2月25日(月)、シーサイドキャンパス人間環境学部棟の演習ゼミ室で地域科学研究所の公開フォーラムが開催され、研究員が取り組む研究について報告を行った。
研究報告の中には、シーサイドキャンパスが隣接する宿町自治会と協働で取り組む地域活動、環境活動について人間環境学部1年の竹中克月君が「大学生と地域自治体の協働による地域活動」、2年の南里麻美さんが「環境活動と地域づくり」のテーマで取り組みを報告した。
地域科学研究所では、これらの研究活動、論文などをまとめ、紀要「地域論叢」として今年度末に発行する。
【公開フォーラムのテーマ・発表者】
■第一部 研究報告会
1.①「棚田保全を目指した新しい農法の導入実験」
②「木工教室を通した森林保全意識の向上を目指して」
繁宮悠介(人間環境学部環境文化学科講師)
2.「大学生と地域自治体の協同による地域活動」
石橋康弘(人間環境学部環境文化学科教授)
竹中克月(人間環境学部環境文化学科1年)
3.「環境活動と地域づくり」
蒲原新一(人間環境学部環境文化学科講師)
南里麻美(人間環境学部環境文化学科2年)
4.「県産材を用いた簡易構造物の制作
―『長崎・木と文化の研究会』の取組」
濱砂博信(工学部建築学科准教授)
5.「脱温暖化社会づくり―地域からの挑戦」
宮原和明(工学部建築学科教授)
6.「地域情報化と地域づくり」
横山正人(人間環境学部環境文化学科教授)
7.「人口集中地区の動向から見た九州・沖縄における
地方都市」
村田明久(工学部建築学科教授)
8.「平戸島八十八ヶ所巡拝-幕末平戸藩主の見せたか
った平戸島」
山田由香里(工学部建築学科准教授)
9.「百年を越えて現役ー歴史を生き抜いて輝く住まい
・まちづくり
......イギリス研修旅行日誌 その2」
鮫島和夫(工学部建築学科教授)
10.「長崎における初期の電話架設に関する研究
― 定説への疑問と新資料の紹介 ―」
ブライアン・バークガフニ
(人間環境学部環境文化学科教授)
□長崎総合科学大学 地域科学研究所
http://www.nias.jp/center/ri2/index.html
研究報告の中には、シーサイドキャンパスが隣接する宿町自治会と協働で取り組む地域活動、環境活動について人間環境学部1年の竹中克月君が「大学生と地域自治体の協働による地域活動」、2年の南里麻美さんが「環境活動と地域づくり」のテーマで取り組みを報告した。
地域科学研究所では、これらの研究活動、論文などをまとめ、紀要「地域論叢」として今年度末に発行する。
【公開フォーラムのテーマ・発表者】
■第一部 研究報告会
1.①「棚田保全を目指した新しい農法の導入実験」
②「木工教室を通した森林保全意識の向上を目指して」
繁宮悠介(人間環境学部環境文化学科講師)
2.「大学生と地域自治体の協同による地域活動」
石橋康弘(人間環境学部環境文化学科教授)
竹中克月(人間環境学部環境文化学科1年)
3.「環境活動と地域づくり」
蒲原新一(人間環境学部環境文化学科講師)
南里麻美(人間環境学部環境文化学科2年)
4.「県産材を用いた簡易構造物の制作
―『長崎・木と文化の研究会』の取組」
濱砂博信(工学部建築学科准教授)
5.「脱温暖化社会づくり―地域からの挑戦」
宮原和明(工学部建築学科教授)
6.「地域情報化と地域づくり」
横山正人(人間環境学部環境文化学科教授)
7.「人口集中地区の動向から見た九州・沖縄における
地方都市」
村田明久(工学部建築学科教授)
8.「平戸島八十八ヶ所巡拝-幕末平戸藩主の見せたか
った平戸島」
山田由香里(工学部建築学科准教授)
9.「百年を越えて現役ー歴史を生き抜いて輝く住まい
・まちづくり
......イギリス研修旅行日誌 その2」
鮫島和夫(工学部建築学科教授)
10.「長崎における初期の電話架設に関する研究
― 定説への疑問と新資料の紹介 ―」
ブライアン・バークガフニ
(人間環境学部環境文化学科教授)
□長崎総合科学大学 地域科学研究所
http://www.nias.jp/center/ri2/index.html