工学部機械工学科の渡邊栄一教授と大学院生が4月7日(水)、航空機用複合材料の研究とYS-11型機胴体の実験設備について、長崎放送(NBC)の取材を受けた。
機械工学科ではJAXA宇宙航空研究開発機構と共同研究を行っており、航空機用複合材料の一つであるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の強度や疲労試験などの研究を進めている。
取材では、航空工学と航空機材料における研究内容やJAXAとの関わりについて渡邊教授が解説し、今般JAXAへ研究派遣される予定の大学院生の橋本君は研究への取り組みについて抱負を語った。
この様子は4月7日(水)18:15~「報道センターNBC」の中で放送予定。
○工学部機械工学科
http://www.mech.nias.ac.jp/mechtop.htm
○機械工学科と航空工学
http://www.mech.nias.ac.jp/files/mechair_leaflet.pdf
機械工学科ではJAXA宇宙航空研究開発機構と共同研究を行っており、航空機用複合材料の一つであるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の強度や疲労試験などの研究を進めている。
取材では、航空工学と航空機材料における研究内容やJAXAとの関わりについて渡邊教授が解説し、今般JAXAへ研究派遣される予定の大学院生の橋本君は研究への取り組みについて抱負を語った。
この様子は4月7日(水)18:15~「報道センターNBC」の中で放送予定。
○工学部機械工学科
http://www.mech.nias.ac.jp/mechtop.htm
○機械工学科と航空工学
http://www.mech.nias.ac.jp/files/mechair_leaflet.pdf