本学では長崎県唯一の理工系私立大学として、新たな科学技術の開発や研究が行われています。それを支える施設を二つだけご紹介します。

 

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船舶海洋試験水槽実験室

九州の大学に一つだけ! 「雲の上水槽」

本施設は1985年に本学裏手の金毘羅山の海抜100mの中腹に設置されました。
水槽の長さ60m、幅4m、深さ2.6m、水深2.3m。大変使いやすく、計画から実験まで手早くできる特色を持つ九州の大学に一つだけの施設です。
ここでは、船体抵抗実験、プロペラ単独試験、自航試験、波浪中抵抗推進試験、運動性能試験など様々な船舶に関わる試験が行われています。
このように本学の研究・教育面の充実に活用されているほか、委託研究・共同研究などをつうじて広く産業界にも役立てていただいています。

 

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電気実験棟

実践技術 錬磨のために

電気実験棟には、電気電子工学と医療工学のための様々な実験施設が整えられています。
電気電子工学コースの物性生成装置(写真)は、メタンからダイヤモンド膜を生成するものです。また高電圧実験室の13万ボルトの放電実験は、辺りを震撼させる音うを伴い雷神の営みのようです。電気電子工作室ではNiASプロジェクトチームがレース用ドローンを開発しています。このほか電気工学実験室、電子物性実験室、電子工学実験室が整えられています。
臨床工学技士の育成を目指す医療工学コースでは、本物の医療機器を用いた実習施設が整えられています。たとえば、人工心肺装置や血液透析のための装置が揃えられたICU・透析室。ほかにも手術室、医療診療実習室、解剖実験室、人体標本室があります。

 

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