10月21日、22日の両日、長崎市科学館において『「青少年のための科学の祭典2006」第10回長崎大会』が開催され、本学からも参加・出展した。
【今、とにかく実体験の場が消えている! 科学の魅力を体験できる機会を】と、1992年に「青少年のための科学の祭典」がスタート。 体験型イベント。
この祭典を通じて、子どもたちの可能性を広く、大きく伸ばしていきたいと考え日本科学技術振興財団などの呼びかけで全国的に開催。
長崎大会は本学や長崎大などで実行委を組織し、1997年から開催している。
本学からは次の3つのタイトルで参加・出展しました。
【本学の出展内容】
■「レゴを使って歩行するロボットを作ろう」
潘 偉(大学院電子情報学専攻2年)
〔指導教授〕安田元一(情報学部知能情報学科教授)
■「運動する物体の重さの変化を実験しよう」
井手義道(教職課程非常勤講師)
■「きれいなもようをつくろう」
金子照之(人間環境学部環境文化学科助教授)
□「青少年のための科学の祭典」のオフィシャルサイト
http://www.kagakunosaiten.jp/
【今、とにかく実体験の場が消えている! 科学の魅力を体験できる機会を】と、1992年に「青少年のための科学の祭典」がスタート。 体験型イベント。
この祭典を通じて、子どもたちの可能性を広く、大きく伸ばしていきたいと考え日本科学技術振興財団などの呼びかけで全国的に開催。
長崎大会は本学や長崎大などで実行委を組織し、1997年から開催している。
本学からは次の3つのタイトルで参加・出展しました。
【本学の出展内容】
■「レゴを使って歩行するロボットを作ろう」
潘 偉(大学院電子情報学専攻2年)
〔指導教授〕安田元一(情報学部知能情報学科教授)
■「運動する物体の重さの変化を実験しよう」
井手義道(教職課程非常勤講師)
■「きれいなもようをつくろう」
金子照之(人間環境学部環境文化学科助教授)
□「青少年のための科学の祭典」のオフィシャルサイト
http://www.kagakunosaiten.jp/