長崎県立小浜高等学校の保護者18名と先生2名が7月9日(木)、本学を訪れ見学した。
これは、PTA会員の研修の一環として、関係の深い学校を訪問し大学理解を図るのが目的。
グリーンヒルキャンパスにおいて、花岡哲入試統括部長の司会進行で、平澤愼一郎入試広報課長が歓迎挨拶と大学の概要を説明した。
その後、施設見学として、大学食堂、船舶工学科の船舶海洋試験水槽で模型船の推進実験、電気電子工学科医療電子コースでは国家資格「臨床工学技士」を養成する意義や卒業後の進路についての説明、シーサイドキャンパスの人間環境学科では環境基準ISO14001取得活動や環境への取り組みとバイオマスについて説明を受けた
また、バークガフニ環境・建築学部長が、長崎居留地時代の外国人が小浜や雲仙へ旅行していたエピソードを交えながら、小浜の古写真を紹介した。
これは、PTA会員の研修の一環として、関係の深い学校を訪問し大学理解を図るのが目的。
グリーンヒルキャンパスにおいて、花岡哲入試統括部長の司会進行で、平澤愼一郎入試広報課長が歓迎挨拶と大学の概要を説明した。
その後、施設見学として、大学食堂、船舶工学科の船舶海洋試験水槽で模型船の推進実験、電気電子工学科医療電子コースでは国家資格「臨床工学技士」を養成する意義や卒業後の進路についての説明、シーサイドキャンパスの人間環境学科では環境基準ISO14001取得活動や環境への取り組みとバイオマスについて説明を受けた
また、バークガフニ環境・建築学部長が、長崎居留地時代の外国人が小浜や雲仙へ旅行していたエピソードを交えながら、小浜の古写真を紹介した。