韓国・巨済大学の学生26名と教員5名が、造船機資材分野人材育成のための研究課程視察のため12月17日(金)本学を訪れ、船舶海洋試験水槽や工学部の実験装置を視察した。
グリーンヒルキャンパス3号館会議室にて、慎燦益常務理事(工学部船舶工学科教授)が歓迎の挨拶と大学の概要を説明。続いて船舶工学科に在籍している韓国からの留学生2名が、歓迎の言葉と自己紹介を話した。
その後訪問団は、船舶海洋試験水槽で水槽実験装置と人力水中翼船を見学、1号館1階実験室では50t油圧サーボ疲労試験機、吸込型煙風洞、YS-11型機の胴体部などの実験装置を見学した。
◇工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/
グリーンヒルキャンパス3号館会議室にて、慎燦益常務理事(工学部船舶工学科教授)が歓迎の挨拶と大学の概要を説明。続いて船舶工学科に在籍している韓国からの留学生2名が、歓迎の言葉と自己紹介を話した。
その後訪問団は、船舶海洋試験水槽で水槽実験装置と人力水中翼船を見学、1号館1階実験室では50t油圧サーボ疲労試験機、吸込型煙風洞、YS-11型機の胴体部などの実験装置を見学した。
◇工学部船舶工学科
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