12月16日(土)、長崎県立長崎北陽台高等学校理数科2年生約80名が来学し、本学教員による体験学習を行った。
この取り組みは理数科の特色ある教育活動の一環として「本物」との出会いをスローガンに、本学での理学や工学分野に関する体験学習について、長崎北陽台高等学校から本学へ申し入れがあったもの。
当日は、藤川卓爾工学部長の歓迎挨拶の後、7つの講義・実習をグループに分かれ選択受講した。
○講座内容
・自作した模型船の抵抗試験
・LEGOブロックで6足歩行昆虫ロボットを作ろう
・LEDを使った電子工作
・ワークショップ
(網場の漁村集落を解剖する!)
・Webモーショングラフィックスの制作
・アプレットの作成
・水質分析体験
この取り組みは理数科の特色ある教育活動の一環として「本物」との出会いをスローガンに、本学での理学や工学分野に関する体験学習について、長崎北陽台高等学校から本学へ申し入れがあったもの。
当日は、藤川卓爾工学部長の歓迎挨拶の後、7つの講義・実習をグループに分かれ選択受講した。
○講座内容
・自作した模型船の抵抗試験
・LEGOブロックで6足歩行昆虫ロボットを作ろう
・LEDを使った電子工作
・ワークショップ
(網場の漁村集落を解剖する!)
・Webモーショングラフィックスの制作
・アプレットの作成
・水質分析体験