長崎県内大学による単位互換制度「NICEキャンパス長崎」のコーディネート科目「学びへの招待」が11月2日(火)に本学グリーンヒルキャンパス201講義室にて実施され、本学の貴島勝郎学長が『明日の船』(人工知能化船と操縦運動の推定)と題して講演した。
会場には、履修登録している受講生(県内の大学生)や一般の方も含め約30名が来場し、学長の講演に熱心に耳を傾けていた。
講演では、将来の船の一例として、人工知能化船(自動航行船舶の開発)に関する研究についての紹介があり、ハイブリッド型船舶自動航行システムの実現性や今後の課題、期待される効果などについて言及された。
このほかに本学では長崎県NICEキャンパス・県内単位互換コーディネイト科目として、「21世紀科学・技術・文化の最前線」という科目を実施している。
また、11月27日(土)には愛媛県の今治市において、公開講演会「造船技術と宇宙開発 海そして宇宙へ」を開催し、貴島学長を含めた4名の講演が予定されている。
□貴島勝郎学長プロフィール
http://www.nias.jp/infomation/president/
□長崎県NICEキャンパス・県内単位互換コーディネイト科目として、「21世紀科学・技術・文化の最前線」
http://www.nias.jp/open/
□公開講演会「造船技術と宇宙開発 海そして宇宙へ」
http://www.nias.jp/public/pdf/101127-ehime.pdf
会場には、履修登録している受講生(県内の大学生)や一般の方も含め約30名が来場し、学長の講演に熱心に耳を傾けていた。
講演では、将来の船の一例として、人工知能化船(自動航行船舶の開発)に関する研究についての紹介があり、ハイブリッド型船舶自動航行システムの実現性や今後の課題、期待される効果などについて言及された。
このほかに本学では長崎県NICEキャンパス・県内単位互換コーディネイト科目として、「21世紀科学・技術・文化の最前線」という科目を実施している。
また、11月27日(土)には愛媛県の今治市において、公開講演会「造船技術と宇宙開発 海そして宇宙へ」を開催し、貴島学長を含めた4名の講演が予定されている。
□貴島勝郎学長プロフィール
http://www.nias.jp/infomation/president/
□長崎県NICEキャンパス・県内単位互換コーディネイト科目として、「21世紀科学・技術・文化の最前線」
http://www.nias.jp/open/
□公開講演会「造船技術と宇宙開発 海そして宇宙へ」
http://www.nias.jp/public/pdf/101127-ehime.pdf