6月26日(木)「2008長崎日本語サミット」のプログラムの一環として、海洋体験学習を本学の眼前の網場湾で実施しました。
将来の外交官を目指す15カ国16名が参加。当日は梅雨の晴れ間の絶好のクルージング日和となり、シーカヤック操船やプレジャーボート3艇による牧島一周を行いました。
当日はKTNテレビ長崎からの取材もあり、「できたてごぱん」のアナウンサーも応援に来ていました。
参加された16名からは「とても感激した、もう帰りたくない」等の嬉しい感想をいただきました。
また、日本語サミット事務局の方々や、KTN事業部局長からも大変すばらしいスタッフの応対にお褒めのお言葉をいただきました。
7月1日には、長崎市公会堂において15時からパネルディスカッションが開催され、「ことばと平和」と題し、本学人間環境学部長のブライアン・F・バークガフニ教授がコーディネーターとなり、15カ国の若者が日本語で平和を語り合います。参加は無料です。
詳細は次のURLを参照下さい。
http://www.ktn.co.jp/jrp/index.html
将来の外交官を目指す15カ国16名が参加。当日は梅雨の晴れ間の絶好のクルージング日和となり、シーカヤック操船やプレジャーボート3艇による牧島一周を行いました。
当日はKTNテレビ長崎からの取材もあり、「できたてごぱん」のアナウンサーも応援に来ていました。
参加された16名からは「とても感激した、もう帰りたくない」等の嬉しい感想をいただきました。
また、日本語サミット事務局の方々や、KTN事業部局長からも大変すばらしいスタッフの応対にお褒めのお言葉をいただきました。
7月1日には、長崎市公会堂において15時からパネルディスカッションが開催され、「ことばと平和」と題し、本学人間環境学部長のブライアン・F・バークガフニ教授がコーディネーターとなり、15カ国の若者が日本語で平和を語り合います。参加は無料です。
詳細は次のURLを参照下さい。
http://www.ktn.co.jp/jrp/index.html