「だれでも」「いつでも」「簡単に」「エコライフ」をスローガンに「ながさきエコライフ・フェスタ」(主催:長崎市、ばってんリサイクル実行委員会)が10月15日(土)、長崎水辺の森公園で開催された。
本学からは環境・建築学部人間環境学科と工学部船舶工学科の学生と教員が企画参加した。
人間環境学科は、エコ学習と遊びゾーンに参加し「まるごと竹コーナー」や「廃油キャンドル作り」「NiAS木工教室」「私のエコ宣言」の4つのブースで実演や工作の指導を行った。木工教室では参加した子供が慣れない手つきでノコギリを使って釘打ちしたり、学生がサポートしながらペンダントや木箱など木工品作りに挑戦した。
船舶工学科は水辺ゾーンで、太陽光で発電しモーターで推進する「ソーラーボート」の体験試乗を行った。試乗は大人気で、子供は楽しそうにソーラーボートを操船していた。
当日は時折雨模様であったが、エコをテーマにした企業や大学、市民団体のブースと地産地消販売テントやフリーマーケットの出店が並び、子供たちに親しみ易い内容で展示や実演が行われ、休日を楽しむ家族連れで大変賑わった。
○環境・建築学部人間環境学科
http://www.he.nias.ac.jp/
○工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/
本学からは環境・建築学部人間環境学科と工学部船舶工学科の学生と教員が企画参加した。
人間環境学科は、エコ学習と遊びゾーンに参加し「まるごと竹コーナー」や「廃油キャンドル作り」「NiAS木工教室」「私のエコ宣言」の4つのブースで実演や工作の指導を行った。木工教室では参加した子供が慣れない手つきでノコギリを使って釘打ちしたり、学生がサポートしながらペンダントや木箱など木工品作りに挑戦した。
船舶工学科は水辺ゾーンで、太陽光で発電しモーターで推進する「ソーラーボート」の体験試乗を行った。試乗は大人気で、子供は楽しそうにソーラーボートを操船していた。
当日は時折雨模様であったが、エコをテーマにした企業や大学、市民団体のブースと地産地消販売テントやフリーマーケットの出店が並び、子供たちに親しみ易い内容で展示や実演が行われ、休日を楽しむ家族連れで大変賑わった。
○環境・建築学部人間環境学科
http://www.he.nias.ac.jp/
○工学部船舶工学科
http://www.ship.nias.ac.jp/