シーサイドキャンパスに隣接する日見公民館で11月15日(日)、「日見地区公民館まつり」が開催され、人間環境学科の学生グループ「ISOの家(いそのけ)」が参加した。
参加したのは宿町自治会と協働活動している「ペンギンの町」のメンバーで、「布ぞうり」の手作り体験と販売を行った。ブースでは大人から子供までたくさん参加し、学生達の指導のもとぞうり作りに熱中した。
まつりでは公民館講座の作品展示や亭茶、舞台発表などがあり、出店や出し物で賑わった。
布ぞうりとは・・・不要な布、タオルを利用して昔ならではの"わらじ"のように編んだもので、室内で履くもの。健康にもよく、拭き掃除効果で床がきれいになるとのこと。
○ISOの家「ペンギンの町」について
http://www.he.nias.ac.jp/activity/penguin/
○環境・建築学部人間環境学科
http://www.he.nias.ac.jp/
参加したのは宿町自治会と協働活動している「ペンギンの町」のメンバーで、「布ぞうり」の手作り体験と販売を行った。ブースでは大人から子供までたくさん参加し、学生達の指導のもとぞうり作りに熱中した。
まつりでは公民館講座の作品展示や亭茶、舞台発表などがあり、出店や出し物で賑わった。
布ぞうりとは・・・不要な布、タオルを利用して昔ならではの"わらじ"のように編んだもので、室内で履くもの。健康にもよく、拭き掃除効果で床がきれいになるとのこと。
○ISOの家「ペンギンの町」について
http://www.he.nias.ac.jp/activity/penguin/
○環境・建築学部人間環境学科
http://www.he.nias.ac.jp/