韓国・海雲台工業高等学校の教員8名と生徒8名が10月13日(水)、本学を訪れ、船舶海洋試験水槽や構造実験室などを視察した。
これは、造船機資材分野人材育成のための教育課程視察と施設見学を通してのベンチマーキングが目的。
グリーンヒルキャンパス3号館会議室にて、本学の貴島学長より歓迎の挨拶、海雲台工業高等学校の代表者より訪問の挨拶があった。
続いて、慎燦益常務理事(工学部船舶工学科教授)が本学と船舶工学科の概要を説明。海雲台工業高校の生徒から船舶工学科の授業内容や日本での就職状況などについて質問があり、日本と韓国の就職に対する意識の違いを踏まえながら、終始和やかな雰囲気の中で意見交換を実施した。
また、本学の船舶海洋試験水槽で水槽実験装置や1号館1階の構造実験室を見学した。
□長崎総合科学大学工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/
これは、造船機資材分野人材育成のための教育課程視察と施設見学を通してのベンチマーキングが目的。
グリーンヒルキャンパス3号館会議室にて、本学の貴島学長より歓迎の挨拶、海雲台工業高等学校の代表者より訪問の挨拶があった。
続いて、慎燦益常務理事(工学部船舶工学科教授)が本学と船舶工学科の概要を説明。海雲台工業高校の生徒から船舶工学科の授業内容や日本での就職状況などについて質問があり、日本と韓国の就職に対する意識の違いを踏まえながら、終始和やかな雰囲気の中で意見交換を実施した。
また、本学の船舶海洋試験水槽で水槽実験装置や1号館1階の構造実験室を見学した。
□長崎総合科学大学工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/