本学人間環境学科の学生が、使用済みペットボトルのキャップを回収してポリオワクチンに変えるイオン九州の「ペットボトルキャップで世界の子どもにワクチンを届けようキャンペーン」に協力したとして、この度感謝状が贈られた。
キャップ回収量は、7.8㎏でポリ袋にして、約2袋を回収。ポリオワクチン約1人分に相当する。
人間環境学科の校舎内に回収ボックスを設置し、同学科の学生たちが回収箱にキャップを入れ、集まったキャップをイオン九州へ持ち運んだ。中心となったのは、同学科の西岡克浩君(1年生)、市來宗士君(3年生)、石井郁さん(2年生)。今後も継続して活動を続けていきたいという。
□長崎総合科学大学環境・建築学部人間環境学科
http://www.he.nias.ac.jp/
キャップ回収量は、7.8㎏でポリ袋にして、約2袋を回収。ポリオワクチン約1人分に相当する。
人間環境学科の校舎内に回収ボックスを設置し、同学科の学生たちが回収箱にキャップを入れ、集まったキャップをイオン九州へ持ち運んだ。中心となったのは、同学科の西岡克浩君(1年生)、市來宗士君(3年生)、石井郁さん(2年生)。今後も継続して活動を続けていきたいという。
□長崎総合科学大学環境・建築学部人間環境学科
http://www.he.nias.ac.jp/