在学生に違法薬物および新型インフルエンザに関して正しい知識を習得してもらうことを目的に、7月2日(木)16:30~17:30、学内にて講習会を開催した。
講習会には、学生、教職員あわせ約60名が出席。工学部電気電子工学科医療電子コースの谷山紘太郎教授と川添薫准教授が講師を務め、違法薬物および新型インフルエンザについて説明した。
この講習会は、昨年から、国内で違法薬物の所持や使用、自宅での栽培などで大学生が
逮捕される事件が頻発しており、また、新型インフルエンザについても、長崎市内でも患者が発生し、国内での流行は、まだおさまっていない状況もあり、学生に安心して学生生活を送ることができるよう大学側が主催した。
講習会には、学生、教職員あわせ約60名が出席。工学部電気電子工学科医療電子コースの谷山紘太郎教授と川添薫准教授が講師を務め、違法薬物および新型インフルエンザについて説明した。
この講習会は、昨年から、国内で違法薬物の所持や使用、自宅での栽培などで大学生が
逮捕される事件が頻発しており、また、新型インフルエンザについても、長崎市内でも患者が発生し、国内での流行は、まだおさまっていない状況もあり、学生に安心して学生生活を送ることができるよう大学側が主催した。