「夏休みおもしろ船教室」が8月28日(土)、シーサイドキャンパスにて開催され、学童保育たちばなクラブの児童25名と指導員の先生6名が参加した。
これは、子供たちに海洋環境、海洋福祉、造船技術者への興味と理解を促すため、日本船舶海洋工学会の支援を受けて、工学部船舶工学科が主催した。
子供たちは3つのグループに分かれて「クルージング」と「ペーパークラフト」の2つのプログラムを体験。
「クルージング」では乗船前に、航海計画図とコンパス、GPS、風力計など航海に必要な道具や測定器の講習を受け、3艇の船で網場湾をクルージングした。
「ペーパークラフト」では、ハサミを器用に使いながら客船の工作を体験。大学生も一緒になって子供たちをサポートし交流を楽しんだ。
参加した子供たちは「難しいけど楽しい」「メチャメチャ楽しかった」「もっと船に乗りたかった」「波しぶきがしょっぱい」と大好評で夏休みの楽しい思い出になった様子だった。
○工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/
これは、子供たちに海洋環境、海洋福祉、造船技術者への興味と理解を促すため、日本船舶海洋工学会の支援を受けて、工学部船舶工学科が主催した。
子供たちは3つのグループに分かれて「クルージング」と「ペーパークラフト」の2つのプログラムを体験。
「クルージング」では乗船前に、航海計画図とコンパス、GPS、風力計など航海に必要な道具や測定器の講習を受け、3艇の船で網場湾をクルージングした。
「ペーパークラフト」では、ハサミを器用に使いながら客船の工作を体験。大学生も一緒になって子供たちをサポートし交流を楽しんだ。
参加した子供たちは「難しいけど楽しい」「メチャメチャ楽しかった」「もっと船に乗りたかった」「波しぶきがしょっぱい」と大好評で夏休みの楽しい思い出になった様子だった。
○工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/