韓国の姉妹校「嶺南理工大学」学生17名の日本語短期研修が研修プログラムを終え7月23日(木)に無事修了を迎えた。
研修は約1ヶ月にわたり、日本語の授業のほか、長崎市内、雲仙・島原、ハウステンボスへの見学旅行などの体験学習や日本人家庭でのホームステイなどを通じて、日本の文化に触れた。
修了式では、藤川学長補佐より研修生の一人ひとりへ修了証書が手渡され、研修の成果として一人ずつ、今回を振り返っての感想やこれからの抱負について日本語でスピーチをした。
また、参加教職員から修了の祝辞と激励の言葉が研修生へ送られ、最後に研修生から寄せ書きのプレゼントが大学へ贈られた。
修了式後、送別会が開催され親睦を深め名残を惜しんだ。
研修は約1ヶ月にわたり、日本語の授業のほか、長崎市内、雲仙・島原、ハウステンボスへの見学旅行などの体験学習や日本人家庭でのホームステイなどを通じて、日本の文化に触れた。
修了式では、藤川学長補佐より研修生の一人ひとりへ修了証書が手渡され、研修の成果として一人ずつ、今回を振り返っての感想やこれからの抱負について日本語でスピーチをした。
また、参加教職員から修了の祝辞と激励の言葉が研修生へ送られ、最後に研修生から寄せ書きのプレゼントが大学へ贈られた。
修了式後、送別会が開催され親睦を深め名残を惜しんだ。