10月22日(水)、本学シーサイドキャンパスの人間環境学部棟前の田んぼで稲刈りが行われた。
7月、田んぼが作られ、地元の小学生や、人間環境学部の学生が手作業で「ヒノヒカリ」と「にこまる」の2種類の苗を植えていた。
成長した稲は黄金色になり、頭をたれて、ふっくらと実り、学生が稲刈り機で丁寧に刈りとった。
■田植えの様子
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=811
頭をたれてふっくらと実った稲
稲刈りの様子(バックは人間環境学部棟)
稲刈り:大学院環境計画学専攻2年中道隆広君
機械で刈りとられまとめられた稲