2009年01月26日 トピックス 1月9日(金)、人間環境学部環境文化学科の学生グループが地域で活動している「ぺんぎんのまち」について、ながさきプレスが取材した。取材を受けたのは、宿町自治会と協働で活動している古紙回収、廃食油回収、地域通貨など。環境文化学科4年の松本喜満君、爲野元気君と顧問の蒲原新一講師が編集者へ活動内容を説明した。内容は、2月号のECO PRESS(148ページ)で紹介されている。 ゼミ室で取材を受ける。写真左から松本君、爲野君、蒲原先生ながさきプレス2月号148ページに詳しく紹介されている