既に、10月10日のテレビニュースあるいは11日の新聞等を通じて報道されましたように、元長崎県立国見高等学校長の小嶺忠敏氏を、11月1日付けで本学教授(特任教授)に採用することを本日(10月26日)午前中の常務理事会で正式に決定致しました。
小嶺氏には、まず、平成20年3月までは学長付特任教授(情報学部経営情報学科所属)として、法人および教学と緊密な協議をしながら4月からの講義等の具体的な準備をして頂くようお願いしています。
次に、学校法人の全体的な立場から、これまでの経験を生かし、本学園の学生・生徒の生活指導・教育支援や、大所高所からサッカーを含むスポーツ振興のための企画・立案・実施の中心的な役割を担って頂く予定でいます。もちろん、必要に応じて総監督的な役割を担って頂くことも考えております。
更に、東長崎地域の活性化と県全域におけるスポーツ振興、特にサッカー競技のレベル向上のため、大学を代表してその中心的な役割を担って頂く予定でいます。
■10月10日記者会見の様子
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=579
小嶺氏には、まず、平成20年3月までは学長付特任教授(情報学部経営情報学科所属)として、法人および教学と緊密な協議をしながら4月からの講義等の具体的な準備をして頂くようお願いしています。
次に、学校法人の全体的な立場から、これまでの経験を生かし、本学園の学生・生徒の生活指導・教育支援や、大所高所からサッカーを含むスポーツ振興のための企画・立案・実施の中心的な役割を担って頂く予定でいます。もちろん、必要に応じて総監督的な役割を担って頂くことも考えております。
更に、東長崎地域の活性化と県全域におけるスポーツ振興、特にサッカー競技のレベル向上のため、大学を代表してその中心的な役割を担って頂く予定でいます。
■10月10日記者会見の様子
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=579