著書 |
有斐閣 現代心理学辞典 |
共著 |
2021年2月 |
有斐閣 |
子安増生,丹野義彦,箱田裕司(監修) |
「空想」ほか16項目 |
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実験心理学ハンドブック |
共著 |
2018年6月 |
朝倉出版 |
基礎心理学会(監修)坂上貴之他(編) |
心的イメージ測定法,204-205 |
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新・知性と感性の心理—認知心理学最前線— |
共著 |
2014 |
福村出版 |
行場次朗ほか |
5章「心的イメージ」80-96 |
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感情心理学パースペクティブ |
共著 |
2005年2月 |
北大路書房 |
畑山俊輝ほか |
第8章「感情とイメージ」(pp.80-89) |
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イメージの世界-イメージ心理学最前線 |
共著 |
2001年5月 |
ナカニシヤ出版 |
菱谷晋介ほか |
2章「直観像:素質者の特性と直観像形成の基礎過程」23−47頁 |
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知性と感性の心理—認知心理学最前線— |
共著 |
2000年10月 |
福村出版 |
行場次朗ほか |
5章 「心的イメージ」 76−91頁 |
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基礎心理学通論 |
共著 |
1993年4月 |
福村出版 |
丸山欣哉ほか |
7章「表象」97−105頁,108−109頁. |
翻訳書 |
ロス,B. 『感情の社会生理心理学』 |
共訳 |
2002年3月 |
金子書房 |
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第2章「適応、ストレス、喚起」47-112頁、第5章「攻撃」225-321頁 |
論文 |
Coronavirus pandemic dreams in China: A qualitative research on the effect of the Wuhan lockdown on dream contents. |
共著 |
2024 |
Dreaming. Advance online publication. |
Wang, S., Matsuda, E., & Matsuoka, K. |
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日本の大学のコロナウィルス・パンデミックドリームの経時的変化に関する質的研究ー自粛生活と夢内容の関連の分析ー |
共著 |
2022年3月 |
行動科学,60 |
松田英子・松岡和生 |
1-11. |
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自閉症スペクトラム障害の特性と夢の感覚および 感情に関する予備的研究 |
共著 |
2021年10月 |
イメージ心理学研究,19(1) |
松田英子・松岡和生・岡田斉 |
1-9. |
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宮沢賢治の感性と直観像・共感覚・空想傾性 |
単著 |
2021年10月 |
イメージ心理学研究,18(1) |
松岡和生 |
39-45. |
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シナリオによるイメージの想起が主観的な感情体験に及ぼす影響-想起したイメージの感情価とイメージ想起の回数に着目した検討- |
共著 |
2020年12月 |
アルテスリベラレス(岩手大学人文社会科学部紀要),107 |
川原正廣・山口浩・松岡和生 |
47-60. |
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The relationship between eidetic imagery and synesthesia among Japanese college students. |
単著 |
2016年7月 |
International Journal of Psychology, 51 |
Matsuoka,K. |
1028. |
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Object-Spatial Imagery Types of Japanese College Students. |
共著 |
2013年3月 |
Psychology, 4(3) |
Kawahara.M., & Matsuoka,K. |
165-168. |
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運動イメージの機能的役割:運動イメージの諸側面とイメージの機能の視点 |
単著 |
2012年3月 |
イメージ心理学研究 8 |
松岡和生 |
51-52. |
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Development of a Japanese Version of the Object-Spatial Imagery Questionnaire (J-OSIQ). |
共著 |
2012年3月 |
Interdisciplinary Information Sciences,18 |
Kawahara.M., & Matsuoka,K. |
13-18. |
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Researches on Eidetic Imagery in Japan. |
共著 |
2011年3月 |
Journal of Mental Imagery, 35(1&2) |
Matsuoka,K.,& Hatakeyama,T. |
123-136. |
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Life span differences in color dreaming. |
共著 |
2011年6月 |
Dreaming, 21(3) |
Okada,H., Matsuoka, K.,& Hatakeyama, T. |
213-230. |
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視覚イメージスタイル質問紙作成の試み |
共著 |
2010年12月 |
イメージ心理学研究, 7(1) |
川原正廣・松岡和生 |
19-31. |
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空想傾性(Fantasy Proneness)のポジティブ機能 |
単著 |
2010年3月 |
現代のエスプリ, 512 |
松岡和生 |
48-59. |
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日常生活における行動特性とメタ記憶の関連性-失敗行動を中心とした検討- |
共著 |
2009年10月 |
現代行動科学会誌, 25 |
織田信男・松岡和生・山口浩 |
11-23. |
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外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性 |
共著 |
2008年3月 |
現代行動科学会誌, 23 |
川原正広・松岡和生 |
1-10. |
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Coherent approach to the individual differences in subjective well-being: An investigation based on interactionistic research paradigm. |
共著 |
2008年6月 |
International Journal of Psychology,43 (3-4) |
Horike,K., Matsuoka,K., & Oda,N. |
437. |
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Individual Differences in the Range of Sensory Modalities Experienced in Dream. |
共著 |
2005年6月 |
Perceptual and Motor Skills, 91 |
Okada,H., Matsuoka, K.,& Hatakeyama, T. |
759-766. |
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質問紙による空想傾向の測定-Creative Experience Questionnaire日本語版(CEQ-J)の作成 |
共著 |
2004年10月 |
人間科学研究, 26 |
岡田斉・松岡和生・轟木知佳 |
153-161. |
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Dream recall frequency and waking imagery. |
共著 |
2000年12月 |
Perceptual and Motor Skills, 91 |
Okada,H., Matsuoka, K.,& Hatakeyama, T. |
759-766. |
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写真照合法を用いた夢イメージの視覚特性に関する検討 |
単著 |
2000年10月 |
現代行動科学会誌, 16 |
松岡和生 |
1-11. |
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アラウザルチェックリスト(GACL)から見た顔のマッサージの心理的緊張低減効果 |
共著 |
1994年9月 |
応用心理学研究, 19 |
畑山俊輝・Gerrit Antonides・松岡和生・丸山欣哉 |
11-19. |
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夢見の形式的特徴に関する質問紙調査の試み-夢見の形式的特徴の個人差とイメージ能力および空想没入傾向との関連- |
単著 |
1992年2月 |
八戸工業大学紀要,12 |
松岡和生 |
140-155 |
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Effects of Auditory Imagery on the Detection of a Pure Tone in the White Noise : Experimental Evidence of the Auditory Perky Effect. |
共著 |
1992年1月 |
Perceptual and Motor Skills, 74 |
Okada,H.,& Matsuoka,K. |
443-448. |
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変性意識状態(ASC)とコスモロジー —シャーマンのtranceをめぐって− |
共著 |
1991年3月 |
催眠学研究, 36 |
大橋英寿・松岡和生 |
25-34. |
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Imagery Vividness, Verbalizer-Visulizer, and Fantasy-proneness in Young Adult Eidetikers. |
単著 |
1989年3月 |
Tohoku Psychologica Folia, 48 |
Matsuoka,K. |
25-32. |
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Incidence of Young Adult Eidetikers, and Two Kinds of Eidetic Imagery. |
共著 |
1987年1月 |
Tohoku Psychologica Folia, 46 |
Matsuoka,K., Onizawa,T., Hatakeyama,T., & Yamaguchi, H. |
62-74. |
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Individual differences in imagery ability and verbal-visual immediate memory spans. |
単著 |
1986年3月 |
Tohoku Psychologica Folia, 45 |
Matsuoka,K. |
89-97. |
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像の特徴に応じた直観像検出法 |
共著 |
1983年7月 |
Artes Liberales(岩手大学人文社会科学部紀要), 32 |
鬼沢貞・衛藤順子・松岡和生 |
105 - 119. |
学会発表 |
Cognitive and neural activities during dream experiences of hyperphantasia: A sleep laboratory study. |
共著 |
2023年3月 |
The International Symposium of “Lifelong Sciences” (国際学会) (京都大学) |
Matsuoka,K., & Matsuda,E. |
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高明晰夢想起者の夢体験時の認知・脳活動ー睡眠実験室におけるREM期中途覚醒法を用いた検討ー |
共著 |
2023年9月 |
日本パーソナリティ心理学会第32回大会発表論文集 |
松田英子・松岡和生 |
152 |
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ハイパーファンタジアとしての直観像素質者の fNIRS 安静時脳 機能結合の特性 |
共著 |
2023年9月 |
日本心理学会第87回大会発表論文 |
松岡和生・川原正広・松田英子 |
2B-052-PI |
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直観像素質者の fMRI 安静時脳機能結合の特性 |
共著 |
2023年7月 |
東北心理学会第76回大会 |
松岡和生・山口浩・河地庸介・成烈完 |
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新型コロナウイルス感染状況下における大学生の夢見の変容(1) |
共著 |
2022年9月 |
日本心理学会第86回大会発表論文集(日本大学) |
松岡和生・松田英子 |
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投射イメージ視察時における直観像素質者の視線活動の特性 |
共著 |
2022年12月 |
日本イメージ心理学会第23回大会発表論文集 |
松岡和生・川原正廣・山口浩 |
13-14. |
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新型コロナウイルス感染状況下における大学生の夢見の変容(2) |
共著 |
2022年9月 |
日本心理学会第86回大会発表論文集(日本大学) |
松田英子・松岡和生 |
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ハイパーファンタジアの夢体験時の認知・脳神経活動 ―睡眠実験室における REM 期中途覚醒法を用いた検討― |
共著 |
2022年12月 |
日本パーソナリティ心理学会第31回大会発表論文集,46. (那覇) |
松田英子・松岡和生 |
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発達障害児の感覚異常の問題を改善する仮想現実コンテンツ開発に関する研究 |
共著 |
2022年9月 |
日本心理学会第86回大会発表論文集(日本大学) |
川原正広・松田均・松岡和生・工藤春奈 |
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ハイパーファンタジアとしての直観像素質者と共感覚者の認知特性 |
共著 |
2021年8月 |
日本イメージ心理学会第22回大会発表論文集, 16-17.(金沢学院短期大学, オンライン大会) |
松岡和生 ・川原正広・ 山口浩・ 松田英子 |
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悪夢のイメージリハーサルセラピーにおけるイメージリスクリプトの分類に関する予備的研究 |
共著 |
2021年8月 |
日本イメージ心理学会第22回大会発表論文集, 10-11. (金沢学院短期大学, オンライン大会) |
松田英子・松岡和生 |
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日本の大学生のコロナウイルス・パンデミックドリームの継時的変化に関する研究-自粛生活と夢内容の関連の分析 |
共著 |
2021年9月 |
日本心理学会第85回大会発表論文集85, 134.(明星大学、オンライン大会) |
松田英子・松岡和生 |
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直観像とマッカロー効果 |
共著 |
2020年11月 |
日本心理学会第84回大会 (東洋大学、オンライン大会) |
松岡和生・今渕貴志 |
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新型コロナ・パンデミック状況下における日本の大学生の夢見の変容に関するWeb調査ー東京都近郊と岩手県の比較ー |
共 |
2020年11月 |
日本イメージ心理学会第21回大会発表論文集 (北星学園大学、オンライン大会) |
松岡和生・松田英子 |
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日本におけるコロナウィルス・パンデミック・ドリームに関する事例報告 |
共 |
2020年11月 |
日本心理学会第84回大会 (東洋大学、オンライン大会) |
松田英子・松岡和生 |
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VR体験における現実感と身体性に関する認知特性 |
共 |
2020年11月 |
日本イメージ心理学会第21回大会発表論文集* (北星学園大学(オンライン大会) |
工藤春菜・松岡和生 |
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空想傾性に影響を与える諸要因の検討(1) |
共 |
2020年11月 |
日本イメージ心理学会第21回大会発表論文集 (北星学園大学、オンライン大会) |
山崎有望・松田英子・松岡和生 |
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学会発表 |
ブラインドの世界 |
共 |
2020年11月 |
日本イメージ心理学会第21回大会 (北星学園大学、オンライン大会) |
大会シンポジウム:藤木晶子・百瀬容美子・伊藤精英・松岡和生(指定討論) |
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中国におけるコロナ・パンデミック・ドリームの実際ーCOVIT-19感染予防のための都市封鎖が夢の特性に与える影響ー |
共 |
2020年12月 |
第27回日本行動医学会学術総会 (国際医療福祉大学、オンライン大会) |
松田英子・王尚・松岡和生 |
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イマジネーションの認知機構と脳内神経基盤―直観像・共感覚・空想の 友達とマインドワンダリング― |
共 |
2018年09月 |
日本心理学会第82回大会 (東北大学主催:仙台市国際センター) |
公募シンポジウム:松岡和生・森口祐介・関口貴裕・小川健二(企画・座長・話題提供) |
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発達障害と夢の特徴に関する調査報告 ―自閉症スペクトラム障害と軽度知的障害の合併事例の分析― |
共 |
2018年11月 |
日本イメージ心理学会大会発表論文集 (茨城大学) |
松田英子・松岡和生・岡田斉 |
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宮沢賢治の持つイメージの世界をどう読み解くか ― 現実を超える fantasy の効用と限界に着目して― |
共 |
2019年12月 |
日本イメージ心理学会第20回大会 (文教大学) |
大会シンポジウム:岡田斉・鈴木健司・大島丈志・浜垣誠司・栗原敦・田辺肇・畠山孝男・松岡和生・石原次郎(指定討論) |
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共感覚と直観像:少数者がもつ感覚的・認知的特性の研究 |
共 |
2017年09月 |
日本心理学会第81回大会 (久留米大学) |
公募シンポジウム:松岡和生(企画・座長・話題提供)・浅野倫子・名畑理津子・松田英子・松尾香弥子 |
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夢見と悪夢の基礎的研究と臨床実践の連携 |
共 |
2017年09月 |
日本心理学会第81回大会 (久留米大学) |
公募シンポジウム:松田英子・宮内哲・岡田斉・田辺肇・福田一彦・松岡和生(企画・座長) |
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