「青少年のための科学の祭典」が10月31日(土)、11月1日(日)の2日間、長崎市科学館で開催され、本学学生と教職員が出展し、子供たちに科学の面白さを伝えた。
出展したのは、安田元一知能情報学科教授の研究室と張俊玲さんの「ヘビ型ロボットの制御実験」、中村光彦電気電子工学科准教授の研究室の「振動自動車を作ろう」、藤川卓爾機械工学科教授の研究室の「ミニ風車を作ろう」、本学非常勤講師の井手義道先生の「教科書から進化した電流と磁界の応用実験をやってみよう」の4ブース。
本学のブースはいずれも体験の街に出展し、子供たちは学生の指導のもと、熱心に工作や実験に興味深く取り組んでいた。振動自動車とミニ風車のブースでは工作部品がなくなるほど大好評で学生たちも大活躍だった。
会場は科学や理科をテーマにした大学や学校、企業、団体のブースが並び、1日目に約3,000人、2日目に約2,500人、合計約5,500人の来館者があり家族連れで大賑わいだった。
出展したのは、安田元一知能情報学科教授の研究室と張俊玲さんの「ヘビ型ロボットの制御実験」、中村光彦電気電子工学科准教授の研究室の「振動自動車を作ろう」、藤川卓爾機械工学科教授の研究室の「ミニ風車を作ろう」、本学非常勤講師の井手義道先生の「教科書から進化した電流と磁界の応用実験をやってみよう」の4ブース。
本学のブースはいずれも体験の街に出展し、子供たちは学生の指導のもと、熱心に工作や実験に興味深く取り組んでいた。振動自動車とミニ風車のブースでは工作部品がなくなるほど大好評で学生たちも大活躍だった。
会場は科学や理科をテーマにした大学や学校、企業、団体のブースが並び、1日目に約3,000人、2日目に約2,500人、合計約5,500人の来館者があり家族連れで大賑わいだった。