10月11日、「環境にやさしいソーラーボート開発」に関する取材が佐世保市であり、翌12日にNIB(長崎国際テレビ)のニュースリアルタイムで放映された。
これは、本学の中尾浩一工学部船舶工学科准教授と山中孝友客員教授がハウステンボス(佐世保市)や西日本流体技研(佐世保市)と産学連携で開発を進めている太陽光発電と蓄電池を併用した環境対応型の小型ボート(電動レジャーボート、ボートは3メートルの2人乗り)。今年、長崎県産業振興財団の佐世保事務所からの委託研究として開発を進めてきた。
ボートは現在は開発中であり、木型が出来た段階で、完成は早くて年内の予定。海上試運転は12月末くらいの予定だという。
当日のニュースでは、開発の様子や中尾准教授と山中客員教授のインタビューなどが放映された。
また、このボートの開発に関しては長崎新聞やFM長崎でも紹介され、注目が集まっている。
これは、本学の中尾浩一工学部船舶工学科准教授と山中孝友客員教授がハウステンボス(佐世保市)や西日本流体技研(佐世保市)と産学連携で開発を進めている太陽光発電と蓄電池を併用した環境対応型の小型ボート(電動レジャーボート、ボートは3メートルの2人乗り)。今年、長崎県産業振興財団の佐世保事務所からの委託研究として開発を進めてきた。
ボートは現在は開発中であり、木型が出来た段階で、完成は早くて年内の予定。海上試運転は12月末くらいの予定だという。
当日のニュースでは、開発の様子や中尾准教授と山中客員教授のインタビューなどが放映された。
また、このボートの開発に関しては長崎新聞やFM長崎でも紹介され、注目が集まっている。