長崎県立島原翔南高校の1年生20名と引率の先生2名が7月10日(火)、進路ガイダンスの一環として本学を施設見学した。
グリーンヒルキャンパス講義室において、大和正信入試広報課長が歓迎の挨拶と大学の概要を説明した。
また島原翔南高校OBの柴田和也君(工学部電気電子工学科医療電子コース3年)が挨拶に立ち「初めての一人暮らしでも安心して快適に過ごしている」と後輩に向けて大学生活の様子を披露しアドバイスを送った。
その後学科見学が行われ、知能情報学科では3Dアニメーション映像や組込み技術を利用した産業界全般の説明があり、現在取り組んでいるETロボットを見学した。電気電子工学科医療 電子コースでは教育内容と臨床工学技士の役割や医療機器について説明を受け、機械工学科ではYS-11型機胴体部の見学と風洞実験装置、材料強度の研究について説明があった。更に建築学科では建築計画・住居・環境など生活に関わる建築全般の説明があり、長崎の教会模型などを見学した。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、大学見学や実習体験等への協力を行っている。
○NiASセミナー、体験学習
http://nias.jp/koza/nias_seminar_index.html
○オープンキャンパス
http://www.nias.jp/opencampus/index-j.html
グリーンヒルキャンパス講義室において、大和正信入試広報課長が歓迎の挨拶と大学の概要を説明した。
また島原翔南高校OBの柴田和也君(工学部電気電子工学科医療電子コース3年)が挨拶に立ち「初めての一人暮らしでも安心して快適に過ごしている」と後輩に向けて大学生活の様子を披露しアドバイスを送った。
その後学科見学が行われ、知能情報学科では3Dアニメーション映像や組込み技術を利用した産業界全般の説明があり、現在取り組んでいるETロボットを見学した。電気電子工学科医療 電子コースでは教育内容と臨床工学技士の役割や医療機器について説明を受け、機械工学科ではYS-11型機胴体部の見学と風洞実験装置、材料強度の研究について説明があった。更に建築学科では建築計画・住居・環境など生活に関わる建築全般の説明があり、長崎の教会模型などを見学した。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、大学見学や実習体験等への協力を行っている。
○NiASセミナー、体験学習
http://nias.jp/koza/nias_seminar_index.html
○オープンキャンパス
http://www.nias.jp/opencampus/index-j.html