「NHK大学ロボコン2009~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会」に10回目の出場を決めた本学「NiAS夢工房」(リーダー:藤井孝行君 情報学部知能情報学科4年)の壮行会が5月21日、大学食堂で開催され、行德理事長はじめ、学生、役員、教職員約40名が出席した。
会では貴島勝郎学長、行德威夫理事長の挨拶の後、林田滋学生部長より激励の言葉が贈られた。
出場する学生を代表してリーダーの藤井孝行君からメンバーの紹介があり、大会ルール、大会用ロボットの説明と実演があった。
藤井君は「みんなのアイデアをひとつにまとめあげ、ロボットとしてかたちにすることが一番苦労したが、楽しかった」と語り、「出場するからには長崎総合科学大学の名前を全国に知らしめれるように、日本代表を目指して頑張ってきたい」と力強く挨拶した。
歓談の後、顧問の谷昇共通教育センター教授から、壮行会に対するお礼と「大会までの期間、ロボットの最終調整はもちろん、学生メンバーの健康管理もしっかりと徹底し、次は祝勝会を開催できるように頑張ってきたい」との抱負が語られた。
大会は2009(平成21)年 6月7日(日)に東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センター大体育室にて開催される。
詳細は以下のURLから。
□http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2009/
□長崎総合科学大学 ロボコンサークル「NiAS夢工房」
/niasstyle_topics/01.html
会では貴島勝郎学長、行德威夫理事長の挨拶の後、林田滋学生部長より激励の言葉が贈られた。
出場する学生を代表してリーダーの藤井孝行君からメンバーの紹介があり、大会ルール、大会用ロボットの説明と実演があった。
藤井君は「みんなのアイデアをひとつにまとめあげ、ロボットとしてかたちにすることが一番苦労したが、楽しかった」と語り、「出場するからには長崎総合科学大学の名前を全国に知らしめれるように、日本代表を目指して頑張ってきたい」と力強く挨拶した。
歓談の後、顧問の谷昇共通教育センター教授から、壮行会に対するお礼と「大会までの期間、ロボットの最終調整はもちろん、学生メンバーの健康管理もしっかりと徹底し、次は祝勝会を開催できるように頑張ってきたい」との抱負が語られた。
大会は2009(平成21)年 6月7日(日)に東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センター大体育室にて開催される。
詳細は以下のURLから。
□http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2009/
□長崎総合科学大学 ロボコンサークル「NiAS夢工房」
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