平成25年度長崎総合科学大学入学式が、4月2日(火)、の本学グリーンヒルキャンパスの体育館にて挙行された。
はじめに、貴島勝郎学長より大学院、工学部、情報学部、環境・建築学部、別科日本語研修課程の新入生223名の入学が許可された。
続いて、貴島学長が「確かな目標、進むべき目標をしっかり持ち、目標を実現するため、一歩一歩努力し進んでほしい」と式辞を述べた。
立石曉理事長からは「長崎総合科学大学の羅針盤ははっきりと明日を指し示していおり、その舵は皆さんの手の中にある。ともに明日に向かって出帆しよう」との祝辞が述べられ、在学生を代表し て、学生自治会執行委員長の竹山亜里沙さん(情報学部経営情報学科3年生)からも「4年間の大学生活を有意義に過ごし、多くの経験をして より成長されることをお祈りします。」との祝辞があった。
また、入学した学生を代表して、大学院工学研究科修士課程生産技術学専攻入学小松野健さん、情報学部経営情報学科入学の田中佑昌さん、留学生で情報学部知能情報学科入学のカストロ・ナタリーさんの3名の新入生が挨拶を行った。
このうち、田中佑昌さんは全国高校サッカー選手権大会でゴールキーパーとして活躍した経歴を持ち、そうしたサッカーを通じた経験を踏まえ「今できることを精いっぱいやれば結果がついてくる。自分を信じ、将来を信じて、長崎総合科学大学に入学したことに誇りと自覚を持ち、4年間を過ごしたい」と決意を述べた。
最後に新入生を代表して、工学部機械工学科入学の山中仁大さんが「長崎総合科学大学の学生としての自覚と誇りを胸に、実りある学生生活を送ることを誓います。」と力強く宣誓を行った。
式後には新入生に対するオリエンテーションや保護者向けの父母懇談会も開催され、新入生は大学生活の第一歩を踏み出した。
□入学式ブログ
/blog/
はじめに、貴島勝郎学長より大学院、工学部、情報学部、環境・建築学部、別科日本語研修課程の新入生223名の入学が許可された。
続いて、貴島学長が「確かな目標、進むべき目標をしっかり持ち、目標を実現するため、一歩一歩努力し進んでほしい」と式辞を述べた。
立石曉理事長からは「長崎総合科学大学の羅針盤ははっきりと明日を指し示していおり、その舵は皆さんの手の中にある。ともに明日に向かって出帆しよう」との祝辞が述べられ、在学生を代表し て、学生自治会執行委員長の竹山亜里沙さん(情報学部経営情報学科3年生)からも「4年間の大学生活を有意義に過ごし、多くの経験をして より成長されることをお祈りします。」との祝辞があった。
また、入学した学生を代表して、大学院工学研究科修士課程生産技術学専攻入学小松野健さん、情報学部経営情報学科入学の田中佑昌さん、留学生で情報学部知能情報学科入学のカストロ・ナタリーさんの3名の新入生が挨拶を行った。
このうち、田中佑昌さんは全国高校サッカー選手権大会でゴールキーパーとして活躍した経歴を持ち、そうしたサッカーを通じた経験を踏まえ「今できることを精いっぱいやれば結果がついてくる。自分を信じ、将来を信じて、長崎総合科学大学に入学したことに誇りと自覚を持ち、4年間を過ごしたい」と決意を述べた。
最後に新入生を代表して、工学部機械工学科入学の山中仁大さんが「長崎総合科学大学の学生としての自覚と誇りを胸に、実りある学生生活を送ることを誓います。」と力強く宣誓を行った。
式後には新入生に対するオリエンテーションや保護者向けの父母懇談会も開催され、新入生は大学生活の第一歩を踏み出した。
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