7月31日(金)、長崎県立諫早高等学校の理数科の1年生30名(引率教員1名)が来学し、本学で体験学習を行った。これは、大学の研究室を訪問し、実験・実習などの活動を通して、研究内容を理解するとともに、今後の研究活動に関する意識・意欲を高め、進路意識の高揚を図ることを目的に、高校側より依頼があったもので、毎年実施している。
当日は、グリーンヒルキャンパス17号館201講義室で、大学概要説明ならびに大学紹介ビデオの上映、貴島勝郎学長の歓迎挨拶の後、3グループに分かれて体験学習を行った。
生徒は、先生や在学生の指導のもと、普段の授業では体験出来ない、大学の研究・教育の一端に触れ大変楽しそうだった。
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【体験学習プログラム内容】
『マイクロカーの分解・組立』
工学部機械工学科 藤川 卓爾 教授
『レゴブロックのロボット』
工学部機械工学科 高 允宝 教授
『医療機器の分解・組立』
工学部電気電子工学科 川添 薫 准教授、髙森 良知 助教
当日は、グリーンヒルキャンパス17号館201講義室で、大学概要説明ならびに大学紹介ビデオの上映、貴島勝郎学長の歓迎挨拶の後、3グループに分かれて体験学習を行った。
生徒は、先生や在学生の指導のもと、普段の授業では体験出来ない、大学の研究・教育の一端に触れ大変楽しそうだった。
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【体験学習プログラム内容】
『マイクロカーの分解・組立』
工学部機械工学科 藤川 卓爾 教授
『レゴブロックのロボット』
工学部機械工学科 高 允宝 教授
『医療機器の分解・組立』
工学部電気電子工学科 川添 薫 准教授、髙森 良知 助教