9月22日(月)13:30~14:30、グリーンヒルキャンパス講義室において、工学部船舶工学科特別講演会を開催した。
今回、特別講師として、Australian Maritime College (オーストラリア海事大学)のProf. Martin Renilson (マーティン レニルソン教授)をお招きし、オーストラリア海事大学の紹介と「高速時、低速時の双方に対応する船型の設計」に関する内容についての講演を実施した。
この講演会は本学船舶工学科の貴島勝郎教授がマーティン レニルソン教授と3年間、一緒に世界の操縦性の問題や研究課題についての指針や研究の方向について国際会議などで討議・提案した仲間であり、貴島教授の依頼により実現したもの。
目的は、学生に英語での講義あるいは研究成果の英語での発表等になじんでもらい、出来るだけ学生にも英語で話す機会を与えるために企画されたもので、当日は約45名の学生と教員が聴講した。
今回、特別講師として、Australian Maritime College (オーストラリア海事大学)のProf. Martin Renilson (マーティン レニルソン教授)をお招きし、オーストラリア海事大学の紹介と「高速時、低速時の双方に対応する船型の設計」に関する内容についての講演を実施した。
この講演会は本学船舶工学科の貴島勝郎教授がマーティン レニルソン教授と3年間、一緒に世界の操縦性の問題や研究課題についての指針や研究の方向について国際会議などで討議・提案した仲間であり、貴島教授の依頼により実現したもの。
目的は、学生に英語での講義あるいは研究成果の英語での発表等になじんでもらい、出来るだけ学生にも英語で話す機会を与えるために企画されたもので、当日は約45名の学生と教員が聴講した。