毎年恒例の長崎居留地まつりの一環として開催される「居留地シンポジウム」で本学人間環境学部のブライアン・バークガフニ教授が基調講演する。
ブライアン・バークガフニ教授は長崎居留地関係の研究に関する第一人者。今年6月の本学大学院の博士学位論文公聴会で「ウォーカー家の足跡調査にもとづく長崎居留地の通史的研究」について発表している。
■居留地シンポジウム
日時:9月29日(土) 15:00~17:00
場所:活水女子大学
問い合わせ先:同事務局(℡095-801-6012)
◎関連トピック
http://www.nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=511
ブライアン・バークガフニ人間環境学部教授