10月18日(木)、長崎県立美術館で長崎総合科学大学 2007年度第5回公開講演会「情報デザインの時代 -デジタルコンテンツ制作の最前線-」(主催:長崎総合科学大学情報学部知能情報学科)が開催され、一般市民や学生ら167名が参加し聴講した。
基調講演として、早稲田大学教授の坂井 滋和氏(元NHKスペシャルCGディレクター)が「デジタルコンテンツ制作の最前線」と題して講演。
情報デザインについて身近な「写真」を事例に、世界的なインターネットの普及や今は当たり前のようになっているデジタル技術が「モノ」と「情報」の分離・融合を容易にしたことによって、情報デザインがこれから重要になっていくことを解説し、自身の作品を交えてデジタルコンテンツ制作の最前線を紹介した。
パネルディスカッションは、本学 情報学部長の瀧山龍三が司会を務め、「情報デザインの時代」について、講演者と本学 知能情報学科 教授 池末純一、同 准教授 北島律之がパネラーとなり、テーマについて活発な意見交換を行った。
■プログラム&講師プロフィール
http://www.it.nias.ac.jp/news/070904.html
■講演会の様子 ※動画で視聴ください
http://nias.jp/koza/2007/koza13.asx
■長崎総合科学大学 2007年度 公開講演会
http://www.nias.jp/public/index.html
基調講演として、早稲田大学教授の坂井 滋和氏(元NHKスペシャルCGディレクター)が「デジタルコンテンツ制作の最前線」と題して講演。
情報デザインについて身近な「写真」を事例に、世界的なインターネットの普及や今は当たり前のようになっているデジタル技術が「モノ」と「情報」の分離・融合を容易にしたことによって、情報デザインがこれから重要になっていくことを解説し、自身の作品を交えてデジタルコンテンツ制作の最前線を紹介した。
パネルディスカッションは、本学 情報学部長の瀧山龍三が司会を務め、「情報デザインの時代」について、講演者と本学 知能情報学科 教授 池末純一、同 准教授 北島律之がパネラーとなり、テーマについて活発な意見交換を行った。
■プログラム&講師プロフィール
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■講演会の様子 ※動画で視聴ください
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■長崎総合科学大学 2007年度 公開講演会
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