5月9日(金)、SD(スタッフ・ディベロップメント)の一環として、専任職員、パートタイマーを対象とした平成20年度 第1回SD研修会が開催され、役員、事務職員等が聴講した。
研修会では、行德威夫理事長の挨拶の後、本学理事で情報学部経営情報学科教授の平坂敏夫氏が講師を務め、「事務職の現場力向上」をテーマに講演を実施した。
平坂氏は花王(株)の元取締役で、2005年4月より本学教授を務める。専攻分野は経営情報工学、SCM(サプライチェーン・マネジメント)と経営革新、経営と情報の活用。昨年度は
長崎市を中心とした中小製造業者などでつくる長崎工業会が取り組む「現場力向上塾」のチーフコーディネーターとして指導役を担った。
当日の研修会でも、民間企業で改革を推進してきた経験をもとに、5S/改善活動による組織の活性化などについて話した。
研修会では、行德威夫理事長の挨拶の後、本学理事で情報学部経営情報学科教授の平坂敏夫氏が講師を務め、「事務職の現場力向上」をテーマに講演を実施した。
平坂氏は花王(株)の元取締役で、2005年4月より本学教授を務める。専攻分野は経営情報工学、SCM(サプライチェーン・マネジメント)と経営革新、経営と情報の活用。昨年度は
長崎市を中心とした中小製造業者などでつくる長崎工業会が取り組む「現場力向上塾」のチーフコーディネーターとして指導役を担った。
当日の研修会でも、民間企業で改革を推進してきた経験をもとに、5S/改善活動による組織の活性化などについて話した。