公開講演会

本学の新技術創成研究所は、「21世の科学技術」という大テーマのもと毎年公開講座を開催しています。これは新技術の先端的研究を広く地域に紹介し、企業、自治体、学校などとの連携を深める取組です。


 

近年の基調講演


2018年

「重力波をとらえる~日本の重力波望遠鏡KAGRA~」
東京大学宇宙線研究所
重力波観測研究施設長 大橋正健教授

 

「重力波源からの光をついに観測~日本の望遠鏡群が捉えた重元素の誕生現場~」
広島大学宇宙科学センター長 川端弘治教授

 

2017年

「iPS細胞とは何か~基礎研究と医療応用の最前線~」
京都大学iPS細胞研究所
未来生命科学開拓部門 教授 齊藤博英

 

2016年

「海の神秘と挑戦 ~地球に残された未踏の海底下生命圏フロンティアに挑む~」
海洋研究開発機構 高知コア研究所 所長代理 稲垣史生

 

「海底ケーブルネットワーク 未来を拓く海中海底のリアルタイム観測」
海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター
研究開発センター長代理 川口勝義

 

2015年

「宇宙の進化とブラックホールの謎」
理化学研究所 准主任研究員 玉川徹

「やれる理由こそが着想を生む」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェロー・教授
「はやぶさ」プロジェクトマネージャ 川口淳一郎

 

2014年

「集積回路の歴史と将来~3次元LSIとスーパーコンピュータの展望~」
東北大学
未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授 小柳光正

「素粒子と宇宙の始まり~ヒッグス粒子発見までの軌跡と21世紀の課題~」
東京大学大学院理学系研究科
附属原子核科学研究センター 教授 浜垣秀樹

 

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新技術創成研究所

当研究所は先端技術による新技術の創成と新事業の創出を目的とし、環境エネルギー技術や情報技術、ナノ・新素材技術、バイオ技術などの新分野に寄与する研究を行っています。一方、基礎科学研究として、国際共同研究などを通した最先端素粒子物理学、および様々な理論物理・化学研究を推進しています。これらの研究は、博士課程の大学院生の参加のみならず、各分野トップクラスの研究者も招くなど、21世紀に対応した先端的研究の核となるものです。

> 新技術創成研究所の詳細

 

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東長崎エコタウン構想

長崎総合科学大学が持つ「環境エネルギーの創出、蓄電、制御技術」等の研究成果と長崎県内の産官学が有する関連技術と東長崎地区の地域特性を活用し、東長崎地区で行う「エネルギーの地産地消」、「環境に優しく安全・安心なまちづくり」に関する調査・研究・実証試験を行っています。
一例として、下水処理場内において水処理後に残った汚泥から燃料として利用可能なメタンガスを抽出、そして残った汚泥も発酵・乾燥して良質な肥料として利用することで、下水汚泥処理のゼロエミッションを実現できる技術を確立しました。
また、全国の先進的な取り組み事例の発表、地域が抱える課題とそれを解決するための技術の紹介する公開講演会などを開催し、地域の方々、企業、自治体と一緒にエコタウン構想の実現に向けて取り組んでいます。


> 東長崎エコタウン協議会
> 本学の産官学連携

 

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