長崎県立五島海陽高校の1年生15名と引率の先生1名が6月23日(木)、進路学習の一環として本学を施設見学した。
グリーンヒルキャンパス 17号館201講義室において、大和正信入試広報課長が歓迎の挨拶を述べ、花岡哲入試統括部長が大学の概要を説明した。
また五島海陽高校OBの山田浩之君（工学部電気電子工学科医療電子コース1年）が挨拶に立ち、大学を選んだ理由や高校時代の話を披露し、「人に役立つ仕事をしたくてこの大学を選んだ、これから４年間頑張っていきます」と将来への抱負を語った。
その後学科見学が行われ、知能情報学科では組込み技術を利用した自走型ロボットの仕組みや概要説明。電気電子工学科医療電子 コースでは臨床工学技士の役割と医療現場や医療機器について説明を受け、機械工学科ではYS-11型機胴体部の見学と航空機材料の研究について説明があった。更に建築学科では製図や学生の取り組みなど建築技術全般の説明があり、五島の教会模型などを見学した。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、大学見学や実習体験等への協力を行っている。
○オープンキャンパス
http://www.nias.jp/opencampus/index-j.html
○NiASセミナー、体験学習
http://www.nias.jp/koza/NiAS_seminar_index.html
グリーンヒルキャンパス 17号館201講義室において、大和正信入試広報課長が歓迎の挨拶を述べ、花岡哲入試統括部長が大学の概要を説明した。
また五島海陽高校OBの山田浩之君（工学部電気電子工学科医療電子コース1年）が挨拶に立ち、大学を選んだ理由や高校時代の話を披露し、「人に役立つ仕事をしたくてこの大学を選んだ、これから４年間頑張っていきます」と将来への抱負を語った。
その後学科見学が行われ、知能情報学科では組込み技術を利用した自走型ロボットの仕組みや概要説明。電気電子工学科医療電子 コースでは臨床工学技士の役割と医療現場や医療機器について説明を受け、機械工学科ではYS-11型機胴体部の見学と航空機材料の研究について説明があった。更に建築学科では製図や学生の取り組みなど建築技術全般の説明があり、五島の教会模型などを見学した。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、大学見学や実習体験等への協力を行っている。
○オープンキャンパス
http://www.nias.jp/opencampus/index-j.html
○NiASセミナー、体験学習
http://www.nias.jp/koza/NiAS_seminar_index.html
全体会で大和入試広報課長が挨拶
OBの山田君が後輩へアドバイス
知能情報学科のロボットを見学
医療電子コース実習室の見学
建築学科の模型を見学