本学新極真空手部主将の岡田秀一君(工学部船舶工学科3年生)が7月10日に長崎市の県立総合体育館で開催された第28回県オープントーナメント選手権(主催:新極真会県本部山田道場、後援:長崎新聞社など)において、一般の部で見事優勝に輝いた。
本大会は、県内外から一般40人が参加。岡田君は5戦を勝ち抜き、決勝は、岡田君が上段回し蹴りなどで攻めて技ありを奪い、判定勝ちした。また、技能賞も受賞。
岡田君は高校入学から新極真空手を始め、得意技は下段蹴り。日々、学校や道場で鍛えている。
今後は7月30~31日に東京体育館にて行われる「骨髄バンクチャリティー・オープントーナメントカラテドリームカップ2011」(主催:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会)にも参加予定。更なる飛躍が期待される。
本大会は、県内外から一般40人が参加。岡田君は5戦を勝ち抜き、決勝は、岡田君が上段回し蹴りなどで攻めて技ありを奪い、判定勝ちした。また、技能賞も受賞。
岡田君は高校入学から新極真空手を始め、得意技は下段蹴り。日々、学校や道場で鍛えている。
今後は7月30~31日に東京体育館にて行われる「骨髄バンクチャリティー・オープントーナメントカラテドリームカップ2011」(主催:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会)にも参加予定。更なる飛躍が期待される。