Standard and Interim Supplementary Guidance - Executive Summary – |
共著 |
2016 |
一般社団法人日本造船工業会 |
|
全6頁 |
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The SCF Interim Industry Standard |
共著 |
2016 |
一般社団法人日本造船工業会 |
|
全42頁 |
|
Interim Supplementary Guidance of the SCF Interim Industry Standard |
共著 |
2016 |
一般社団法人日本造船工業会 |
|
全27頁 |
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Goal-Based New Ship Construction Standards "Ship Construction File Industry Standard (SCF IS) and the SCF Supplementary Guidance" Submitted by ICS, BIMCO, IACS, OCIMF, CESA, INTERTANKO and INTERCARGO |
共著 |
2016 |
IMO MSC96 / INF.9 (国際海事機関 第96回海上安全委員会) |
|
全37頁 |
|
Interim Guidance on Systems for Management of SCF in a Digital Format |
共著 |
2016 |
一般社団法人日本造船工業会 |
|
全6頁 |
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SCF詳細業界標準策定に関する研究開発報告書 |
共著 |
2015 |
一般社団法人日本造船工業会 |
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全20頁 |
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HyperWorksとFORANによるH-CSR FEモデル作成最終成果報告書 |
共著 |
2014 |
一般財団法人日本海事協会 |
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全19頁 |
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HyperWorksとFORANによるH-CSR FEモデル作成報告書 |
共著 |
2014 |
一般財団法人日本海事協会 |
|
全47頁 |
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調和CSR対応直接強度計算ソフトの検証結果報告書 |
共著 |
2014 |
一般社団法人日本造船工業会 |
|
全207頁 |
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調和CSR影響検証結果報告書 |
共著 |
2014 |
一般社団法人日本造船工業会 |
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全98頁 |
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疲労強度に及ぼす板厚効果に関する研究開発共同研究報告書 |
共著 |
2013 |
一般社団法人日本造船工業会 |
|
全28頁 |
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ISO18072シリーズ最終強度算式検証のための研究委員会報告書 |
討論 |
2011 |
公益社団法人日本船舶海洋工学会 |
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全342頁 |
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「IACS共通構造規則に関する船舶構造設計の研究」事業 共通構造規則による構造設計指針 |
共著 |
2007 |
社団法人日本中小型造船工業会 |
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全278頁 |
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広島大学 大学院工学研究科 受託研究員 研究報告書 (#2000-5) -ビルジホッパの等価ねじり剛性および等価ねじり中心の検討/複合二重殻構造簡易解析プログラムの解析精度検証について/ビルジホッパの構造特性に関する考察/パネルブレーカを有するパネルの2軸圧縮応力に対する座屈強度計算式/局面を有する外板に設けられたスチフナの荷重分担に関する検討 等- |
単著 |
2000 |
(非公開) |
〇古野弘志 |
全128頁 |
|
広島大学 大学院工学研究科 受託研究員 研究報告書 (#1999-4) -複合二重殻構造簡易解析プログラムの改良とFEMとの精度検証について/バルクキャリヤの船底パネルの座屈評価指針についての検討報告- |
単著 |
1999 |
(非公開) |
〇古野弘志 |
全130頁 |
|
広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (全体報告書) (#1999-1~3) |
単著 |
1999 |
(非公開) |
〇古野弘志 |
全11頁 |
|
広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (#1999-3) -VLCC版初期構造計画システムおよび最適システムの開発- |
単著 |
1999 |
(非公開) |
〇古野弘志 |
全186頁 |
|
広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (#1998-2) -複合二重殻構造簡易解析プログラムとFEMの比較および今後の改良点について- |
単著 |
1998 |
(非公開) |
〇古野弘志 |
全23頁 |
|
広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (#1998-1) -遺伝的アルゴリズムを用いたバルクキャリヤの船殻重量最適化プログラムの開発- |
単著 |
1998 |
(非公開) |
〇古野弘志 |
全14頁 |
講 演 |
A Study on Lift Adjustment of The Movable Horizontal Stabilizer Mounted on Launcher and The Control of Tidal Current Remotely Operated Vehicle (TROV) |
共著 |
2023 |
The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineering 2023 Anuual Autumn meeting |
〇Tsukasa Uriu, Hiroshi Furuno, Mikio Nose |
ポスター発表 |
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ボックスシェイプバルクキャリアの構造初期計画システムの構築(遺伝的アルゴリズムによる船体構造の最適化) |
共著 |
2023 |
世界の先端技術セミナー「ながさき半導体」 |
〇高見加奈子、古野弘志 |
ポスター発表 |
|
潮流下稼動可能型海中ロボットの中間ランチャ水平尾翼の揚力調整に関する研究 |
共著 |
2023 |
世界の先端技術セミナー「ながさき半導体」 |
〇瓜生司、古野弘志、野瀬幹夫 |
ポスター発表 |
|
サロゲートモデル(CAE×AIによる物理代理モデル)を用いた船体接水防撓パネルの簡易固有振動数推定法の開発 |
単著 |
2023 |
Altair Technology Conference 2023 |
〇古野弘志 |
|
|
サロゲートモデル(CAE×AIによる物理代理モデル)を用いた船体接水防撓パネルの簡易固有振動数推定法の開発 |
単著 |
2023 |
第12回 中四国CAE懇話会「西日本地区におけるデジタルイノベーション」 |
〇古野弘志 |
|
|
船体防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響調査とサロゲートモデルを用いた簡易固有振動数推定法の開発 |
単著 |
2023 |
第54回 日本船舶海洋工学会 西部支部構造研究会 |
〇古野弘志 |
|
|
船体防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響調査とサロゲートモデルを用いた簡易固有振動数推定法の開発 |
単著 |
2022 |
Altair ATCx造船セミナー |
〇古野弘志 |
|
|
サロゲートモデル(CAE×AIによる疑似物理モデル)を用いた船体骨組構造強度評価法の開発 |
単著 |
2022 |
第51回 日本船舶海洋工学会 西部支部構造研究会 |
〇古野弘志 |
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Altair OptiStructと人工知能(AI)を用いた船体構造の新しい骨組強度評価法の開発(続報) |
単著 |
2021 |
Altair Future.Industry Japan |
〇古野弘志 |
|
|
HyperWorksと人工知能(AI)を用いた船体構造の新しい骨組強度評価法の開発 |
単著 |
2019 |
Altair Technology Conference 2019 |
〇古野弘志 |
|
|
初期計画時における新しい船殻重量推定法に関する検討 |
単著 |
2019 |
第43回 日本船舶海洋工学会 西部支部構造研究会 |
〇古野弘志 |
|
論文解説 |
DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その4 船体構造の総合的最適化) 学会発表論文解説 |
単著 |
2004 |
名村テクニカルレビュー 第7号 |
〇古野弘志 |
p.103 |
|
A Study on Simplified Evaluations of Buckling Strength and Natural Frequency for Stiffened Panel 学会発表論文解説 |
単著 |
2003 |
名村テクニカルレビュー 第6号 |
〇古野弘志 |
p.79 |
|
二軸圧縮場におけるパネルの座屈強度に及ぼす防撓材の剛性影響について 学会発表論文解説 |
単著 |
2002 |
名村テクニカルレビュー 第5号 |
〇古野弘志 |
p.94 |
|
接水防撓パネルの固有振動数推定法に関する研究 学会発表論文キーワード解説 |
単著 |
2001 |
名村テクニカルレビュー 第4号 |
〇古野弘志 |
p.105 |
|
構造内力としてのスロッシング圧の初期推定法(その1 多数の横桁が配置された場合) 学会論文発表解説 |
単著 |
2000 |
名村テクニカルレビュー 第3号 |
〇古野弘志 |
p.75 |
書面討論 |
令和2年 日本船舶海洋工学会春季講演会 書面討論 (GS15 計画) |
|
2020 |
日本船舶海洋工学会講演会論文集 第31号 |
古野弘志 |
p.576 |
|
令和2年 日本船舶海洋工学会春季講演会 書面討論 (OS8 船体構造デジタルツイン) |
|
2020 |
日本船舶海洋工学会講演会論文集 第31号 |
古野弘志 |
p.484 |
|
平成14年5月 西部造船会 第104回例会 討論 |
|
2002 |
西部造船会会報 第104号 |
古野弘志 |
pp.198-199 |
|
平成13年5月 西部造船会 第102回例会 討論 |
|
2001 |
西部造船会会報 第102号 |
古野弘志 |
p.389 |
|
平成12年11月 西部造船会 第101回例会 討論 |
|
2001 |
西部造船会会報 第101号 |
古野弘志 |
pp.193-194 |
|
平成11年11月 西部造船会 第99回例会 討論 |
|
2000 |
西部造船会会報 第99号 |
古野弘志 |
p.202 |
|
平成11年5月 西部造船会 第98回例会 討論 |
|
1999 |
西部造船会会報 第98号 |
古野弘志 |
pp.166-167 |
見 解 書 |
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Ground bar of bilge keel" |
Originator |
2015 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 1182 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Pillars" |
Originator |
2015 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 1178 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Height of upper stool" |
Originator |
2015 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 1175 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Arm length of brackets for principal supporting member" |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 1162 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Shape of Slots" |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 1161 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.2 Ch.1 Sec.2 Structural design principles "Alignment of the surface of inner bottom plating in double bottom" |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 1160 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.4 Sec.5 "External Loads" : The influence of external dynamic pressure on exposed deck |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 474 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec. App.1 "Direct calculation of shear flow" |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 854 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec. App.2 "Hull girder ultimate capacity" |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 856 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec.3 "Hull girder residual strength" |
Originator |
2014 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 855 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec.3 "Hull girder residual strength" : The influence of hull girder residual strength in grounding condition on hull structural design |
Originator |
2013 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 744 |
|
Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.1 Sec.1 Application "Grab Notation" |
Originator |
2013 |
IACS(国際船級協会連合) |
Hiroshi Furuno |
Industrial review KC ID 475 |
博論副査 |
Experimental and Numerical Assessments of Fatigue Fracture Phenomenon for Tube-to-Tubesheet Welded Joints of Shell and Tube Heat Exchangers(主査:田中智行准教授(広島大学大学院先進理工系科学研究科 輸送・環境システムプログラム)) |
|
2023 |
|
Thin Thin Htut (ティン ティン ツ) |
|
修論主査 |
ボックスシェイプバルクキャリアの構造初期計画システムの構築 (遺伝的アルゴリズムによる重量最適化) |
|
2023 |
|
高見佳奈子 |
作成中 |
|
潮流下稼動可能型海中ロボットの中間ランチャ姿勢制御に関する研究 (中間ランチャの揚力調整法)(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授) |
|
2023 |
|
瓜生司 |
作成中 |
|
船体防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響調査と迅速な簡易固有振動数推定法の開発 |
|
2021 |
|
高見泰生 |
全160頁 |
|
コンテナ船の全体強度解析システムの構築と最適化に関する研究 |
|
2019 |
|
高谷康平 |
全140頁 |
修論副査 |
SEAによる構造変更がもたらす振動入力パワーの変動を考慮した振動と音圧予測に関する研究(主査:黒田勝彦教授) |
|
2018 |
|
井上朝陽 |
全148頁 |
|
コンテナ船における曲げ捩り強度解析の近似推定に関する研究(主査:野瀬幹夫教授) |
|
2018 |
|
宮田司 |
全105頁 |
|
機関室部を含む船体曲げ捩り強度解析に関する研究(主査:野瀬幹夫教授) |
|
2017 |
|
黒田健悟 |
全94頁 |
|
潮流下稼働用海中ロボットの基本設計と試作(主査:野瀬幹夫教授) |
|
2017 |
|
京円大亮 |
全88頁 |
卒業論文 |
人工知能(AI)を用いた北極海の海氷面積予測の実行可能性調査 |
|
2023 |
|
芦田 |
全59頁 |
|
船体構造の圧縮応力応力状態の違いによる効果的な座屈補強方法に関する研究 |
|
2023 |
|
春貝地、吉村 |
全131頁 |
|
潮流下稼動用海中ロボットの組立用架台の設計・製作と2次ケーブル巻取装置のモックアップによる巻取機構の動作検証(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授) |
|
2022 |
|
柴田,杉内,本崎 |
全118頁 |
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遺伝発生による人工知能(AI)の生成と船体構造設計支援システムの開発(その3) |
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2022 |
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出口,西川 |
全129頁 |
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潮流下稼動用海中ロボットの中間ランチャ嵌合・制御機構の設計と製作(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授) |
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2021 |
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塩見,三浦,瓜生 |
全237頁 |
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遺伝発生による人工知能(AI)の生成と船体構造設計支援システムの開発(その2) |
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2021 |
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古賀,高見(佳) |
全127頁 |
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潮流下稼働用海中ロボットの中間ランチャの設計と製作(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授) |
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2020 |
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白井,村上 |
全131頁 |
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潮流下稼働用海中ロボットの調整と中間ランチャの設計(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授) |
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2019 |
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板井,酒井,山口,山戸 |
全386頁 |
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人工知能(AI)とLagrangeの未定乗数法を用いた新しい骨組強度評価法の開発 |
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2019 |
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尾上,志藤,高見(泰),福岡 |
全252頁 |
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遺伝発生による人工知能(AI)の生成と船体構造設計支援システムの開発(その1) |
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2018 |
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石井,磯兼,濵田,森川 |
全137頁 |
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GAによるVLOCの船側タンク横隔壁構造の最適化に関する研究(共同指導教員:野瀬幹夫教授) |
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2018 |
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Nguyen Van Chung,牧 |
全56頁 |
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初心者のための剪断流解析プログラムの開発(共同指導教員:野瀬幹夫教授) |
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2017 |
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井崎,林,松浦 |
全126頁 |
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潮流下稼働用海中ロボットの設計と製作(その1)(共同指導教員:野瀬幹夫教授) |
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2017 |
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Nguyen Hoang Loc,河野 |
全51頁 |
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潮流下稼働用海中ロボットのスラスタ性能試験(共同指導教員:野瀬幹夫教授) |
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2017 |
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櫟,倉田 |
全48頁 |