10月21日(土)、本学グラウンドにおいて、長崎県大学サッカー秋季リーグ戦が開催され、本学サッカー部が 長崎大学医学部と対戦、4対0で快勝した。
試合は、開始直後から何度もチャンスを作った本学サッカー部が、前半、FWで主将の萩村君のシュートで先制し波に乗ると、その後、DF高柳君のシュートで貴重な追加点。
前半を2対0で折り返し、後半もFW山根君のシュートで3点目をあげ、最後は主将の萩村君がこの日2点目となるシュートで相手ゴールへ止めを刺した。守ってはGKの濱田君が好セーブを連発。後半、何度か相手チームにチャンスを許したが、堅い守りでゴールを死守した。
本学サッカー部は、部員不足に悩みながらも、個々の技術とセンスに富んだ選手が多く、チームワークも抜群、今後も活躍が期待される。
○2ゴールと大活躍の主将 荻村幸弘君のコメント
「先制点は、みんなからのナイスパスのおかげ。今季まだ1点も取れていなかったので、主将の自分が自ら打開できてよかった。チームとしても、今年は結果が残せず、勝てる試合も落とし苦しかったが、今日はしっかり点も取れた。ここまでついてきてくれたチームメイトに本当に感謝したい。」
試合は、開始直後から何度もチャンスを作った本学サッカー部が、前半、FWで主将の萩村君のシュートで先制し波に乗ると、その後、DF高柳君のシュートで貴重な追加点。
前半を2対0で折り返し、後半もFW山根君のシュートで3点目をあげ、最後は主将の萩村君がこの日2点目となるシュートで相手ゴールへ止めを刺した。守ってはGKの濱田君が好セーブを連発。後半、何度か相手チームにチャンスを許したが、堅い守りでゴールを死守した。
本学サッカー部は、部員不足に悩みながらも、個々の技術とセンスに富んだ選手が多く、チームワークも抜群、今後も活躍が期待される。
○2ゴールと大活躍の主将 荻村幸弘君のコメント
「先制点は、みんなからのナイスパスのおかげ。今季まだ1点も取れていなかったので、主将の自分が自ら打開できてよかった。チームとしても、今年は結果が残せず、勝てる試合も落とし苦しかったが、今日はしっかり点も取れた。ここまでついてきてくれたチームメイトに本当に感謝したい。」