平成22年度長崎総合科学大学附属高等学校の入学式が、4月8日(木)13時30分より本学グリーンヒルキャンパス3号館大講義室で挙行された。
式では、クラスごとに入学者全員の氏名が読み上げられ、ひとりひとりが力強く返事をし起立した後、今年度より着任した玉城保美校長より新入生の入学が許可された。
次に、玉城校長が式辞を述べ、本学園の建学の精神に基づき、高校での心構えとして、「1.学習への真摯な取り組み、2.責任と精神的成長、3.思いやりといたわりの心を育むこと」の3つのお願いがあった。
来賓祝辞では、大学を代表し貴島勝郎学長が「本学園は、大学と附属高等学校が同一キャンパス内にあることの強みを活かし、他の高校では出来ない、高校と大学が連携した特色ある幅広い学習の機会を提供しており、一人ひとりが、しっかりとした夢を持つことで、確かな目標が生まれ、夢に向かってチャレンジして、自己研鑽に励んで下さい。」と祝辞を述べた。
また、中村昭夫附属高等学校育友会会長からは、「本校はまさに師弟同行の精神で、先生と生徒が一体となって考えていただける学校であり、世界的な優れた力を発揮できる環境が整う本学園で、皆様が高校生活を楽しみながら夢を実現できるよう、今日からでも実践してほしい。」との祝辞があった。
最後に、入学生代表生が宣誓を行った。
■附属高等学校ホームページはこちらから
http://www.nias.ed.jp/index.php
式では、クラスごとに入学者全員の氏名が読み上げられ、ひとりひとりが力強く返事をし起立した後、今年度より着任した玉城保美校長より新入生の入学が許可された。
次に、玉城校長が式辞を述べ、本学園の建学の精神に基づき、高校での心構えとして、「1.学習への真摯な取り組み、2.責任と精神的成長、3.思いやりといたわりの心を育むこと」の3つのお願いがあった。
来賓祝辞では、大学を代表し貴島勝郎学長が「本学園は、大学と附属高等学校が同一キャンパス内にあることの強みを活かし、他の高校では出来ない、高校と大学が連携した特色ある幅広い学習の機会を提供しており、一人ひとりが、しっかりとした夢を持つことで、確かな目標が生まれ、夢に向かってチャレンジして、自己研鑽に励んで下さい。」と祝辞を述べた。
また、中村昭夫附属高等学校育友会会長からは、「本校はまさに師弟同行の精神で、先生と生徒が一体となって考えていただける学校であり、世界的な優れた力を発揮できる環境が整う本学園で、皆様が高校生活を楽しみながら夢を実現できるよう、今日からでも実践してほしい。」との祝辞があった。
最後に、入学生代表生が宣誓を行った。
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