「青少年のための科学の祭典」が10月22日(土)・23日(日)の2日間、長崎市科学館で開催され、本学学生と教職員が出展し、子供たちに科学の面白さを伝えた。
出展したのは、田中僚電気電子工学科助教の「振動自動車を作ろう」、本学非常勤講師 井手義道先生の「電気・磁石・砂時計の不思議な実験」、原田啓一先生の「電気のいろいろ」の3ブース。
子供たちは学生と教員の指導のもと、熱心に工作や実験に興味深く取り組んでいた。いずれのブースも連続して子供たちが訪れるほど好評で学生たちも大活躍だった。
会場は科学や理科をテーマにした大学や学校、企業、団体のブースが並び、両日とも多数の来館者があり家族連れで大賑わいだった。
◇長崎市科学館
http://www.nagasaki-city.ed.jp/starship/
出展したのは、田中僚電気電子工学科助教の「振動自動車を作ろう」、本学非常勤講師 井手義道先生の「電気・磁石・砂時計の不思議な実験」、原田啓一先生の「電気のいろいろ」の3ブース。
子供たちは学生と教員の指導のもと、熱心に工作や実験に興味深く取り組んでいた。いずれのブースも連続して子供たちが訪れるほど好評で学生たちも大活躍だった。
会場は科学や理科をテーマにした大学や学校、企業、団体のブースが並び、両日とも多数の来館者があり家族連れで大賑わいだった。
◇長崎市科学館
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