平成23年度長崎総合科学大学附属高等学校の入学式が、4月8日(金)13時30分より本学グリーンヒルキャンパス3号館大講義室で挙行された。
開式に先立ち、東北地方太平洋沖地震の犠牲者となった人々に対して黙祷が捧げられた。
式では、クラスごとに入学者全員の氏名が読み上げられ、ひとりひとりが力強く返事をし起立した後、玉城保美校長より新入生の126名の入学が許可された。
続いて、玉城校長が東北地方太平洋沖地震に対するお見舞いと復興へ向けての祈願のことばの後、式辞を述べた。
また、来賓を代表し、長崎総合科学大学の貴島勝郎学長が祝辞を述べた。
最後に、入学生代表生が宣誓を行った。
今年度の附属高校の入学生は、第50回生となり、2012年には創立50周年となる記念すべき節目の年を迎える。
■附属高等学校ホームページはこちらから
http://www.nias.ed.jp/index.php
開式に先立ち、東北地方太平洋沖地震の犠牲者となった人々に対して黙祷が捧げられた。
式では、クラスごとに入学者全員の氏名が読み上げられ、ひとりひとりが力強く返事をし起立した後、玉城保美校長より新入生の126名の入学が許可された。
続いて、玉城校長が東北地方太平洋沖地震に対するお見舞いと復興へ向けての祈願のことばの後、式辞を述べた。
また、来賓を代表し、長崎総合科学大学の貴島勝郎学長が祝辞を述べた。
最後に、入学生代表生が宣誓を行った。
今年度の附属高校の入学生は、第50回生となり、2012年には創立50周年となる記念すべき節目の年を迎える。
■附属高等学校ホームページはこちらから
http://www.nias.ed.jp/index.php