長崎の真夏を彩る「全国ペーロン選手権大会」(長崎ペーロン選手権大会実行委員会等主催)が7月22日、23日、長崎港で開催され、本学ペーロン部【顧問:伴卓士氏、主将:田代浩之君(工学部建築学科4年生) 】が23日の一般対抗レースに出場した。
今回は、長崎さるく博'06記念として、全国からも強豪チームが参加、初めての全国大会となった。
本学ペーロン部は、大学チームとしては唯一の出場で、予選第2レースに登場。5分17秒50というタイムで強豪相手に惜しくも4位。
準決勝進出を狙った続く敗者復活戦では、スタートでアクシデントが発生。フライング防止用のロープがスタート後もしばらく外れず、スタートで大きく出遅れ、その後、懸命に前を追ったものの、健闘むなしく6位。残念ながら準決勝進出はならなかったが、一般の強豪チームを相手に果敢に挑戦した本学ペーロン部に、会場からは惜しみない拍手が送られた。
過去にはオープン参加で2度の優勝経験を誇る本学ペーロン部。今後の活躍に期待したい。
なお、本学ペーロン部の健闘は、平成18年7月24日付の長崎新聞にも掲載された。
ペーロンと「全国ペーロン選手権大会」については、長崎国際観光コンベンション協会のホームページを参照。
○ペーロンとは?
http://www.iodc.co.jp/nagasaki/17_peron.htm
○長崎さるく博'06記念「全国ペーロン選手権大会」
http://ns.at-nagasaki.jp/nitca/association/event/index.php
今回は、長崎さるく博'06記念として、全国からも強豪チームが参加、初めての全国大会となった。
本学ペーロン部は、大学チームとしては唯一の出場で、予選第2レースに登場。5分17秒50というタイムで強豪相手に惜しくも4位。
準決勝進出を狙った続く敗者復活戦では、スタートでアクシデントが発生。フライング防止用のロープがスタート後もしばらく外れず、スタートで大きく出遅れ、その後、懸命に前を追ったものの、健闘むなしく6位。残念ながら準決勝進出はならなかったが、一般の強豪チームを相手に果敢に挑戦した本学ペーロン部に、会場からは惜しみない拍手が送られた。
過去にはオープン参加で2度の優勝経験を誇る本学ペーロン部。今後の活躍に期待したい。
なお、本学ペーロン部の健闘は、平成18年7月24日付の長崎新聞にも掲載された。
ペーロンと「全国ペーロン選手権大会」については、長崎国際観光コンベンション協会のホームページを参照。
○ペーロンとは?
http://www.iodc.co.jp/nagasaki/17_peron.htm
○長崎さるく博'06記念「全国ペーロン選手権大会」
http://ns.at-nagasaki.jp/nitca/association/event/index.php