長崎県の基幹産業である造船業や、今後成長が期待される環境・新エネルギー分野の産業を支える人材育成を連携して取り組むことを目的に、本学と長崎県は6月22日(火)、長崎県庁において人材育成連携協定を締結する調印式を行った。
これは、長崎地域経済活性化のために産官学が連携して造船産業や関連産業分野あるいは環境エネルギー分野などにおいて、企業ニーズに対応した技術力を修得し地域で活躍できる人材を育成しようとするもの。
本学では、県内企業在職者を対象とした研修会の実施や企業との意見交換会などを実施。
本学学生へは、就業力の向上と就職先の確保のため、企業経営者による講座や企業へのインターンシップを実施する計画。
記者会見で貴島学長は「学生がインターンシップで企業の現場に触れることは貴重な経験。企業の方と意見交換を実施し、研究シーズをどのように産業界のニーズに貢献できるか、お互いに連携をとりながら進めて行きたい」と抱負を語った。
これは、長崎地域経済活性化のために産官学が連携して造船産業や関連産業分野あるいは環境エネルギー分野などにおいて、企業ニーズに対応した技術力を修得し地域で活躍できる人材を育成しようとするもの。
本学では、県内企業在職者を対象とした研修会の実施や企業との意見交換会などを実施。
本学学生へは、就業力の向上と就職先の確保のため、企業経営者による講座や企業へのインターンシップを実施する計画。
記者会見で貴島学長は「学生がインターンシップで企業の現場に触れることは貴重な経験。企業の方と意見交換を実施し、研究シーズをどのように産業界のニーズに貢献できるか、お互いに連携をとりながら進めて行きたい」と抱負を語った。