平成23年度長崎総合科学大学入学式が、4月3日(日)、桜の花が満開の本学キャンパス内の体育館にて挙行された。
開式に先立ち、東北地方太平洋沖地震の犠牲者となった人々に対して黙祷が捧げられた。
式では、はじめに、貴島勝郎学長より大学院、学部、別科日本語研修課程の新入生269名の入学が許可され、式辞が述べられた。
続いて、行德威夫理事長から祝辞が述べられ、在学生を代表して、山野晃佑 学生自治会執行委員長(工学部電気電子工学科3年生)からも祝辞があった。
また、入学した学生を代表して、大学院工学研究科修士課程電子情報学専攻入学の中嶋倫也さん、工学部電気電子工学科入学の蛭子広太郎さん、留学生で環境・建築学部人間環境学科入学のド ティ ヴァンさんの3名の新入生が挨拶を行った。
最後に新入生を代表して、環境・建築学部建築学科入学の轟木麻弥さんが宣誓を行った。
式後には新入生に対するオリエンテーションや保護者向けの父母懇談会も開催され、新入生は早速4月4日(月)から大学生活の第一歩を踏み出す。
開式に先立ち、東北地方太平洋沖地震の犠牲者となった人々に対して黙祷が捧げられた。
式では、はじめに、貴島勝郎学長より大学院、学部、別科日本語研修課程の新入生269名の入学が許可され、式辞が述べられた。
続いて、行德威夫理事長から祝辞が述べられ、在学生を代表して、山野晃佑 学生自治会執行委員長(工学部電気電子工学科3年生)からも祝辞があった。
また、入学した学生を代表して、大学院工学研究科修士課程電子情報学専攻入学の中嶋倫也さん、工学部電気電子工学科入学の蛭子広太郎さん、留学生で環境・建築学部人間環境学科入学のド ティ ヴァンさんの3名の新入生が挨拶を行った。
最後に新入生を代表して、環境・建築学部建築学科入学の轟木麻弥さんが宣誓を行った。
式後には新入生に対するオリエンテーションや保護者向けの父母懇談会も開催され、新入生は早速4月4日(月)から大学生活の第一歩を踏み出す。