専任教員紹介

氏名 古野 弘志(FURUNO Hiroshi) 職名・学位 准教授 修士(工学):長崎総合科学大学,博士(工学):広島大学
所属1 工学部工学科 船舶工学コース
所属2 大学院 工学研究科 修士課程 生産技術学専攻主任代理 / 博士課程 総合システム工学専攻
所属3 大学院 新技術創成研究所 海洋・複合新技術部門
所属4 大学院 新技術創成研究所 海洋エネルギー研究センター(兼担)
所属5 大学院 新技術創成研究所 AI応用研究センター(兼担)
所属学会 日本船舶海洋工学会
メール FURUNO_Hiroshi@NiAS.ac.jp
専攻分野 船舶工学,構造工学
専門分野 船体構造,構造設計,最適設計,構造解析,人工知能 (AI),海中ロボット (ROV)
研究テーマ 長崎総合科学大学
【構造創生・マリンデザイン研究室】(Structural Innovation & Marin Design (SIMD) Laboratory)
<2023年度メンバー>
  M2:瓜生,高見(佳)
  M1:出口,杉内
  B4:芦田,春貝地,吉村

Key Word:船舶工学,構造工学,船体構造,船殻設計,最適設計,自動設計,船体強度,座屈強度,船体振動,人工知能(AI),海中ロボット(ROV),ニューラルネットワーク(NN),遺伝的アルゴリズム(GA),サロゲートモデル,有限要素法解析(FEM)

(1) 船体を構成する基本構造要素の簡易強度評価法の開発
 ・Lagrangeの未定乗数法を用いた新しい骨組構造強度計算法の研究 (SSEM.BEAM)
 ・船体防撓パネルの簡易座屈強度及び固有振動数推定法に関する研究 (SSEM.SPBuck & SSEM.SPVib)
 ・二軸圧縮場における防撓パネルの座屈強度に及ぼす防撓材の影響に関する研究
 ・接水防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響に関する研究
(2) 生物学的アナロジーを用いた知識・学習エンジンによる設計予測/設計自動化/パラメトリック最適化
 ・遺伝発生による人工知能(AI)の生成と初期船殻重量推定システムの開発
 ・人工知能(AI)を用いた迅速かつ高精度な船体構造の簡易強度評価法の開発 (AISSEM)
 ・遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた商品開発段階における船体構造部材配置の最適設計案探索
(3) 新しい海洋産業創出に向けての研究開発
 ・潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発 (TROV)
(4) 海洋工学に係る基礎研究
 ・北極海航路の気候・地勢及び海氷状況調査と海氷面積予測のための事前研究
(5) 実践的な船体構造設計法の教育並びに高等教育での船舶海洋工学教育カリキュラムに関する検討
 ・大中小型商船の実践的な基本構造設計法に関する教育
 ・船級協会規則,船殻設計図(基本図・詳細図),有限要素法(FEM)による直接強度解析に関する教育
 ・長崎総合科学大学における船舶海洋工学教育カリキュラムの開発と制度設計
研究概要 【研究概要】
近年では,船舶の初期設計段階における最適化プロセスにおいて,数多くの設計案が検討されている。しかしながら,これらの最適化プロセスにおいて有限要素法を用いて船体構造の強度評価を行うことは,計算時間やコンピュータの能力等の観点から困難である。このような背景から,より高性能な最適化設計手法や簡便かつ計算精度の良い簡易強度評価法の開発が望まれている。このため,我々は,遺伝的アルゴリズムやニューラルネットワークを用いた船体構造のための初期最適設計システムや簡易強度評価法の開発を行っている。

【職歴】
前職では、市場調査・商品開発(R&D),技術交渉,船殻構造図(基本図・詳細図)作成,強度計算・FEM解析,振動計測,アフターサービス(訪船・乗船),修繕監督,海難事故現地救援,学会・業界への社会活動等の業務に携わる。特に、中・大型のばら積貨物船,鉱石運搬船,油槽船等の船体強度及びIMO/GBS,CSR規則を専門とする。

【プロジェクト】
「寺子屋材料力学」(2017)
「北極海航路の気候・地勢及び海氷状況調査(その1:北東航路編)」(2018)
「エンジニアとして知っておくべき基礎数学講座」(2018)
「油槽船の船首構造モックアップの作成」(2018)
「北極海航路の気候・地勢及び海氷状況調査(その2:北西航路編)」(2019)
「油槽船の船首構造モックアップの作成(続)」(2019)
「北極海の海氷状況調査と海氷面積予測の事前研究」(2020)
「潮流下稼動可能型海中ロボット(TROV)の中間ランチャ開発の支援」(2020)
「ばら積み貨物船の船首構造のモックアップ作成」(2021)
「海中ロボット搭載カメラの制御」(2021)

【学生表彰実績(2017~2022)】
<2022年度>
出口恭平 :日本船舶海洋工学会奨学褒賞(学部)
<2021年度>
高見泰生 :日本船舶海洋工学会奨学褒賞(大学院)、日本マリンエンジニアリング学会林俊一賞
高見佳奈子:日本船舶海洋工学会奨学褒賞(学部)
<2020年度>
村上洋基 :日本船舶海洋工学会奨学褒賞(学部)
<2019年度>
高谷康平 :日本船舶海洋工学会奨学褒賞(大学院)
板井竜駒 :日本船舶海洋工学会奨学褒賞(学部)
<2018年度>
石井孝幸,磯兼佳奈,濵田ほのか,森川竜大:船舶会長賞
<2017年度>
井崎一希 :日本船舶海洋工学会奨学褒賞(学部)

【当研究室の進路・就職先(2017~2023/6 現在)】
常石造船 (5),名村造船所 (3),大島造船所 (2),新来島サノヤス造船 (2),内海造船 (2),神田ドック (2),ジャパン マリンユナイテッド (1),新潟造船 (1),金川造船 (1),ツネイシクラフト&ファシリティーズ (1),向島ドック (1),四国ドック (1),浅川造船 (1),長崎造船 (1),青木鉄工(1),MHIマリンエンジニアリング (1),JMUシステムズ (1),BEMAC(渦潮電機) (1),海上自衛隊 (1),日本小型船舶検査機構 (1),鶴丸海運 (1),スガテック (1),山九 (1),高校教諭 (1),大学院進学 (5)
担当科目等 【大学院】薄板構造特論Ⅰ、薄板構造特論Ⅱ、生産技術学演習ⅠA、生産技術学演習ⅠB、生産技術学演習ⅡA、生産技術学演習ⅡB、生産技術学実験、【学部】工学フォーラム、工学概論、技術と倫理、構造力学、船体強度論Ⅰ、船体強度論Ⅱ、造船設計Ⅳ、造船設計Ⅳ演習、船舶設計論、海洋生物と環境、工場実習、プロジェクトⅠ、プロジェクトⅡ、プロジェクトⅢ、プロジェクトⅣ、卒業研究、【以前担当していた科目】船舶基礎数学、造船幾何、船舶工学基礎実験
特許
研究活動
論  文 人工知能(AI)を用いた初期船殻重量推定システムの 擬似アンサンブル学習による汎化性能向上に関する一考察 共著 2023 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第36号 古野弘志,〇高見佳奈子,古賀慶大 pp.427-434
  遺伝的アルゴリズムを用いたニューラルネットワークの生成と初期船殻重量推定システムへの適用に関する一考察 単著 2022 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第17号 〇古野弘志 pp.35-44
  ニューラルネットワークを用いた初期船殻重量推定システムの開発 単著 2020 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第15号 〇古野弘志 pp.29-35
  遺伝発生による人工知能(AI)の生成と初期船殻重量推定システムの開発 単著 2020 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第30号 〇古野弘志 pp.697-704
  潮流下稼働可能型海中ロボットの開発(第1報) 共著 2019 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第28号 野瀬幹夫,木下健,〇平山哲朗,古野弘志,京円大亮,佐藤雅紀 pp.621-624
  IACS Harmonised CSRの紹介とその寸法影響に関する一考察 共著 2014 名村テクニカルレビュー 第17号 田中孝幸,永吉紗智子,〇古野弘志 pp.58-63
  二方向引張状態における完全溶け込み十字継手溶接止端部の応力集中に関する研究 共著 2012 名村テクニカルレビュー 第15号 〇古野弘志,田中孝幸 pp.34-39
  浅水影響を考慮した船体振動に関する検討(その2) 共著 2008 名村テクニカルレビュー 第11号 〇神崎雄介,古野弘志,唐万明 pp.46-51
  浅水影響を考慮した船体振動に関する検討(その1) 共著 2007 名村テクニカルレビュー 第10号 〇古野弘志,神崎雄介,唐万明,足立明弥 pp.42-47
  90,000DWTバルクキャリアの船体構造強度評価 共著 2006 名村テクニカルレビュー 第9号 唐万明,神崎雄介,〇古野弘志 pp.46-51
  バルクキャリアのブロックローディング時における船体構造強度に関する研究 単著 2003 名村テクニカルレビュー 第6号 〇古野弘志 pp.61-66
  DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その4 船体構造の総合的最適化) 共著 2003 西部造船会会報 第105号 〇古野弘志,北村充 pp.295-303
  初期計画における船体振動評価法の構築(その1 二重底構造固有振動数の推定) 共著 2002 西部造船会会報 第104号 加藤瞭,〇古野弘志,楊風祥 pp.193-199
  二軸圧縮場におけるパネルの座屈強度に及ぼす防撓材の剛性影響について 共著 2002 西部造船会会報 第103号 〇古野弘志,加藤瞭,楊風祥 pp.53-63
  A Study on Simplified Evaluation of Buckling Strength and Natural Frequency for Stiffened Panel 共著 2002 Proceedings of The 12th International Offshore and Polar Engineering Conference 〇H.Furuno, M.Kitamura pp.615-622
  DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その3 遺伝的アルゴリズムによる重量最適化) 共著 2001 西部造船会会報 第102号 〇古野弘志,北村充 pp.381-389
  バルクキャリヤの構造初期計画システムの構築(その3 二軸圧縮場の座屈強度を考慮した最適設計法) 共著 2001 西部造船会会報 第101号 〇古野弘志,加藤瞭,福島明寿 pp.177-184
  バルクキャリヤの構造初期計画システムの構築(その2 遺伝的アルゴリズムによる重量最適化) 共著 2000 西部造船会会報 第99号 李旗,〇古野弘志,加藤瞭 pp.193-202
  接水防撓パネルの固有振動数推定法に関する研究 -簡易推定法の導出とニューラルネットワークを用いた推定精度向上について- 共著 2001 日本造船学会論文集 第189号 〇古野弘志,北村充 pp.281-289
  構造内力としてのスロッシング圧の初期推定法(その1 多数の横桁が配置された場合) 共著 1999 西部造船会会報 第98号 〇加藤瞭,臼木重忠,李旗,古野弘志 pp.89-96
  DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その2 2L.BHDを有する大型タンカーの場合) 共著 1999 西部造船会会報 第98号 〇李旗,古野弘志,加藤瞭,臼木重忠 pp.161-167
  バルクキャリヤの構造初期計画システムの構築 共著 1999 西部造船会会報 第97号 加藤瞭,〇李旗,古野弘志 pp.177-185
  Evaluation of Strength for Double Hull Structure in Initial Hull Planning and Optimization of Hull Weight with Genetic Algorithms 共著 1998 Journal of The Society of Naval Architects of Japan, Vol.184 〇A.Katoh, Q.Li, H.Furuno, A.Matsuo pp.539-549
  横断面の反りを考慮した船体縦強度理論の実用化に関する研究(第二報) 共著 1998 西部造船会会報 第95号 〇野瀬幹夫,鈴木健介,古野弘志 pp.109-120
  新しい船体縦強度理論を用いた自動計算システムの精度向上と船体の構造特性に関する研究 単著 1998 長崎総合科学大学紀要 第39巻 第1号 〇古野弘志 pp.97-104
学位論文 構造初期計画における船体構造の総合的最適化システムの構築 単著 2003 広島大学 大学院工学研究科 博士論文 〇古野弘志  
  新しい縦強度理論を用いた自動計算システムの精度向上と船体の構造特性に関する研究 単著 1998 長崎総合科学大学 大学院工学研究科 修士論文 〇古野弘志  
  有限要素法による薄肉断面梁の強度応答について 共著 1996 長崎総合科学大学 工学部 船舶工学科 卒業論文 古野弘志,有森啓介,山中正樹  
報 告 書 2022年度長崎総合科学大学研究所重点プロジェクト「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 共著 2023 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第18号 〇古野弘志、野瀬幹夫、木下健、佐藤雅紀 pp.58ー59
  2021年度長崎総合科学大学研究所重点プロジェクト「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 共著 2022 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第17号 〇古野弘志、野瀬幹夫、木下健、佐藤雅紀 pp.83-84
  「船舶海洋分野への人工知能(AI)の導入可能性の調査と評価」ストラテジー研究委員会 成果報告書 共著 2020 公益社団法人日本船舶海洋工学会   全251頁
  2020年度長崎総合科学大学研究所重点プロジェクト「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 共著 2021 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第16号 〇古野弘志、野瀬幹夫、佐藤雅紀 pp.67ー68
  2019年度長崎総合科学大学戦略的研究「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 共著 2020 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第15号 〇古野弘志、佐藤雅紀、松岡和彦、石川暁、野瀬幹夫、木下健 p.71
  2019年度長崎総合科学大学戦略的研究「初期構造計画時における全体強度解析・実用化システムの構築と最適化に関する研究」成果報告書 共著 2020 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第15号 〇古野弘志、野瀬幹夫 pp.75ー76
  2018年度長崎総合科学大学戦略的研究「初期構造計画時における全体強度解析・実用化システムの構築と最適化に関する研究」成果報告書 共著 2019 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第14号 〇古野弘志、野瀬幹夫 pp.74ー75
  2017年度長崎総合科学大学戦略的研究予算「海洋産業創出のための潮流下稼働可能型海中ロボットの研究開発」成果報告書 共著 2018 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第13号 〇木下健、野瀬幹夫、佐藤雅紀、松岡和彦、古野弘志 pp.69ー70
  2017年度長崎総合科学大学 戦略的研究「初期構造計画時における全体強度解析・実用化システムの構築と最適化に関する研究」成果報告書 共著 2018 長崎総合科学大学 大学院 新技術創成研究所 所報 第13号 〇野瀬幹夫、古野弘志 pp.71ー72
  The Ship Construction File Interim Industry Standard and Interim Supplementary Guidance - Executive Summary – 共著 2016 一般社団法人日本造船工業会   全6頁
  The SCF Interim Industry Standard 共著 2016 一般社団法人日本造船工業会   全42頁
  Interim Supplementary Guidance of the SCF Interim Industry Standard 共著 2016 一般社団法人日本造船工業会   全27頁
  Goal-Based New Ship Construction Standards "Ship Construction File Industry Standard (SCF IS) and the SCF Supplementary Guidance" Submitted by ICS, BIMCO, IACS, OCIMF, CESA, INTERTANKO and INTERCARGO 共著 2016 IMO MSC96 / INF.9 (国際海事機関 第96回海上安全委員会)   全37頁
  Interim Guidance on Systems for Management of SCF in a Digital Format 共著 2016 一般社団法人日本造船工業会   全6頁
  SCF詳細業界標準策定に関する研究開発報告書 共著 2015 一般社団法人日本造船工業会   全20頁
  HyperWorksとFORANによるH-CSR FEモデル作成最終成果報告書 共著 2014 一般財団法人日本海事協会   全19頁
  HyperWorksとFORANによるH-CSR FEモデル作成報告書 共著 2014 一般財団法人日本海事協会   全47頁
  調和CSR対応直接強度計算ソフトの検証結果報告書 共著 2014 一般社団法人日本造船工業会   全207頁
  調和CSR影響検証結果報告書 共著 2014 一般社団法人日本造船工業会   全98頁
  疲労強度に及ぼす板厚効果に関する研究開発共同研究報告書 共著 2013 一般社団法人日本造船工業会   全28頁
  ISO18072シリーズ最終強度算式検証のための研究委員会報告書 討論 2011 公益社団法人日本船舶海洋工学会   全342頁
  「IACS共通構造規則に関する船舶構造設計の研究」事業 共通構造規則による構造設計指針 共著 2007 社団法人日本中小型造船工業会   全278頁
  広島大学 大学院工学研究科 受託研究員 研究報告書 (#2000-5) -ビルジホッパの等価ねじり剛性および等価ねじり中心の検討/複合二重殻構造簡易解析プログラムの解析精度検証について/ビルジホッパの構造特性に関する考察/パネルブレーカを有するパネルの2軸圧縮応力に対する座屈強度計算式/局面を有する外板に設けられたスチフナの荷重分担に関する検討 等- 単著 2000 (非公開) 〇古野弘志 全128頁
  広島大学 大学院工学研究科 受託研究員 研究報告書 (#1999-4) -複合二重殻構造簡易解析プログラムの改良とFEMとの精度検証について/バルクキャリヤの船底パネルの座屈評価指針についての検討報告- 単著 1999 (非公開) 〇古野弘志 全130頁
  広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (全体報告書) (#1999-1~3) 単著 1999 (非公開) 〇古野弘志 全11頁
  広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (#1999-3) -VLCC版初期構造計画システムおよび最適システムの開発- 単著 1999 (非公開) 〇古野弘志 全186頁
  広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (#1998-2) -複合二重殻構造簡易解析プログラムとFEMの比較および今後の改良点について- 単著 1998 (非公開) 〇古野弘志 全23頁
  広島大学 工学部 研究生 研究報告書 (#1998-1) -遺伝的アルゴリズムを用いたバルクキャリヤの船殻重量最適化プログラムの開発- 単著 1998 (非公開) 〇古野弘志 全14頁
講  演 A Study on Lift Adjustment of The Movable Horizontal Stabilizer Mounted on Launcher and The Control of Tidal Current Remotely Operated Vehicle (TROV) 共著 2023 The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineering 2023 Anuual Autumn meeting 〇Tsukasa Uriu, Hiroshi Furuno, Mikio Nose ポスター発表
  ボックスシェイプバルクキャリアの構造初期計画システムの構築(遺伝的アルゴリズムによる船体構造の最適化) 共著 2023 世界の先端技術セミナー「ながさき半導体」 〇高見加奈子、古野弘志 ポスター発表
  潮流下稼動可能型海中ロボットの中間ランチャ水平尾翼の揚力調整に関する研究 共著 2023 世界の先端技術セミナー「ながさき半導体」 〇瓜生司、古野弘志、野瀬幹夫 ポスター発表
  サロゲートモデル(CAE×AIによる物理代理モデル)を用いた船体接水防撓パネルの簡易固有振動数推定法の開発 単著 2023 Altair Technology Conference 2023 〇古野弘志  
  サロゲートモデル(CAE×AIによる物理代理モデル)を用いた船体接水防撓パネルの簡易固有振動数推定法の開発 単著 2023 第12回 中四国CAE懇話会「西日本地区におけるデジタルイノベーション」 〇古野弘志  
  船体防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響調査とサロゲートモデルを用いた簡易固有振動数推定法の開発 単著 2023 第54回 日本船舶海洋工学会 西部支部構造研究会 〇古野弘志  
  船体防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響調査とサロゲートモデルを用いた簡易固有振動数推定法の開発 単著 2022 Altair ATCx造船セミナー 〇古野弘志  
  サロゲートモデル(CAE×AIによる疑似物理モデル)を用いた船体骨組構造強度評価法の開発 単著 2022 第51回 日本船舶海洋工学会 西部支部構造研究会 〇古野弘志  
  Altair OptiStructと人工知能(AI)を用いた船体構造の新しい骨組強度評価法の開発(続報) 単著 2021 Altair Future.Industry Japan 〇古野弘志  
  HyperWorksと人工知能(AI)を用いた船体構造の新しい骨組強度評価法の開発 単著 2019 Altair Technology Conference 2019 〇古野弘志  
  初期計画時における新しい船殻重量推定法に関する検討 単著 2019 第43回 日本船舶海洋工学会 西部支部構造研究会 〇古野弘志  
論文解説 DOUBLE HULL TANKERの構造初期計画システムの構築(その4 船体構造の総合的最適化) 学会発表論文解説 単著 2004 名村テクニカルレビュー 第7号 〇古野弘志 p.103
  A Study on Simplified Evaluations of Buckling Strength and Natural Frequency for Stiffened Panel 学会発表論文解説 単著 2003 名村テクニカルレビュー 第6号 〇古野弘志 p.79
  二軸圧縮場におけるパネルの座屈強度に及ぼす防撓材の剛性影響について 学会発表論文解説 単著 2002 名村テクニカルレビュー 第5号 〇古野弘志 p.94
  接水防撓パネルの固有振動数推定法に関する研究 学会発表論文キーワード解説 単著 2001 名村テクニカルレビュー 第4号 〇古野弘志 p.105
  構造内力としてのスロッシング圧の初期推定法(その1 多数の横桁が配置された場合) 学会論文発表解説 単著 2000 名村テクニカルレビュー 第3号 〇古野弘志 p.75
書面討論 令和2年 日本船舶海洋工学会春季講演会 書面討論 (GS15 計画)   2020 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第31号 古野弘志 p.576
  令和2年 日本船舶海洋工学会春季講演会 書面討論 (OS8 船体構造デジタルツイン)   2020 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第31号 古野弘志 p.484
  平成14年5月 西部造船会 第104回例会 討論   2002 西部造船会会報 第104号 古野弘志 pp.198-199
  平成13年5月 西部造船会 第102回例会 討論   2001 西部造船会会報 第102号 古野弘志 p.389
  平成12年11月 西部造船会 第101回例会 討論   2001 西部造船会会報 第101号 古野弘志 pp.193-194
  平成11年11月 西部造船会 第99回例会 討論   2000 西部造船会会報 第99号 古野弘志 p.202
  平成11年5月 西部造船会 第98回例会 討論   1999 西部造船会会報 第98号 古野弘志 pp.166-167
見 解 書 Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Ground bar of bilge keel" Originator 2015 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 1182
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Pillars" Originator 2015 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 1178
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Height of upper stool" Originator 2015 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 1175
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Arm length of brackets for principal supporting member" Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 1162
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.1 Ch.3 Sec.6 Structural detail principles "Shape of Slots" Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 1161
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule Jan 2014 Rule change proposals, Pt.2 Ch.1 Sec.2 Structural design principles "Alignment of the surface of inner bottom plating in double bottom" Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 1160
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.4 Sec.5 "External Loads" : The influence of external dynamic pressure on exposed deck Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 474
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec. App.1 "Direct calculation of shear flow" Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 854
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec. App.2 "Hull girder ultimate capacity" Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 856
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec.3 "Hull girder residual strength" Originator 2014 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 855
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.5 Sec.3 "Hull girder residual strength" : The influence of hull girder residual strength in grounding condition on hull structural design Originator 2013 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 744
  Technical opinions for IACS Harmonized Common Structural Rule 2nd Draft, Pt.1 Ch.1 Sec.1 Application "Grab Notation" Originator 2013 IACS(国際船級協会連合) Hiroshi Furuno Industrial review KC ID 475
博論副査 タイトルは公聴会後公表(主査:田中智行准教授(広島大学大学院先進理工系科学研究科 輸送・環境システムプログラム))   2023   Thin Thin Htut (ティン ティン ツ)  
修論主査 ボックスシェイプバルクキャリアの構造初期計画システムの構築 (遺伝的アルゴリズムによる重量最適化)   2023   高見佳奈子 作成中
  潮流下稼動可能型海中ロボットの中間ランチャ姿勢制御に関する研究 (中間ランチャの揚力調整法)(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授)   2023   瓜生司 作成中
  船体防撓パネルの固有振動数に及ぼす防撓材の影響調査と迅速な簡易固有振動数推定法の開発   2021   高見泰生 全160頁
  コンテナ船の全体強度解析システムの構築と最適化に関する研究   2019   高谷康平 全140頁
修論副査 SEAによる構造変更がもたらす振動入力パワーの変動を考慮した振動と音圧予測に関する研究(主査:黒田勝彦教授)   2018   井上朝陽 全148頁
  コンテナ船における曲げ捩り強度解析の近似推定に関する研究(主査:野瀬幹夫教授)   2018   宮田司 全105頁
  機関室部を含む船体曲げ捩り強度解析に関する研究(主査:野瀬幹夫教授)   2017   黒田健悟 全94頁
  潮流下稼働用海中ロボットの基本設計と試作(主査:野瀬幹夫教授)   2017   京円大亮 全88頁
卒業論文 人工知能(AI)を用いた北極海の海氷面積予測の実行可能性調査   2023   芦田 作成中
  船体構造の圧縮応力応力状態の違いによる効果的な座屈補強方法に関する研究   2023   春貝地、吉村 作成中
  潮流下稼動用海中ロボットの組立用架台の設計・製作と2次ケーブル巻取装置のモックアップによる巻取機構の動作検証(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授)   2022   柴田,杉内,本崎 全118頁
  遺伝発生による人工知能(AI)の生成と船体構造設計支援システムの開発(その3)   2022   出口,西川 全129頁
  潮流下稼動用海中ロボットの中間ランチャ嵌合・制御機構の設計と製作(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授)   2021   塩見,三浦,瓜生 全237頁
  遺伝発生による人工知能(AI)の生成と船体構造設計支援システムの開発(その2)   2021   古賀,高見(佳) 全127頁
  潮流下稼働用海中ロボットの中間ランチャの設計と製作(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授)   2020   白井,村上 全131頁
  潮流下稼働用海中ロボットの調整と中間ランチャの設計(共同指導教員:野瀬幹夫客員教授)   2019   板井,酒井,山口,山戸 全386頁
  人工知能(AI)とLagrangeの未定乗数法を用いた新しい骨組強度評価法の開発   2019   尾上,志藤,高見(泰),福岡 全252頁
  遺伝発生による人工知能(AI)の生成と船体構造設計支援システムの開発(その1)   2018   石井,磯兼,濵田,森川 全137頁
  GAによるVLOCの船側タンク横隔壁構造の最適化に関する研究(共同指導教員:野瀬幹夫教授)   2018   Nguyen Van Chung,牧 全56頁
  初心者のための剪断流解析プログラムの開発(共同指導教員:野瀬幹夫教授)   2017   井崎,林,松浦 全126頁
  潮流下稼働用海中ロボットの設計と製作(その1)(共同指導教員:野瀬幹夫教授)   2017   Nguyen Hoang Loc,河野 全51頁
  潮流下稼働用海中ロボットのスラスタ性能試験(共同指導教員:野瀬幹夫教授)   2017   櫟,倉田 全48頁
その他の主な活動
職 歴 1998/04~2016/12 株式会社名村造船所 (伊万里事業所,東京事務所) 勤務
委員会 2019/04~2025/03 西部造船会技術研究会 構造部会 委員
  2017/04~2025/03 西部造船会技術研究会 運営委員会 委員
  2017/04~2019/03 西部造船会技術研究会 構造部会 オブザーバ
  2011/10 Lloyd’s Register (イギリス船級協会) ロンドン本部技術委員会 海外助言委員
  2010/09~2010/12 一般財団法人 日本海事協会 COT用耐食鋼に関するガイドライン会議 メンバー
  2010/08~2016/05 一般社団法人 日本造船工業会 技術・企画合同戦略検討会 GBS-SCF問題WG SCF図面情報詳細定義SWG 委員
  2009/07~2015/05 一般社団法人 日本造船工業会 技術委員会 設計部会 構造分野WG 委員
  2009/06~2016/12 一般財団法人 日本海事協会 (日本船級協会) 技術委員会 船体専門委員会 委員
  2009/03~2016/03 American Bureau of Shipping (アメリカ船級協会) 日本技術委員会 委員代理
  2007/07~2011/03 一般財団法人 日本船舶技術研究協会 標準部会 振動分科会 委員
  2007/04~2016/12 Lloyd’s Register Group Limited (イギリス船級協会) 日本技術委員会 委員
社会活動 2019/11~ 西部造船会技術研究会 構造部会 若手勉強会 講師
学会活動 2023/12~2024/12 日本船舶海洋工学会 第129期 代議員
  2022/12~2023/12 日本船舶海洋工学会 第128期 代議員
  2023/4~ 日本船舶海洋工学会 分野研究企画部会(構造・強度、材料溶接分野)委員
  2022/10~ 日本船舶海洋工学会 令和5年度秋季講演会 実行委員長
  2022/10~ 日本船舶海洋工学会 講演会企画委員会 委員
  2020/10~ 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 論文審査委員会 査読委員
  2017/05~ 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 西部支部 運営委員(学術担当)
座 長 2023/06 日本船舶海洋工学会 令和5年春季講演会 GS5 Chair
  2020/11 日本船舶海洋工学会 令和2年秋季講演会 GS7 Chair 材料・構造解析1
  2017/05~ 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 西部支部 構造研究会 会員
査 読 2023/11 長崎総合科学大学 紀要 第63巻 第2号 (1件)
  2023/10 日本船舶海洋工学会講演論文集(14件)(エディトリアルチェック)
  2020/10 日本船舶海洋工学会論文集 (1件)
  2020/4 長崎総合科学大学 紀要 第60巻 第1号 (1件)
  2019/10 長崎総合科学大学 紀要 第59巻 第2号 (1件)
  2019/4 長崎総合科学大学 紀要 第59巻 第1号 (1件)
  2019/4 Practical Design of Ships and Other Floating Structures (PRADS) 2019 (1件)
外部資金研究 2020/09~2021/03 奨学寄附金研究「中小型商船の実践的な基本構造設計法に関する教育・研究」
  2018/09~2020/05 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 S-19ストラテジー研究委員会 「船舶海洋分野への人工知能(AI)の導入可能性の調査と評価」
  2018/07~2019/03 奨学寄附金研究「SOxスクラバ装備レトロフィットにおける船体構造強度・振動に関する研究」
  2013/04~2014/03 一般社団法人 日本造船工業会 「調和CSR対応直接強度計算ソフトの検証」 (日本海事協会「業界要望による共同研究」事業)
  2013/01~2014/01 サノヤス造船株式会社,常石造船株式会社,株式会社名村造船所,セネルジャパン・エンジニアリングアンドシステムズ株式会社,アルテアエンジニアリング株式会社 「HyperWorksとFORANによるH-CSR FEモデル作成」 (日本海事協会「業界要望による共同研究」事業)
  2010/09~2013/09 一般社団法人 日本造船工業会 「疲労強度に及ぼす板厚効果に関する研究開発」 (日本海事協会「業界要望による共同研究」事業)
  2010/08~2016/05 一般社団法人 日本造船工業会 「SCF詳細業界標準策定に関する研究開発」 (日本海事協会「業界要望による共同研究」事業)
  2010/02~2011/12 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 P-28プロジェクト研究委員会 「ISO18072シリーズ最終強度算式検証のための研究委員会」 討論参加
  2006/04~2007/03 社団法人 日本中小型造船工業会 「IACS共通構造規則に関する船舶構造設計の研究」 (日本財団助成事業)
報 道 2023/10 日本船舶海洋工学会西部支部メールマガジン第110号「令和5年秋季講演会の準備状況と新しい取り組み」
  2021/06 日本船舶海洋工学会西部支部メールマガジン第96号「長崎総合科学大学工学部工学科船舶工学コース コース横断型新プログラムスタート!!」
  2019/11 NHK総合テレビ ほっとニュース北海道 「船底検査の危険性と安全確保の重要性について」
  2019/11 NHK NEWS WEB 「船底検査の危険性と安全確保の重要性について」
  2019/04 長崎新聞 第25932号 9面 (日刊 4月29日) 「新型海中ロボットの紹介」
上場企業の主力商品評価 2022/12 カシオ計算機株式会社(東京) カラーグラフ関数電卓fx-CG50N 製品評価
  2022/7 アルテアエンジニアリング株式会社(東京) 機械学習・人工知能統合ソフトウェア Altair Knowledge Studio 製品評価
表 彰 1996/03 社団法人 日本造船学会 奨学褒章
学内運営 2022/04~ 長崎総合科学大学 教職専門委員会 委員
  2020/01~2020/12 新技術創成研究所所報 第15号 編集委員
  2018/05 船舶工学コース 新入生研修旅行 ~最新・最先端の技術をたずねて(佐賀大学海洋エネルギーセンター&名村造船所)~ 企画・引率
  2018/04~2021/03 長崎総合科学大学 附属図書館 運営委員
  2017/08~2017/09 オーストラリア語学・異文化研修プログラム Chaperon (English Language Centre, University of New England, Armidale NSW)
  2017/05 船舶工学コース 新入生研修旅行 ~大島造船所見学&クルージングの旅~ 企画・引率
  2017/04~ 長崎総合科学大学 教務専門委員会 委員
  2017/04~ 長崎総合科学大学 吹奏学部 顧問