シンポジウム 都市の記憶 III
―旧長崎警察署保存と県庁跡地を考える―
長崎平和文化研究所は附属図書館とともに,標記シンポジウムを下記のように開催しました。
2019年1月20日付け「長崎新聞」にその様子が掲載されました。
都市の記憶IIIでは,江戸町,築町の商店街の会長さんとともに,旧長崎警察署保存と県庁跡地を考えるために,会場を江戸町に設定しておこない、町と大学とが協同でおこなう対話,記憶を残し,記憶に残る町づくり,長崎の未来を考えるシンポジウムとなりました。
日 時:2019 年 1 月 18 日(金) 18:30~20:30
場 所:江戸町センタービル4階 総合資格学院長崎校大教室
(長崎市江戸町6-5江戸町センタービル4階)
シンポジスト:
山田 由香里(長崎総合科学大学 建築学)
李 桓(長崎総合科学大学 建築学)
三瀬 清一朗(江戸町商店街振興会会長)
中嶋 恒治(築町商店会会長)
司 会: 上薗 恒太郎(長崎平和文化研究所所長)
参加費:無料
問合先:長崎総合科学大学 長崎平和文化研究所所長室
〒851-0193 長崎市網場町 536
Tel & Fax: 095-838-4835
E-mail: peace@NiAS.ac.jp
長崎平和文化研究所ホームページ:
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- 添付ファイル:閲読用 2019年1月20日付け「長崎新聞」(.pdf)