シーサイドキャンパスの人間環境学科棟(21号館)前の田んぼで、6月19日(金)、環境・建築学部人間環境学科の学生30名と日見小学校の4年生90名で田植えが行われた。
まず大場和彦人間環境学科教授が、小学生に田植えの要領を説明。大学生の指導のもと大きく二手に分かれて、「にこまる」と「もち米」を小学生が手植えした。
今回の田植えは課外研究活動である「NiASプロジェクト」に採択されたテーマのひとつで「かえるのうた」の実習活動の一環。稲の成育や有機農業に関する基礎研究、環境にやさしい栽培管理法などを学び環境教育を実践する。
小学生の感想は、「めちゃくちゃ楽しかった」、「初めて田植えしてドキドキした」、「最初気持ち悪かったけど慣れてくると気持ちよかった」と楽しく体験したようだった。
また長崎国際テレビ(NIB)の取材もあり、小学生の明るい声が終始キャンパス内に華やいでいた。
□「NiASプロジェクト」の詳細
http://www.nias.jp/life/club/index.html#project
まず大場和彦人間環境学科教授が、小学生に田植えの要領を説明。大学生の指導のもと大きく二手に分かれて、「にこまる」と「もち米」を小学生が手植えした。
今回の田植えは課外研究活動である「NiASプロジェクト」に採択されたテーマのひとつで「かえるのうた」の実習活動の一環。稲の成育や有機農業に関する基礎研究、環境にやさしい栽培管理法などを学び環境教育を実践する。
小学生の感想は、「めちゃくちゃ楽しかった」、「初めて田植えしてドキドキした」、「最初気持ち悪かったけど慣れてくると気持ちよかった」と楽しく体験したようだった。
また長崎国際テレビ(NIB)の取材もあり、小学生の明るい声が終始キャンパス内に華やいでいた。
□「NiASプロジェクト」の詳細
http://www.nias.jp/life/club/index.html#project