長崎県立西彼杵高校の1年生24名と引率の先生2名が11月10日(火)、進路学習の一環として本学を施設見学した。
グリーンヒルキャンパス17号館201講義室において、大学を代表し貴島勝郎学長が歓迎の挨拶を述べ、平澤愼一郎入試広報課長が大学の概要を説明した。
また西彼杵高校OBの宮原健君(情報学部知能情報学科1年)が挨拶に立ち、大学を選んだ理由や高校時代の話を披露し、「進学や就職については今のうちから意識を持つように」と後輩へ助言した。
2グループに分かれて、A班は知能情報学科と電気電子工学科医療電子コースの医療実習室を見学し、B班は機械工学科のマイクロカー実習体験と建築学科の製図・模型展示を見学した。その後シーサイドキャンパスの人間環境学科へ移動し教育内容や研究テーマについて説明を受けた。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、大学見学や実習体験等への協力を行っている。
グリーンヒルキャンパス17号館201講義室において、大学を代表し貴島勝郎学長が歓迎の挨拶を述べ、平澤愼一郎入試広報課長が大学の概要を説明した。
また西彼杵高校OBの宮原健君(情報学部知能情報学科1年)が挨拶に立ち、大学を選んだ理由や高校時代の話を披露し、「進学や就職については今のうちから意識を持つように」と後輩へ助言した。
2グループに分かれて、A班は知能情報学科と電気電子工学科医療電子コースの医療実習室を見学し、B班は機械工学科のマイクロカー実習体験と建築学科の製図・模型展示を見学した。その後シーサイドキャンパスの人間環境学科へ移動し教育内容や研究テーマについて説明を受けた。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、大学見学や実習体験等への協力を行っている。